平成26年第1回富良野市議会定例会 第1号(平成26年3月3日)

2014年3月3日

平成26年第1回定例会

富良野市議会会議録

平成26年3月3日(月曜日)午前10時00分開会
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◎議事日程(第1号)
 日程第 1 会議録署名議員の指定
 日程第 2 会期の決定
 日程第 3
     平成26年度予算の概要について
     議案第1号〜第9号(提案説明)
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◎出席議員(17名)    
議長18番 北  猛俊 君 副議長6番 横山久仁雄 君
1番 渋谷 正文 君 2番 小林 裕幸 君
3番 本間 敏行 君 4番 黒岩 岳雄 君
5番 広瀬 寛人 君 7番 今  利一 君
8番 岡本  俊 君 9番 大栗 民江 君
10番 萩原 弘之 君 11番 石上 孝雄 君
12番 関野 常勝 君 13番 天日 公子 君
15番 岡野 孝則 君 16番 菊地 敏紀 君
17番 日里 雅至 君    
       
◎欠席議員(0名)    
       
◎説明員    
市長 能登 芳昭 君 副市長 石井  隆 君
総務部長 近内 栄一 君 保健福祉部長 鎌田 忠男 君
経済部長 原  正明 君 建設水道部長 外崎 番三 君
商工観光室長 山内 孝夫 君 看護専門学校長 丸   昇 君
総務課長 若杉 勝博 君 財政課長 柿本 敦史 君
企画振興課長 稲葉 武則 君 教育委員会委員長 児島 応龍 君
教育委員会教育長 宇佐見正光 君 教育委員会教育部長 遠藤 和章 君
農業委員会会長 東谷  正 君 農業委員会事務局長 大玉 英史 君
監査委員 松浦  惺 君 監査委員事務局長 影山 則子 君
公平委員会委員長 島   強 君 公平委員会事務局長 影山 則子 君
選挙管理委員会委員長 藤田  稔 君 選挙管理委員会事務局長 一條 敏彦 君
       
◎事務局出席職員    
事務局長 岩鼻  勉 君 書記 日向  稔 君
書記 大津  諭 君 書記 渡辺 希美 君
書記 澤田 圭一 君    

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 午前10時00分 開会
(出席議員数17名)
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 開会宣告        
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○議長(北猛俊君) これより、本日をもって招集されました平成26年第1回富良野市議会定例会を開会いたします。
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 開議宣告        
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○議長(北猛俊君) 直ちに、本日の会議を開きます。
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 日程第1 会議録署名議員の指定
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○議長(北猛俊君) 日程第1、会議録署名議員の指定を行います。
 本定例会の会議録署名議員には、会議規則第126条の規定により、
 渋谷 正文 君
 石上 孝雄 君
 小林 裕幸 君
 萩原 弘之 君
 本間 敏行 君
 日里 雅至 君
 黒岩 岳雄 君
 菊地 敏紀 君
 広瀬 寛人 君
 岡野 孝則 君
 今 利一 君
 天日 公子 君
 岡本 俊 君
 関野 常勝 君
 以上、14名(3ページで訂正)の諸君を指定いたします。
 なお、本日の署名議員には、
 渋谷 正文 君
 石上 孝雄 君
を御指名申し上げます。
 訂正を願います。
 会議録署名議員の指定でございますが、14名の諸君を御指定申し上げます。
 御訂正を願います。
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 諸般の報告        
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○議長(北猛俊君) 事務局長をして、諸般の報告をいたさせます。
 事務局長岩鼻勉君。
○事務局長(岩鼻勉君) -登壇-
 議長の諸般の報告を朗読いたします。
 市長より提出の事件、議案第1号から議案第24号、報告第1号及び予算の概要につきましては、あらかじめ御配付のとおりでございます。
