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不登校児童生徒支援ガイドについて

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不登校児童生徒支援ガイド

令和2年度の北海道内の小・中学校における不登校の子どもは、約8,800人でした。この5年間だけでも、およそ1.9倍となり、毎年増加しています。
言うまでもなく、全ての子どもが将来への希望をもち、その可能性を伸ばしていけるようにすることが大切です。
特に、不登校の子どもたちには、学校・家庭・地域の大人たちが協働し、一人一人に応じた適切な支援を行っていくことが求められます。
本ガイドブックは、不登校の子どもたちにかかわる教職員や保護者等が、支援の在り方についての理解を深め、連携できるようにすることを目的に作成しました。
富良野市で学ぶ全ての子どもたちが、社会において自立的に生きる基礎を養い、豊かな人生を送ることができるようになることを願っています。

不登校児童生徒支援ガイド表紙

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