リチウム電池の混入!
リチウム電池の分別違反により、全国のごみ処理施設で火災事故が発生しています。
富良野市でも年に2・3回程度、固形燃料ごみ処理施設でリチウム電池混入により火災事故が発生しており、令和4年8月17日(水曜日)にも火災事故が発生しました。
今までは発見が早く大事に至っておりませんが、発見が遅れ大規模な火事になった場合は、リチウム電池 1個で数億円規模の被害になることがあります。
「1個ぐらい大丈夫」ではなく、正しく分別して事故が起きないようにご協力をお願いします。