 議案第25号、第26号につきましては、後日御配付いたします。
 次に、議会及び監査委員より提出の事件につきましては、議会側提出件名表に記載のとおり、議長にそれぞれ提出がございました。このうち、調査の終了いたしました事件につきましては、報告書として御配付のとおりでございます。
 次に、市長より行政報告の申し出があり、その概要につきましては、後日配付いたします。
 次に、閉会中の主な公務につきましては、議長報告といたしまして、本日御配付のとおりでございます。慣例によりまして、朗読は省略させていただきます。
 次に、本定例会の説明員につきましては、別紙名簿として御配付のとおりでございます。
 最後に、本日の議事日程につきましても、お手元に御配付のとおりでございます。
 以上でございます。
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 日程第2 会期の決定
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○議長(北猛俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
 本定例会の運営に関し、議会運営委員会より報告を願います。
 議会運営委員長日里雅至君。
○議会運営委員長(日里雅至君) -登壇-
 おはようございます。
 議会運営委員会より2月24日に告示されました平成26年第1回定例会が本日開催されるに当たり、2月26日に議会運営委員会を開催し、審議した結果について報告いたします。
 本定例会に提出された事件数は、36件でございます。
 うち、議会側提出事件は9件で、その内訳は、事務調査報告3件、特別委員会報告1件、例月出納検査結果報告3件、定期監査報告1件、財政援助団体監査報告1件でございます。
 市長よりの提出事件は27件で、その内訳は、予算15件、条例6件、人事2件、報告1件、その他3件でございます。
 事件外として、議長報告及び市長行政報告がございます。
 次に、運営日程について申し上げます。
 本会議第1日目の本日3月3日は、会期の決定後、平成26年度予算の概要及び平成26年度各会計予算案第1号から第9号の提案説明を受け、本日の日程を終了いたします。
 本会議第2日目の3月4日は、市長の行政報告を受け、次に、所管事項に関する各委員会報告、特別委員会報告、監査委員報告、報告第1号、専決処分報告を受け、次に、議案第25号、議案第26号の審議を願います。次に、議案第10号から議案第24号の提案説明を受け、その後、直ちに議員全員による予算特別委員会を設置し、第2日目の日程を終了いたします。
 委員会では、平成26年度予算及び関連議案を一括付託し、休会中審査することで申し合わせをいたしております。
 本会議第3日目の3月5日は、議案第10号及びこれに関連する議案第22号の審議を願い、次に、議案第11号から議案第15号の審議を願い、日程を終了いたします。
 3月6日、7日は議案調査のため、8日、9日は休日のため、休会といたします。
 本会議第4日目の3月10日、第5日目の11日は、市政に関する一般質問を行い、これを終了いたします。
 3月12日は、議案調査のため、休会といたします。
 本会議6日目の3月13日は、予算総括質疑(4ページで訂正)を行い、これを終了いたします。
 3月15日、16日は休日のため、3月14日、17日、18日は予算特別委員会開催のため、19日は議案調査のため、それぞれ休会といたします。
 本会議第7日目の3月20日は、付託された平成26年度予算及び関連する議案第16号、議案第18号から議案第20号、4件の審査結果について、予算特別委員長より報告を受け、審議を願います。次に、議案第17号、議案第21号、議案第23号から議案第24号を審議願います。
 最後に、追加議案がある場合は、順次、審議を願い、閉会中の諸手続をいたしまして、本定例会を終了いたします。
 次に、議案外の運営について申し上げます。
 予算総括質疑(4ページで訂正)は、通告期限は3月4日終了時とし、請願、意見案、調査などの提出期限については3月14日の予算特別委員会終了時までとすることで申し合わせをいたしております。
 以上、平成26年第1回定例会の会期は、本日3月3日から3月20日までの18日間とすることで委員会の一致を見た次第でございます。
 本定例会は長期にわたりますので、議員、理事者及び説明員におかれましては、健康管理に十分留意され、議会運営に特段の御協力を賜りますようお願いを申し上げ、議会運営委員会からの報告といたします。
 予算総括質疑を総括審議と言いましたので、御訂正願いたいと思います。
○議長(北猛俊君) お諮りいたします。
 ただいま議会運営委員長より報告のとおり、本定例会を運営し、会期は3月3日から20日までの18日間とし、うち8日、9日、15日、16日は休日のため、6日、7日、12日、19日は議案調査のため、14日、17日、18日は予算特別委員会のため、それぞれ休会いたしたいと思います。
 これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
 よって、本定例会の会期は、ただいまお諮りのとおり、本日から18日間と決定いたしました。
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 日程第3 
  議案第1号から議案第9号(提案説明)
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○議長(北猛俊君) 日程第3、議案第1号から議案第9号まで、以上9件を一括して議題といたします。
 提案説明に先立ち、平成26年度予算の大綱について説明を求めます。
 市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) -登壇-
 おはようございます。
 平成26年度の予算の大綱について御説明申し上げます。
 平成25年度の我が国の経済は、3本の矢による一体的な取り組み政策効果から、内需拡大、設備投資の持ち直しなど、景気回復の動きが確かなものになることが見込まれております。平成26年度の経済見通しにおいても、消費税率引き上げに伴う駆け込み需要の反動減は懸念されるものの、好循環実現のための経済対策など、施策の推進により、年度を通して見れば、前年度に引き続き、堅調な内需に支えられた景気回復が見込まれております。
 このような状況の中、政府は、デフレ脱却、経済再生を確かなものにするための着実な施策を実行する一方、中期財政計画に基づく聖域なき予算の抜本的見直し等、基礎的財政収支改善の取り組みにより、財政健全化との両立の実現を目指すことを経済財政運営の基本的方針としたところであります。地方財政政策では、歳出特別枠や地方交付税の別枠加算の見直しなどマイナス要因はあるものの、地方税や地方譲与税の増加により、一般的財源総額としては、実質的には前年度と同水準が確保される見込みであります。
 本市の予算編成におきましては、地域経済への景気回復の実感がいまだ十分に波及していない中、社会福祉関係経費や公共施設の老朽化に伴う維持管理経費の増大など、依然として厳しい財政状況に変わりはありませんが、国の地方財政対策等を踏まえながら、富良野市第5次総合計画に掲げた施策を着実に推進する一方、事業の優先順位を明確にし、さらなる精査による予算配分の優先化など、身の丈に合った予算を基本に、本年度は、市長選挙を控えた骨格予算として、義務的経費や継続的事業を中心に予算編成を行ったところであります。
 平成26年度の予算規模は、一般会計108億2,500万円、特別会計62億5,940万円、公営企業会計13億9,500万円、合計184億7,940万円であります。
 なお、一般会計の予算規模は、骨格予算のため、前年当初予算と比較いたしますと3.1%の減であります。
 以下、本年度の予算概要につきましては、副市長から御説明を申し上げます。
 以上であります。
○議長(北猛俊君) 次に、平成26年度予算の概要について及び議案第1号から第9号について、順次、提案者の説明を求めます。
 副市長石井隆君。
○副市長(石井隆君) -登壇-
 おはようございます。
 平成26年度各会計予算の概要について御説明を申し上げます。
 大胆な金融政策、機動的な財政政策、民間投資を喚起する成長戦略の3本の矢の効果もあって、我が国の経済は着実に上向きつつありますが、一方、中小企業、小規模事業者や地域経済において、景気回復の実感はいまだ十分に浸透しておらず、物価動向についてもデフレ脱却とは言えない状況であります。また、我が国の財政状況は、少子高齢化、リーマンショック後の経済危機対応、東日本大震災への対応などが重なって、近年著しく悪化が進み、厳しい状況にあります。
 このような中、国は、デフレ脱却、経済再生と財政健全化の好循環の達成、また、平成26年4月に実施する消費税の引き上げに際して駆け込み需要とその反動減を緩和するため、平成25年度補正予算を決定し、これと一体的に編成された平成26年度一般会計予算の総額は、前年度対比3.5%増の95兆8,823億円となったところであります。
 国の平成26年度地方財政対策及び地方財政計画につきましては、地方交付税が16兆8,855億円、前年度対比1,769億円減となったものの、地方税や地方譲与税の伸びにより、一般財源総額は前年度を1%上回る60兆3,577億円となり、社会保障の充実に伴う地方負担分をある程度確保する内容となっております。歳出では、地方公務員給与の復元や、昨年、臨時特例的に創設された緊急防災・減災事業費と地域の元気づくり事業費の恒久措置化、また、社会保障の充実に伴う一般行政経費の増など、公債費等を除く一般歳出では前年度対比2%増の67兆7,500億円で、地方財政計画通常収支分の総額は、前年度対比1.8%増の83兆3,700億円となっております。
