
感震ブレーカーってご存知ですか?
令和7年に富良野市内で発生した建物火災では、ガスこんろ、たばこ、線香の火の不始末、ストーブや煙突の整備不良、電気配線の短絡、リチウムイオンバッテリーの発火が原因によるものがありました。
市民の皆様におかれましては、『住宅防火 いのちを守る10のポイント』を参考に、火の用心を心がけましょう。いざ火災が発生した時のために、初期消火に有効な消火器などを準備しておきましょう。
また、大規模地震後に発生する火災は、電気に起因するものが多いため、火災リスクを低減するために有効な、感震ブレーカーを設置するなど『地震火災を防ぐ15のポイント』を参考に対策を検討しましょう。
各事業所におかれましても、所有管理されている建物や車両、機械類の点検整備を行い、火災が起きないよう心がけましょう。
『住宅防火 いのちを守る10のポイント』
(1)寝たばこは絶対にしない、させない。
(2)ストーブの周りに燃えやすいものを置かない。
(3)こんろを使うときは火のそばを離れない。
(4)コンセントはほこりを清掃し、不必要なプラグは抜く。
(5)ストーブ、こんろ等は安全装置の付いた機器を使用する。
(6)住宅用火災警報器を定期的に点検し、10年を目安に交換する。
(7)部屋の整理整頓とカーテンや寝具は防炎品を使用する。
(8)消火器を設置し、使い方を確認しておく。
(9)避難経路と避難方法を常に確保し、備えておく。
(10)地域ぐるみでの防火対策を行う。
