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「キャプテン翼」デザインマンホール蓋を設置しました

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世界中で愛されるサッカー漫画『キャプテン翼』ゆかりの地である富良野市に、登場キャラクターがデザインされたマンホール蓋を設置しました。

キャプテン翼マンホール

デザインは、漫画『キャプテン翼(原作者:高橋陽一氏)』で、全国中学生サッカー大会の準決勝で「ふらの中」と「南葛中」の激闘が描かれたジャンプコミックス20巻の表紙デザインを採用しています。

【デザインキャラクター】
・大空翼(南葛中学サッカー部主将・主人公)
・松山光(ふらの中学サッカー部主将)
・藤沢美子(ふらの中学サッカー部マネージャー)

このマンホール蓋は、令和7年10月4日から5日に富良野市で初開催された少年サッカー大会「キャプテン翼CUPから北の大地編から」(主催:実行委員会)にてお披露目いたしました。

キャプテン翼CUPふらの 北の大地編

■キャプテン翼とは
『キャプテン翼』は、1981年より連載が開始された人気サッカー漫画で、サッカーの魅力を世界中に広め、多くのプロ選手にも影響を与えている作品です。
主人公・大空翼を中心に、仲間たちとの熱い戦いと友情が描かれ、世代や国境を超えて多くの人々に愛され続けています。
作中では、富良野市(作中では「ふらの市」)出身のキャラクター「松山光」やマネージャーの「藤沢美子」が登場し、ふらのFC(小学生編)やふらの中学サッカー部(中学生編)での活躍が描かれています。

■設置場所
富良野チーズ工房(富良野市中五区)
※富良野市複合庁舎(富良野市弥生町1番1号)にも展示用として設置しています。
(展示用のため移動する場合があります。)

キャプテン翼マンホール(富良野チーズ工房)

キャプテン翼マンホール(富良野市複合庁舎)

■注意事項
・写真撮影の際は、通行の妨げにならないようご配慮ください。
・落ち葉や積雪などにより、デザインが見えにくくなる場合があります。


Copyright 高橋陽一
※本マンホール蓋のデザイン使用にあたっては、版権元の許諾を得ています。

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