 本市の予算編成におきましては、国の地方財政対策等を踏まえた上で、富良野市第5次総合計画の4年目として計画に掲げた施策を着実に推進する一方、事業の優先順位を明確にし、事業内容、実施時期のさらなる精査による予算配分の優先化など、身の丈に合った予算を基本にしながら、本年度は、市長選挙に伴い、骨格予算として経常的な経費や年度当初から執行が必要な経費を中心に予算編成を行ったところであります。
 議案第1号、平成26年度富良野市一般会計予算について御説明を申し上げます。
 平成26年度一般会計当初予算総額は108億2,500万円で、前年度当初予算対比で3.1%の減でございます。
 その概要について、歳入から御説明を申し上げます。
 市税は、国の地方財政計画、地域経済の動向等を勘案し、前年度対比1.7%増の24億5,063万6,000円を計上したところでございます。
 地方財政計画及び前年度交付見込み額等を勘案し、地方譲与税は、地方揮発油譲与税及び自動車重量譲与税で、前年度対比4.3%減の1億9,800万円。
 利子割交付金は、前年度対比7.0%増の610万円。
 配当割交付金は、前年度対比82.8%増の530万円。
 株式等譲渡所得割交付金は、前年度対比175.0%増の110万円。
 地方消費税交付金は、前年度対比9.3%増の2億8,300万円。
 ゴルフ場利用税交付金は、前年度同額の600万円。
 自動車取得税交付金は、前年度対比46.9%減の2,550万円。
 国有提供施設等所在市町村助成交付金は、前年度同額の101万6,000円。
 地方特例交付金は、制度適用の状況及び前年度見込み額等を勘案し、前年度対比4.7%増の890万円。
 地方交付税は、国の地方財政計画や地方財政対策、各項目における基礎数値等を勘案し、普通交付税では、前年度対比で1.5%減の45億4,028万3,000円、特別交付税は、前年度同額の3億5,000万円、合わせて48億9,028万3,000円、前年度対比では1.4%の減でございます。
 交通安全対策特別交付金は、前年度対比11.4%減の310万円。
 分担金及び負担金は、老人福祉施設入所者負担金、児童デイサービス自立支援給付費負担金、保育所負担金、草地畜産基盤整備事業負担金等で、前年度対比21.4%増の1億4,988万1,000円。
 使用料及び手数料は、墓地火葬場使用料、看護専門学校授業料、道路占用料、公営住宅使用料、文化会館使用料等の使用料と戸籍・住民登録・諸証明手数料、ごみ処理手数料、建築確認申請等手数料等の手数料で、前年度対比4.0%減の1億6,311万円。
 国庫支出金は、保険基盤安定、生活保護費、児童扶養手当支給費、障害者自立支給給付費、児童手当等の負担金が10億745万2,000円、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費、地域生活支援事業費、臨時福祉給付金給付事業費、雪寒指定路線除排雪事業、幼稚園就園奨励費等の補助金が1億8,419万8,000円、基礎年金等事務等の委託金が630万1,000円、国庫支出金の総額では、11億9,795万1,000円、前年度対比6.5%の減でございます。
 道支出金は、地籍調査事業、国民健康保険基盤安定、後期高齢者医療保険基盤安定、障害者自立支援給付費、児童手当等の負担金が4億3,343万3,000円、重度心身障害者医療給付事業、子育て支援対策事業費、地域生活支援事業費、乳幼児医療費助成事業、中山間地域等直接支払い、市有林造成事業等の補助金が2億2,857万7,000円、個人道民税徴収取扱事務、諸統計調査等の委託金が4,400万6,000円、道支出金総額では、7億601万6,000円、前年度対比0.7%の減でございます。
 財産収入は、市職員・教職員住宅貸付料、土地建物貸付料、基金利子、市有林間伐材素材売り払い収入等で前年度対比4.5%増の4,760万5,000円、寄附金は、前年度同額の1万9,000円。
 繰入金は、12の基金からの繰入金で、前年度対比50.0%減の1億224万2,000円。
 繰越金は科目設定でございます。
 諸収入は、前年度対比8.9%減の1億1,924万円。
 市債は、地方財政の財源不足の補填措置として発行する臨時財政対策債のみで、前年度対比22.7%減の4億6,000万円。
 以上が歳入の概要でございます。
 次に、歳出につきまして、性質別に分類して御説明を申し上げます。
 人件費は、非常勤嘱託職員取扱規則の制定に伴い、非常勤嘱託職員の賃金を報酬に変更したことによる増額、給与費の各種手当、市町村職員退職手当組合事前納付金等の減額等を差し引きいたしまして、前年度対比1.6%増の24億5,799万8,000円でございます。
