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「スマートシティ戦略室」とは?

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スマートシティ戦略室とは?

スマートシティ戦略室は、令和2年(2020年)4月1日に新設した部署です。
市役所1階(旧 地域情報室)に設置しました。

「スマートシティ」とは、ICT(Information and Communication Technology=情報通信技術)などのデジタル技術をうまく活用して、これからもずっと住みよい環境にしようと努力しているまちのことをいいます。

すでに社会のいたるところでデジタル化が進んでいるなかで、デジタル技術の良いところをより積極的に利活用してまちづくりを進めるものです。
※国土交通省は、スマートシティを「都市の抱える諸課題に対して、ICT等の新技術を活用しつつ、マネジメント(計画、整備、管理・運営等)が行われ、全体最適化が図られる持続可能な都市または地域」と定義しています。

近年の人口減少や少子高齢化にともなって、生産年齢人口(15歳から64歳)が減少し続ける一方で、自治体(市役所など)では、住民ニーズの多様化・高度化、自然災害や感染症など不測の事態への対応が求められており、急速に発展・普及しているデジタル技術を利活用した働き方改革とスマートシティの推進は、まちづくりに欠かせない重要な課題の一つとなっています。

スマートシティへの取り組み

スマートシティ戦略室は、これらの課題への理解を求めながら、住民のみなさんと一緒にスマートシティの取り組みを進めていくための部署です。

感染症や自然災害などの緊急事態に、即座に対応するための手段の一つとして、世界的にもデジタル技術の進展に期待が高まるなか、富良野市としても積極的に課題に対応しなければなりません。

「ひと・モノ・情報がつながるスマートシティ富良野 からICTの恩恵を市民誰もが享受できるデジタル社会をめざしてから」を基本理念に、デジタル技術やサービスを上手に利活用して、できるだけ多くのみなさんが「富良野の市民で良かった」と思えるような、住みよいまちづくり施策を推進します。

ICT利活用推進計画の策定

これらの取り組みやスマートシティに向けた今後の方向性を、令和3年3月に「ICT利活用推進計画」としてまとめました。

富良野市ICT利活用推進計画(4MB)

デジタル化の急速な進化にともない大きく変わり続ける社会に対応するため施策として、スマートシティに向けた構想(計画)を策定しましたが、デジタル技術の進展速度は想定を上回る可能性が高く、計画を立てて終わりではなく、短期間であっても変化に対応していく柔軟性を共存させる必要があります。今回の計画は令和2年度から4年度(3か年)の計画としています。

 

各年度で取り組んだ具体的な取り組みについては、関連記事からご確認ください。

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