平成26年第1回富良野市議会定例会 第7号(平成26年3月20日)

2014年3月20日

平成26年第1回定例会

富良野市議会会議録

平成26年3月20日(木曜日)午前10時00分開議
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◎議事日程(第7号)
 日程第 1 議案第 1号〜第9号、第16号、第18号〜第20号(予算特別委員長報告)
 日程第 2 議案第17号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理等に関する条例について
 日程第 3 議案第21号 富良野市道路占用料徴収条例の一部改正について
 日程第 4 議案第23号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について
 日程第 5 議案第24号 財産の無償譲渡について
 日程第 6 議案第27号 平成25年度富良野市一般会計補正予算(第12号)
 日程第 7 意見案第 1号 TPP交渉等国際貿易交渉に係る意見書
 日程第 8 閉会中の所管事務調査について
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◎出席議員(17名)    
議長18番 北  猛俊 君 副議長6番 横山久仁雄 君
1番 渋谷 正文 君 2番 小林 裕幸 君
3番 本間 敏行 君 4番 黒岩 岳雄 君
5番 広瀬 寛人 君 7番 今  利一 君
8番 岡本  俊 君 9番 大栗 民江 君
10番 萩原 弘之 君 11番 石上 孝雄 君
12番 関野 常勝 君 13番 天日 公子 君
15番 岡野 孝則 君 16番 菊地 敏紀 君
17番 日里 雅至 君    
       
◎欠席議員(0名)    
       
◎説明員    
市長 能登 芳昭 君 副市長 石井  隆 君
総務部長 近内 栄一 君 保健福祉部長 鎌田 忠男 君
経済部長 原  正明 君 建設水道部長 外崎 番三 君
商工観光室長 山内 孝夫 君 看護専門学校長 丸   昇 君
総務課長 若杉 勝博 君 財政課長 柿本 敦史 君
企画振興課長 稲葉 武則 君 教育委員会委員長 児島 応龍 君
教育委員会教育長 宇佐見正光 君 教育委員会教育部長 遠藤 和章 君
農業委員会会長 東谷  正 君 農業委員会事務局長 大玉 英史 君
監査委員 松浦  惺 君 監査委員事務局長 影山 則子 君
公平委員会委員長 島   強 君 公平委員会事務局長 影山 則子 君
    選挙管理委員会事務局長 一條 敏彦 君
       
