9月15日（金曜日）午前、富良野市リサイクルセンター内の固形燃料ごみ処理施設にて火災が発生しました。
発見が早かったため大きな被害はありませんでしたが、点検等により、1時間程度施設稼働を停止させる事態となりました。
火災の原因は手持ち扇風機内のリチウム電池であり、4月以降、同様の事故が5件発生しています。
全国のごみ処理施設でもリチウム電池が原因の火災が発生し、施設が全焼する事態もあります。
全国のごみ処理施設でもリチウム電池が原因の火災が発生し、施設が全焼する事態もあります。
リチウム電池に限らず、ごみを正しく分別排出することはリサイクルの第一歩となりますので、皆様のご理解とご協力をお願いします。
