スポーツ活動バス使用基準はこちらからダウンロードできます。
使用できる団体
市内のスポーツ少年団
使用申請書
- 使用を希望する場合は、「スポーツ活動バス使用基準」を確認のうえ、使用申請書を提出してください。
- スポーツ活動バスの使用を希望する月の前月15日までに申請してください。ただし、申請いただいても対応できない場合があります。
- 前月15日以降でも使用を希望する日の7日前(土・日・祝日の場合は、その前の平日)まで申請は受け付けますが、対応できない可能性が高まりますので、早めの申請をお願いします。
- 大会の開催要項(写し)や行程表も一緒に提出してください。
使用申請書はこちらからダウンロードできます。
市外で開催の通常大会
- 「支部予選」「管内予選」「予選がない全道大会」「企業主催の大会」など。
- 1回につきバス1台、原則日帰り、年2回まで使用できます。
- 1泊2日で2回分の使用も可能です。
全道大会
- 「地区等の予選大会を経た全道大会」「北北海道大会等の全道大会に準ずる大会」など。
- 1回につきバス1台、原則1泊2日以内、回数制限はありません。
- 全道大会や地区大会の開催要項と、地区大会の結果がわかるものを提出してください。
少年団が経費負担するもの(それぞれ必要なタイミングでお支払いください)
- バスの燃料代(満タン返しです。行程の最後に給油してください)
- 高速道路利用料
- バスの駐車場料金(宿泊ありの場合は宿泊先にも確認してください)
- 運転手宿泊代(宿泊ありの場合。シングル、夕食と朝食付き)
その他 注意事項
- スポーツ活動バスは、市役所のマイクロバス2台(座席22・補助席6)、中型バス2台(座席33・補助席7)、大型バス1台(座席37・補助席9)の計5台です。
- 他団体や市役所で先約がある場合は使用できません。
- 高速道路や高規格道路を使用する場合、補助席は使用できません。(シートベルトがない)
- 1日のバス運転手の拘束時間は、法律上13時間が上限です。
- 制限速度での走行を考慮して、行程を計画してください。
- 宿泊ありの場合は、宿泊先がわかる資料や住所・電話番号などもお知らせください。
- 運転手の宿泊先は、同じ宿泊先か近隣の宿泊先を手配してください。
- 遠征先までの所要時間がわからないときは、「北の道ナビ」などの検索サイトで調べるか、コミュニティ推進課に相談してください。ふらのバス(株)に確認します。
不明な点はお問い合わせください。