◎事務局出席職員    
事務局長 岩鼻  勉 君 書記 日向  稔 君
書記 大津  諭 君 書記 渡辺 希美 君
書記 澤田 圭一 君    

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午前10時00分 開議
(出席委員数17名)
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 開議宣告        
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○議長(北猛俊君) これより、本日の会議を開きます。
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 会議録署名議員の指名        
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○議長(北猛俊君) 本日の会議録署名議員には、
 岡本 俊 君
 関野 常勝 君
を御指名申し上げます。
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 諸般の報告        
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○議長(北猛俊君) 事務局長をして、諸般の報告をいたさせます。
 議会事務局長岩鼻勉君。
○事務局長(岩鼻勉君) -登壇-
 議長の諸般の報告を朗読いたします。
 今定例会の追加議案につきましては、市長より提出の事件、議案第27号につきましては、お手元に御配付のとおりでございます。
 次に、議会側提出の事件、予算特別委員会審査報告、意見案1件、事務調査の申し出3件につきましては、本日御配付の議会側提出件名表ナンバー2に記載のとおりでございます。
 以上でございます。
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 議会運営委員長報告
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○議長(北猛俊君) 本定例会の運営に関し、議会運営委員会より報告を願います。
 議会運営委員長日里雅至君。
○議会運営委員長(日里雅至君) -登壇-
 おはようございます。
 議会運営委員会より、3月17日、予算特別委員会終了後、委員会を開催し、追加議案の取り扱いについて審議しましたので、その結果を報告いたします。
 追加議案は、市長側提出案件1件で、内訳は補正予算1件でございます。
 また、議会側提出案件が5件で、その内訳は予算特別委員会報告、意見案1件及び閉会中の事務調査3件がございます。
 いずれも、本日の日程の中で審議を願うことにしております。
 以上、申し上げまして、議会運営委員会からの報告を終わります。
○議長(北猛俊君) お諮りいたします。
 ただいま議会運営委員長より報告のとおり、本定例会を運営いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、ただいまお諮りのとおり決しました。
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 日程第1
  議案第1号から議案第9号、議案第16号、議案第18号から議案第20号
  (予算特別委員長報告)
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○議長(北猛俊君) 日程第1、議案第1号から議案第9号まで及び議案第16号、議案第18号から議案第20号まで、以上13件を一括して議題といたします。
 本件13件は、予算特別委員会に付託した案件であります。
 予算特別委員会の報告を求めます。
 予算特別委員長今利一君。
○予算特別委員長(今利一君) -登壇-
 おはようございます。
 予算特別委員会より、審査の経過と結果について御報告申し上げます。
 本委員会は、3月4日、議員全員をもって設置され、議案第1号ほか12件の議案審査の付託を受け、同日、正副委員長の選出を行い、3月14日、17日、18日の3日間にわたり、市長を初め、関係する職員の出席を求め、慎重に審査を行ったところであります。
 付託されました予算等につきましては、本会議第1日目に理事者から提案されました予算概要にもありますように、平成26年度においては、第5次富良野市総合計画に掲げた施策を推進する一方、事業の優先順位を明確にし、さらなる精査による予算配分の優先化など、身の丈に合った予算を基本に骨格予算とし、一般会計、特別会計、企業会計、総額184億7,940万円の平成26年度当初予算とこれに関連する議案で、審査に当たっては、国の地方財政対策などを踏まえ、社会福祉の関係経費や公共施設の老朽化に伴う維持管理経費の増大など、厳しい財政状況の中にあって、各種事業の適正な執行の観点から審議が行われました。
 一般会計では、特に地域づくり推進経費、地域防災事業費、家族介護慰労金、高齢者入湯料助成事業費、公衆浴場確保対策事業費、自殺対策緊急強化推進事業費、衛生用品資源化処理試験事業費、農村環境改善センター運営管理費、通年・滞在型観光推進事業費、除雪対策事業費、青年活動活性化事業費、体育施設管理費などについて、特別会計、企業会計では、公設地方卸売市場事業特別会計、ワイン事業会計について質疑が行われました。
 この中で、公衆浴場確保対策事業費の車両購入費については、委員会の論議を考慮し、一時、執行を猶予する発言があったところであります。
 審議終了後、討論の申し出はなく、採決の結果、議案第1号から議案第9号まで及び議案第16号、議案第18号から議案第20号までの付託された全案件について、全会一致をもって、それぞれ原案のとおり可決すべきものと決定した次第であります。
 なお、審査中述べられました意見を十分考慮され、予算執行に当たられますようお願い申し上げ、予算特別委員会からの審査の経過と結果について報告いたします。
 以上でございます。