 物件費は、人件費で述べましたとおり、非常勤嘱託職員の賃金を報酬に変更したこと等により、前年度対比2.7%減の15億8,775万2,000円。
 維持補修費は、前年度とほぼ同額の4億252万7,000円。
 扶助費は、国の政策による新規の臨時福祉給付金及び子育て世帯臨時特例給付金の追加、自立支援給付事業費の障害福祉サービス費の増額等により、前年度対比8.4%増の21億222万3,000円。
 補助費等は、富良野広域連合負担金、通年・滞在型観光推進事業補助金等の減額により、前年度対比3.3%減の15億754万5,000円。
 公債費は、償還元金及び利子の減額により、前年度対比1.6%減の11億3,849万3,000円。
 積立金は、農業推進事業基金積立金の減額により、前年度対比20.9%減の471万3,000円。
 貸付金は、旧預託金制度の貸付残高の減に伴う中小企業振興資金貸付金の皆減及び商工業パワーアップ資金貸付金の減額等により、前年度対比12.0%減の2,522万9,000円。
 繰出金は、介護保険特別会計繰出金、後期高齢者医療特別会計繰出金等の増額により、前年度対比4.3%増の13億6,133万3,000円。
 投資的経費では、普通建設事業費の新規事業で、公衆浴場確保対策事業費のバス購入費、東6条道路改良舗装事業費(特防)の設計測量調査委託料等がございますが、骨格予算として当初から執行が必要なものにとどめたことにより、前年度対比68.1%減の2億2,718万7,000円でございます。
 予備費は、前年度同額の1,000万円でございます。
 次に、議案第2号、平成26年度富良野市国民健康保険特別会計予算について御説明を申し上げます。
 国民健康保険は、国民皆保険制度の基盤を支え、地域医療の確保と健康増進、福祉の向上に重要な役割を担っておりますが、加入者の高齢化や生活習慣病等の増加による疾病構造の変化、医療の高度化等に伴う1人当たりの医療費の増加傾向に加え、被保険者数に占める低所得者の割合の増加等の影響もあり、財政運営は大変厳しい状況にあります。
 このような中にあって、平成26年度においては、医療費の適正化対策を進めるとともに、特定健康診査及び特定保健指導を一層推進することにより、糖尿病等の生活習慣病の予防と重症化の抑制、健康増進に努めてまいります。あわせて、国保財政安定化に不可欠な税の徴収体制や納税相談の強化と収納率向上に向けた取り組みも強化してまいります。
 平成26年度当初予算は、前年度対比1.6%減の30億6,530万円を計上した次第でございます。
 その概要について、歳入から御説明を申し上げます。
 国民健康保険税は、被保険者に係る医療給付費分、後期高齢者支援金分及び介護納付金分で、前年度対比1.7%増の7億8,090万4,000円。
 一部負担金は、一部負担金の徴収猶予分で2,000円。
 国庫支出金は、療養給付費等負担金、高額医療費共同事業負担金、特定健康診査等負担金及び財政調整交付金で、前年度対比3.7%増の7億3,689万7,000円。
 療養給付費等交付金は、退職被保険者にかかわる療養給付費等の分で、前年度対比43.7%減の6,637万3,000円。
 前期高齢者交付金は、65歳以上75歳未満の前期高齢者の偏在による保険者間の負担の不均衡を是正するためのもので、前年度対比4.1%減の6億4,717万8,000円。
 道支出金は、高額医療費共同事業負担金、特定健康診査等負担金及び財政調整交付金で、前年度対比2.2%増の1億8,668万8,000円。
 共同事業交付金は、高額医療費共同事業交付金及び保険財政共同安定化事業交付金で、前年度対比1.0%減の3億9,036万5,000円。
 財産収入は、富良野市国民健康保険事業保険給付基金利子で1,000円。
 繰入金は、一般会計繰入金及び給付基金繰入金で、前年度対比3.0%減の2億5,214万5,000円。
 繰越金は、科目設定でございます。
 諸収入は、被保険者における第三者行為による損害賠償金、保険給付費返納金等及び老人保健拠出金精算金で、前年度対比24.8%減の474万6,000円の計上でございます。
 次に、歳出について御説明を申し上げます。
 総務費は、総務管理費、徴税費、運営協議会費の人件費及び経常経費等で、前年度対比5.1%減の6,628万9,000円。
 保険給付費は、被保険者における療養諸費、高額療養費、移送費、出産育児諸費及び葬祭諸費で、前年度対比1.1%減の20億3,706万5,000円。
 後期高齢者支援金等は、現役世代の後期高齢者医療保険制度に対する拠出分で、前年度対比5.4%減の3億4,686万6,000円。
 前期高齢者納付金等は、65歳以上75歳未満の前期高齢者の偏在による保険者間の負担の不均衡を是正するための納付金で、前年度対比16.3%増の24万2,000円。
 老人保健拠出金は、老人保健事務費拠出金で1万6,000円。
