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消防署 お知らせ版(令和8年2月号)

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2025年(令和7年)火災件数について

2025年の富良野消防署管轄で16件の火災が発生しました。

その内訳は、建物火災が11件、車両火災が1件、その他火災が4件でした。

また、火災による死負傷者は居ませんでした。

出火原因は、ストーブや煙突の管理・整備不良、リチウムイオンバッテリーの発火、煙草や灰の不始末などが見受けられました。

住宅用火災警報器や、自動火災報知設備が鳴動し、初期の火災に気付けたことにより、被害を小さく抑えられた事例が2件ありました。

市民の皆様には、火災を起こさないために日頃から火元の管理、火気を使用する機器の整備を心掛けるようよろしくお願いいたします。

火災を防ぐために気を付けること

1.自宅内では喫煙場所を決め、寝たばこは絶対にしない。

2.調理中は絶対に火の元から離れない。離れる際は確実に火の元を消す。

3.ストーブは定期的に点検・清掃を行い、付近に燃えやすいものを置かない。

4.子どもの手の届く場所にはライターなどを置かない。

5.電気器具、電気配線はタコ足配線をしない、ほこりなどは定期的に掃除する、古くなり劣化したものは取り換える。

6.住宅用火災警報器をまだ設置していないご家庭は、設置をお願いします。設置後は定期的に点検し、10年を目安に機器の交換をご検討ください。

 

ご家庭にある消火器について

火災に遭遇した時、炎が小さいうちは消火器による初期消火が大変有効です。

使用方法は、消火器の容器に記載されていますので、いつでも使えるように確認しておきましょう。また、すぐに使えるような場所に置いておきましょう。

消火器は、容器内の圧力を活用し、消火薬剤を勢いよく噴射します。容器に腐食や破損がある消火器は暴発する可能性もあり、非常に危険です。

使用期限を超えた消火器は、内容物の消火薬剤が固まり、いざという時に使用できない可能性があります。

取扱い説明書のとおり、適切な管理と使用をお願いします。

消火器は、一般ごみでの廃棄はできません。廃棄や引き取り方法につきましては、消火器を購入したお店や消火器取扱い事業者に確認してください。

消防署お知らせ版 令和8年2月号

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