○議長(北猛俊君) お諮りいたします。
 本件は、委員長の報告に関する質疑及び討論は省略し、直ちに採決いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は、質疑・討論を省略することに決しました。
 これより、本件13件の採決を行います。
 初めに、議案第1号、平成26年度富良野市一般会計予算及び関連する議案第18号、富良野市特別職の職員で非常勤のものの報酬及び費用弁償に関する条例の一部改正について、議案第19号、富良野市職員の給与に関する条例の一部改正について、議案第20号、富良野市山部いきいきセンター設置条例の一部改正について、以上4件について一括して採決を行います。
 お諮りいたします。
 本件4件の委員会報告は、可決すべきものであります。
 本件4件について、委員会報告のとおり決することに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件4件は、委員会報告のとおり可決することに決しました。
 次に、議案第2号、平成26年度富良野市国民健康保険特別会計予算、議案第3号、平成26年度富良野市介護保険特別会計予算、議案第4号、平成26年度富良野市後期高齢者医療特別会計予算、議案第5号、平成26年度富良野市公設地方卸売市場事業特別会計予算、議案第6号、平成26年度富良野市公共下水道事業特別会計予算及び関連する議案第16号、富良野市公共下水道事業基金の処分について、議案第7号、平成26年度富良野市簡易水道事業特別会計予算、議案第8号、平成26年度富良野市水道事業会計予算、議案第9号、平成26年度富良野市ワイン事業会計予算、以上9件について一括して採決を行います。
 お諮りいたします。
 本件9件の委員会報告は、可決すべきものであります。
 本件9件について、委員会報告のとおり決することに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件9件は、委員会報告のとおり可決することに決しました。
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 日程第2
  議案第17号 消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理等に関する条例について
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○議長(北猛俊君) 日程第2、議案第17号、消費税率及び地方消費税率の改定に伴う関係条例の整理等に関する条例についてを議題といたします。
 これより、本件の質疑を行います。
 質疑ございませんか。
 5番広瀬寛人君。
○5番(広瀬寛人君) それでは、こちらの第6条についてお伺いをいたします。
 第6条の提案でございますが、いずれも指定管理者制度の中で徴収する料金、使用料の上限を定める改定になっているかと思いますけれども、現行で上限額を取得している施設であろうかというふうに認識しております。
 その中で、今回の改定で出てきている金額等は、入湯税を除いた105分の108という消費税の単純転嫁であることは理解しておりますが、現行、この施設は、主に料金を徴収するのに自動販売機を使用しております。自動販売機の仕様からいきますと、この改定について、円単位の料金は現行の自動販売機では対応できないということでございますので、実際に取得する上限を上げたとしても、現行の自動販売機で料金を徴収することは不可能であります。ということは、実際には、105分の108に上げた数字は取れなくて、3月31日までの料金しか徴収できないのです。上限ですから、それを超えて徴収することができません。
 まず、このことについての交通整理をどうされたのか。
 また、それについては、自動販売機を使用しないで、対面によって徴収するということも可能かと思います。そうすると、いままでそこに割かれなかった人区分の人件費がふえていくというふうに思います。その部分についての取り扱い等についてどのように判断をされているのか、そのあたりの打ち合わせについてはどのようにされているのか、お伺いいたします。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
 経済部長原正明君。
○経済部長(原正明君) 広瀬議員の御質問にお答えをいたします。
 今回提案している第6条、富良野市農村環境改善センター設置条例、いわゆるハイランドふらのの利用料金の改正でございます。
 いま、広瀬議員からお話がありましたとおり、今回については、消費税分の単純転嫁ということでございます。その中にあって、現在、実際には自動販売機を使って運用しており、上限とした場合に円単位となって自動販売機では対応できない部分が出てくるのではないかということがまず一つだと思います。
 これにつきましては、いままでの経過、市としての基本方針を1月にまとめた後、ハイランドふらのと協議を進めまして、4月以降はどういう形でやっていくのかというお話し合いをさせていただいております。その部分におきましては、基本的には自動販売機で対応していきたい、しかし、自動販売機については10円単位ということで、大人料金については対応が可能、中学生、小学生については円単位が出てくるということなので、こちらについては、自動販売機を使った上で精算する方法がないかということを現在協議中ということございまして、指定管理者では、いま、上限額を取ることを考えているということでございます。
 もう一つ、一部は対面になるのではないかということでございますけれども、こちらにつきましては、先ほど申し上げたとおり、中学生あるいは小学生分でございますので、これは自動販売機と併用できないかということで、いま、協議をさせていただいているところでございます。
 以上でございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
 5番広瀬寛人君。