 介護納付金は、前年度対比2.1%増の1億5,850万1,000円。
 共同事業拠出金は、高額医療費拠出金、保険財政共同安定化事業拠出金等で、前年度対比1.7%減の4億1,631万3,000円。(10ページで訂正)
 保健事業費は、保健事業費及び特定健康診査等事業費で、前年度対比3.8%増の2,738万9,000円。
 基金積立金は、富良野市国民健康保険事業保険給付基金利子積立金で、1,000円。
 公債費は、一時借入金利子で、11万7,000円。
 諸支出金は、一般被保険者及び退職被保険者等の過年度分保険税還付金及び療養給付費等負担金過年度精算返還金で、前年度同額の250万1,000円。
 予備費は、前年度同額で1,000万円の計上でございます。
 次に、議案第3号、平成26年度富良野市介護保険特別会計予算について御説明を申し上げます。
 介護保険制度は、保健、福祉、医療の介護サービスを、利用者の選択により、総合的かつ効率的に提供するもので、現在、平成24年度から平成26年度を実施期間とする第5期介護保険事業計画に基づき、運営を行っているところであります。
 平成26年度予算は、前年度保険給付実績等を勘案し、前年度対比15.0%増の19億8,760万円を計上した次第でございます。
 その概要について、歳入から御説明を申し上げます。
 介護保険料は、65歳以上の第1号被保険者の特別徴収及び普通徴収保険料で、前年度対比1.2%増の2億7,916万3,000円。
 分担金及び負担金は、介護認定審査会に係る本市を除く構成町村の負担金で、前年度対比0.3%増の515万6,000円。
 国庫支出金は、介護給付費負担金、調整交付金及び地域支援事業交付金で、前年度対比14.7%増の4億7,868万2,000円。
 支払基金交付金は、40歳以上65歳未満の第2号被保険者の保険料分の介護給付費交付金及び地域支援事業交付金で、前年度対比15.9%増の5億3,945万1,000円。
 道支出金は、介護給付費負担金及び地域支援事業交付金で、前年度対比18.0%増の2億8,925万1,000円。
 財産収入は、介護保険給付費準備基金利子で、6万8,000円。
 繰入金は、介護給付費繰入金、地域支援事業繰入金及び介護認定事務に要する費用や職員給与費等の一般会計繰入金並びに介護保険給付費準備基金繰入金で、前年度対比24.0%増の3億8,603万8,000円。
 繰越金は、科目設定でございます。
 諸収入は、社会及び労働保険料、サービス計画費及び転倒骨折予防教室参加料等で、前年度対比16.0%増の979万円の計上でございます。
 次に、歳出について御説明を申し上げます。
 総務費は、総務管理費、徴収費、介護認定審査会費の人件費及び経常経費等で、前年度対比7.2%増の7,018万4,000円。
 保険給付費は、介護サービス等諸費及び高額介護サービス等費で、前年度対比15.9%増の18億5,422万5,000円。
 地域支援事業費は、介護予防事業費及び包括的支援事業・任意事業費で、前年度対比1.2%減の6,186万3,000円。
 基金積立金は、介護保険給付費準備基金積立金で6万8,000円。
 公債費は、一時借入金利子で、25万円。
 諸支出金は、償還金及び還付加算金で、51万円。
 予備費は、前年度同額で、50万円の計上でございます。
 次に、議案第4号、平成26年度富良野市後期高齢者医療特別会計予算について御説明を申し上げます。
 後期高齢者医療制度は、後期高齢者に係る医療費を安定的に賄い、持続可能な医療制度を構築するため、市町村が加入する北海道後期高齢者医療広域連合が運営主体となるもので、平成26年度予算は、前年度対比11.4%増の3億2,000万円を計上した次第でございます。
 その概要について、歳入から御説明を申し上げます。
 後期高齢者医療保険料は、特別徴収及び普通徴収保険料で、前年度対比7.1%増の1億9,875万4,000円。
 広域連合支出金は、後期高齢者医療制度円滑運営臨時特例交付金で、前年度と同額の10万円。
 繰入金は、保険基盤安定と職員給与費等の一般会計繰入金で、前年度対比19.2%増の1億2,094万3,000円。
 繰越金は、科目設定でございます。
 諸収入は、保険料還付金等で、前年度と同額の20万2,000円の計上でございます。
 次に、歳出について御説明を申し上げます。
 総務費は、総務管理費及び徴収費の人件費及び経常経費で、前年度対比11.7%増の2,175万8,000円。
 後期高齢者医療広域連合納付金は、事務費負担金及び保険料等納付金で、前年度対比11.4%増の2億9,754万2,000円。
 諸支出金は、保険料還付金及び還付加算金で、前年度と同額の20万円。
 予備費は、前年度と同額の50万円を計上した次第でございます。
 次に、議案第5号、平成26年度富良野市公設地方卸売市場事業特別会計予算について御説明を申し上げます。
