富良野市学びの多様化学校に係る検討委員会
「学びの多様化学校」の概要
「学びの多様化学校」は、不登校児童生徒の実態に配慮した特別の教育課程を編成して教育を実施する 必要があると認められる場合、特定の学校において教育課程の基準によらずに 特別の教育課程を編成することができる学校のことです。
文部科学省では、不登校児童生徒の多様な教育機会の確保に向けて、全国で300校の設置を目指すこととしています(全国に84校設置:令和8年8月時点)。
現在、富良野市教育委員会では、中学生を対象とした学校の設置にむけた検討を進めています。
学びの多様化学校でできること(例)
学びの多様化学校では、「特別の教育課程」により学修をすることができます。その一例として次のようなものがあります。
- 時間割や登校時間を柔軟に設定し、授業開始時間を9時以降にすること
- 教科の学習時間を調整し、学習指導要領に定められていない特色のある授業時間を独自に設定・振替すること
- 理科や社会の教科を中心に、フィールドワークや体験学習、ボランティア活動による問題解決学習を取り入れること
- 学校外での学習を積極的に取り入れた体験型学習の複数回実施
主な検討事項
- 設置する場所
- 学校名
- 「特別の教育課程」の内容
- 教科、道徳、特別活動、総合的な学習の授業時数
- 特色ある教科の内容と授業時数
- 教育相談に対応する体制
- 登校の対象となる生徒の範囲
- スクールビジョン(目指す生徒の姿、教育目標等)
設立に向けたスケジュール
令和10年4月の開校をめざして協議、準備を進めています。

委員会開催結果
- 第1回 令和8年3月17日(火曜日)開催 (第1回説明資料)01_「学びの多様化学校」検討会研修会 (PDF 1.69MB)
- 第2回 令和8年7月13日(月曜日)開催 (第2回説明資料)01_「学びの多様化学校」検討会研修会 (PDF 1.29MB)
- 第3回 令和8年10月15日(木曜日)開催