○5番(広瀬寛人君) まず、1点は、協議中ということでございますので、これは結論が出てないということですが、上限金額の取得の方向で考えているということは理解するところでございます。
 ここで、市長にお伺いいたしますが、こちらの指定管理施設については、株式会社が指定管理者となっております。この株式会社には、市の理事者が取締役として就任しております。つまり、民法上で言うと利益相反取引に該当するかというふうに思います。
 いま、経済部長からお話があったとおり、最終的には上限額で取得するということですから、そこの部分については問題ありませんが、取り扱いを一つ間違えると、今度は、商法上の取締役の注意義務違反に該当してくる可能性があります。つまり、それだけ微妙な案件であるというふうに私は認識をしております。
 そういったことを含めて、改正金額等を扱うに当たって、自治体の長としての指示の仕方の考え方についてお伺いいたします。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
 市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) 広瀬議員の御質問にお答えいたします。
 ただいま御指摘を受けた案件につきましては、私どもも十分に精査していた中身でございますけれども、徴収に当たりましては十分慎重な扱い方をしていかなければならない、そういうふうに思っております。また、各市の持っております振興公社で指定管理を受けている状況等も参考にしながら判断する状況にある、そのように考えているところでございます。
 以上であります。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
 5番広瀬寛人君。
○5番(広瀬寛人君) 最後に、確認ですが、私が述べた商取引等に関する部分について、きちっと注意を払うことについては今回のこの改定の作業に当たって指示をなさったのでしょうか。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
 市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) 広瀬議員の御質問にお答えいたします。
 当然、市でございますから、法的な問題も含めて検討してきた状況もございまして、そのような判断をしているということであります。
○議長(北猛俊君) そのほか、質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
 討論を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は、原案のとおり可決されました。
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 日程第3
  議案第21号 富良野市道路占用料徴収条例の一部改正について
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○議長(北猛俊君) 日程第3、議案第21号、富良野市道路占用料徴収条例の一部改正についてを議題といたします。
 これより、本件の質疑を行います。
 質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
 討論を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は、原案のとおり可決されました。
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 日程第4
  議案第23号 北海道市町村職員退職手当組合規約の変更について
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○議長(北猛俊君) 日程第4、議案第23号、北海道市町村職員退職手当組合規約の変更についてを議題といたします。
 これより、本件の質疑を行います。
 質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
 討論を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は、原案のとおり可決されました。
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 日程第5
  議案第24号 財産の無償譲渡について
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○議長(北猛俊君) 日程第5、議案第24号、財産の無償譲渡についてを議題といたします。
 これより、本件の質疑を行います。
 質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
 討論を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は、原案のとおり可決されました。
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 日程第6
  議案第27号 平成25年度富良野市一般会計補正予算(第12号)
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○議長(北猛俊君) 日程第6、議案第27号、平成25年度富良野市一般会計補正予算を議題といたします。
 提案者の説明を求めます。
 副市長石井隆君。
○副市長(石井隆君) -登壇-
 おはようございます。
 議案第27号、平成25年度富良野市一般会計補正予算について御説明を申し上げます。
 このたび提案いたしました富良野市一般会計補正予算は、歳入歳出それぞれ1,000万円を追加し、歳入歳出予算の総額を135億318万3,000円にしようとするものと、繰越明許費の補正で追加1件でございます。
 以下、その概要について歳出から御説明を申し上げます。
 6ページ、7ページの下段でございます。