 公設地方卸売市場は、生産から消費までの過程を見通して、新鮮な青果物、水産物を適正な価格で必要量を供給し、市民の食生活の安定と生産者の販路を確保するという目的で設置されており、平成26年度予算については、前年度対比21.6%増の2,870万円を計上した次第でございます。
 その概要について、歳入から御説明を申し上げます。
 使用料及び手数料は、市場施設使用料で、前年度対比1.7%増の1,451万4,000円。
 繰入金は、一般会計繰入金で、前年度対比52.0%増の1,418万5,000円。
 繰越金は、科目設定でございます。
 次に、歳出について御説明を申し上げます。
 総務費は、人件費と経常経費、施設修繕料等で、前年度対比94.0%増の1,031万9,000円。
 公債費は、地方債元利償還金で、1,758万1,000円。
 予備費につきましては、80万円を計上した次第でございます。
 次に、議案第6号、平成26年度富良野市公共下水道事業特別会計予算について御説明を申し上げます。
 公共下水道事業特別会計は、快適で衛生的な生活環境の形成と公共水域の水質汚濁防止を図るため、下水道整備区域の拡充と水洗化率の向上に努めることとし、平成26年度予算は、前年度対比1.1%増の7億4,490万円を計上した次第でございます。
 その概要について、歳入から御説明を申し上げます。
 分担金及び負担金は、特定環境保全公共下水道事業受益者分担金及び公共下水道事業受益者負担金で、前年度対比55.9%増の768万8,000円。
 使用料及び手数料は、下水道使用料、雨水幹線使用料及び下水道手数料で、料金改定実施に伴う増額を見込み、前年度対比2.6%増の2億8,546万3,000円。
 国庫支出金は、公共下水道事業国庫補助金で、前年度対比77.8%減の300万円。
 財産収入は、公共下水道事業基金利子で、1万円。
 繰入金は、一般会計繰入金及び公共下水道事業基金繰入金で、前年度対比6.2%増の3億859万5,000円。
 繰越金は、科目設定でございます。
 諸収入は、水洗化等改造資金預託金元利収入等で、前年度同額で14万3,000円。
 市債は、下水道事業債で、前年度対比6.4%減の1億4,000万円の計上でございます。
 次に、歳出について御説明を申し上げます。
 下水道費は、人件費等の一般管理費、水洗化普及促進費、管渠管理費、水質規制費、水処理センター管理費及び管渠事業費で、前年度対比3.5%増の2億8,124万2,000円。
 公債費は、地方債元利償還金及び一時借入金利子で、前年度対比0.3%減の4億6,265万8,000円。
 予備費は、前年度同額で100万円の計上でございます。
 第2表債務負担行為は、平成26年度水洗化等改造資金貸し付けに伴う利子補給金につきまして、貸し付け実績額に対する利子相当額を限度額として、平成27年度から平成30年度までの期間、利子補給を行うものでございます。
 第3表地方債は、資本費平準化費及び特別措置費に対する起債の借り入れで、1億4,000万円を限度とするものでございます。
 次に、議案第7号、平成26年度富良野市簡易水道事業特別会計予算について御説明を申し上げます。
 簡易水道事業特別会計予算は、簡易水道事業の効率的な運営及び施設の適正な維持管理を図ることとして、平成26年度予算は、前年度対比4.4%増の1億1,290万円を計上した次第でございます。
 その概要について、歳入から御説明を申し上げます。
 分担金及び負担金は、科目設定でございます。
 使用料及び手数料は、簡易水道料金及び水道手数料で、料金改定実施に伴う増額を見込み、前年度対比2.6%増の3,965万円。
 繰入金は、一般会計繰入金で、前年度対比0.7%減の5,688万9,000円。
 繰越金は、科目設定でございます。
 諸収入は、下水道からの使用料賦課徴収事務委託負担金、量水器取替負担金等で、前年度対比1.1%増の95万9,000円。
 市債は、山部市街地区簡易水道の動力計装機器更新工事に対するもので、前年度対比37.5%増の1,540万円の計上でございます。
 次に、歳出について御説明を申し上げます。
 簡易水道費は、人件費等の一般管理費、施設管理費、簡易水道事業費で、前年度対比5.7%増の6,361万8,000円。
 公債費は、地方債元利償還金で、前年度対比2.9%増の4,908万2,000円。
 予備費は、前年度同額で20万円の計上でございます。
 第2表地方債は、簡易水道事業費に対する起債の借り入れで、1,540万円を限度とするものでございます。
 次に、議案第8号、平成26年度富良野市水道事業会計予算について御説明を申し上げます。
 水道事業会計予算は、業務の予定量を給水戸数7,550戸、年間総配水量を190万立方メートル、1日平均配水量を5,205立方メートルと予定し、編成したところでございます。
