住宅防火について

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住宅火災の件数は、総火災件数の3割ほどですが、住宅火災による死者数は火災による総死者数の約7割と非常に多くの方が亡くなっています。
死者の発生した住宅火災の原因は、「たばこ」、「ストーブ」、「こんろ」です。
これらの火災を起こさないために「4つの習慣・6つの対策」を心がけましょう。
また、住宅用火災警報器は火災を早期に発見する非常に有効なものですので、設置しましょう。
また設置した住宅用火災警報器は定期的に点検し、10年が経過した場合は機器の劣化も有りますので交換を検討して下さい。

詳しくは、下記QRコードより総務省消防庁ホームページでご確認ください
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住宅防火 いのちを守る10のポイント

住宅用火災警報器は10年たったら、とりかえる

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