 8款土木費は、2項道路橋梁費で、除排雪業務委託料1,000万円の追加でございます。
 次に、歳入について御説明を申し上げます。
 同じく、6ページ、7ページの上段でございます。
 21款諸収入は、5項雑入で、備荒資金組合交付金1,000万円の追加でございます。
 戻りまして、3ページでございます。
 第2表繰越明許費補正は、7款商工費1項商工費の地域振興消費拡大推進事業で、補助対象である富良野市内共通商品券の使用及び換金期限が平成26年度に及ぶことから、記載の金額を限度として翌年度に繰り越すものでございます。
 以上、よろしく御審議のほどをお願い申し上げます。
○議長(北猛俊君) これより、本件の質疑を行います。
 質疑は、本件全体について行います。
 質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
 討論を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は、原案のとおり可決されました。
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 日程第7
  意見案第1号 TPP交渉等国際貿易交渉に係る意見書
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○議長(北猛俊君) 日程第7、意見案第1号、TPP交渉等国際貿易交渉に係る意見書を議題といたします。
 提案者の説明を求めます。
 17番日里雅至君。
○17番(日里雅至君) -登壇-
 意見案第1号、TPP交渉等国際貿易交渉に係る意見書は、今利一議員ほか5名の賛同を得て提出するものであります。
 TPP交渉等国際貿易交渉に係る意見書。
 TPP交渉については、本年2月に閣僚会合が開催されましたが、多くの分野で各国の主張の隔たりが大きく、大筋合意に至りませんでした。しかし、4月のオバマ大統領の来日に向け、アメリカから衆参両院の農林水産委員会における決議を逸脱した譲歩を強く迫られかねず、予断を許さない状況が続いています。
 TPPは、農業だけの問題ではなく、国民一人一人の暮らしや地域社会の将来に極めて大きな禍根を残す問題であり、国民的議論のないまま交渉を進めることは決して国益にかなうものではありません。このため、多くの国民や道民、地方議会と自治体首長は、TPP協定交渉への参加に反対、慎重な対応を強く求めてきました。
 ついては、TPP交渉に係る衆参農林水産委員会決議の遵守等に関して、下記のとおり求めるものであります。
 1、TPP交渉に係る衆参両院農林水産委員会決議の遵守についてです。
 政府は、平成25年4月の衆参両院農林水産委員会における決議、環太平洋パートナーシップ協定交渉参加に関する件についてを遵守するとともに、交渉過程の透明性を確保すること。
 また、決議が遵守できない場合はTPPから脱退すること。
 2、全ての国際貿易交渉における重要品目等の関税維持についてです。
 EPA、FTA等の全ての国際貿易交渉において、重要品目の関税等、必要な国境措置を維持するとともに、特に日豪EPA交渉については、平成18年12月の衆参両院農林水産委員会における決議、日豪EPAの交渉開始に関する件を遵守すること。
 以上、地方自治法第99条の規定に基づき、意見書を提出するものであります。
 議員各位の賛同を賜りますようお願いを申し上げ、提案説明といたします。
○議長(北猛俊君) これより、本件の質疑を行います。
 質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
 討論を省略いたします。
 お諮りいたします。
 本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本件は、原案のとおり可決されました。
 直ちに、関係機関に送付いたします。
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 日程第8 閉会中の所管事務調査について
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○議長(北猛俊君) 日程第8、閉会中の所管事務調査についてを議題といたします。
 本件について、各委員長の申し出を職員に朗読いたさせます。
 庶務課長日向稔君。
○庶務課長(日向稔君) -登壇-
 総務文教委員会、保健福祉委員会、経済建設委員会、各委員長からの所管事務調査の申し出を朗読いたします。
 事務調査申出書。
 本委員会は、閉会中、下記の件について、継続調査を要するものと決定したので、申し出ます。
 総務文教委員会、調査番号、調査第1号、調査件名、学校内における児童生徒への危機管理体制について。
 保健福祉委員会、調査番号、調査第2号、調査件名、高齢者の健康づくりと介護予防、認知症予防について。
 経済建設委員会、調査番号、調査第3号、調査件名、観光行政について。
 以上でございます。
○議長(北猛俊君) お諮りいたします。
 ただいま朗読報告のとおり、閉会中の所管事務調査について決定いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、それぞれ申し出のとおり、閉会中の所管事務調査を許可することに決しました。
 以上で、本日の日程を終わり、今定例会の案件は全て終了いたしました。
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 閉会宣告        
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○議長(北猛俊君) これをもって、平成26年第1回富良野市議会定例会を閉会いたします。

 午前10時30分 閉会


上記会議の記録に相違ないことを証するため、ここに署名する。

平成26年3月20日

 議長 北 猛俊
 署名議員 岡本 俊
 署名議員 関野 常勝

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