 建設改良事業につきましては、水道水の安定した供給体制の確立のため、老朽管の更新を中心とした配水管整備事業及び動力計装機器更新事業を実施してまいります。
 第3条予算の収益的収入につきましては、水道事業収益を前年度対比17.7%増の4億8,580万円とし、その内訳は、水道料金を料金改定実施に伴う増額を見込み、3億4,890万円、設計審査手数料等の受託工事収益121万円、一般会計等からの負担金及び補助金で1億1,322万7,000円。
 長期前受金戻し入れは、地方公営企業法及び関連法令の改正による新会計基準に基づく新規計上で2,234万9,000円。
 その他営業収益、受取利息、雑収益等で、11万4,000円の計上でございます。
 収益的支出につきましては、前年度対比26.2%増の4億5,620万円とし、その内訳は、給与費で4,694万5,000円、水源送水場管理、水道施設管理図作成、検針及び料金徴収等の委託料で4,176万1,000円、有効期間満了による量水器取りかえ及び配水・給水施設等の修繕費で7,824万6,000円、五区5線送水管移設工事費で3,884万8,000円、水源送水場動力費で2,531万円、企業債利息で6,705万1,000円、その他諸経費で1,107万2,000円、消費税及び地方消費税で1,290万円、現金支出の伴わない減価償却費等は、新会計基準に基づく償却方法の変更による増額を見込み、1億2,909万9,000円、予備費で200万円、特別損失は新会計基準への移行に伴い発生する賞与引当金等の未計上対応分296万8,000円で、平成26年度のみの計上でございます。
 第4条予算の資本的支出につきましては、前年度対比19.3%増の2億3,490万円とし、その内訳は、建設改良費の施設整備費が麻町地区配水管更新工事ほか4件の工事請負費で5,695万5,000円、事務費は臨時事務員賃金や器具借上料等で227万円、量水器取替費は有効期間満了によるもので1,128万8,000円、有形固定資産取得費は備品購入費で49万9,000円、企業債償還金は企業債償還元金で1億6,388万8,000円(10ページで訂正)の計上でございます。
 この財源といたしまして、第4条予算の資本的収入に計上の企業債4,450万円、量水器取りかえ工事の量水器負担金63万8,000円、配水管移設補償1,222万4,000円、雑収入は社会保険料で13万8,000円、総額5,750万円を見込み、不足する財源1億7,740万円は、損益勘定留保資金等で補填するものでございます。
 第5条の企業債につきましては、上水道配水管整備事業及び動力計装機器更新事業に対する起債の借り入れで、4,450万円を限度とするものでございます。
 議案第9号、平成26年度富良野市ワイン事業会計予算について御説明を申し上げます。
 ワイン事業会計予算につきましては、業務の予定量を製品製造、製品販売予定数量として前年度同量288キロリットル、内訳としまして、ワイン216キロリットル、果汁72キロリットルを予定し、製品の製造及び販売に必要な予算を見込み、編成したところでございます。
 第3条予算の収益的収入につきましては、ワイン事業収益を前年度対比3.6%増の4億2,180万円とし、その内訳は、営業収益で4億1,585万8,000円、営業外収益で536万8,000円、特別利益は、地方公営企業法及び関連法令の改正による新会計基準に基づく新規計上で、57万4,000円の計上でございます。
 収益的支出は、ワイン事業費用を前年度対比3.8%増の4億2,100万円とし、その内訳は、管理費用で1億1,403万円、営業費用で2億9,036万7,000円、営業外費用で967万円、特別損失は新会計基準への移行に伴い発生する賞与引当金等の未計上対応分で493万3,000円、予備費200万円の計上でございます。
 次に、第4条予算の資本的支出につきましては、前年度対比6.7%減の2億8,290万円とし、その内訳は、建設改良費で4,412万8,000円、棚卸資産生産費で2億3,577万2,000円、予備費300万円を計上し、資本的収入額が資本的支出額に対して不足する2億8,290万円は、利益積立金を処分する544万3,000円を含めた損益勘定留保資金2億6,649万1,000円と、当年度分消費税及び地方消費税資本的収支調整額1,640万9,000円とで補填をするものでございます。
 以上、御説明申し上げました一般会計、特別会計及び公営企業会計を合わせた平成26年度の当初予算総額は、184億7,940万円、前年度対比で0.2%の増となった次第でございます。
 予算の執行に当たりましては、議会の意思を十分尊重するとともに、簡素で効率的な財政運営に努めてまいります。
 なお、一般会計予算案につきましては、総務部長より細部説明を申し上げますので、十分なる御審議をいただきますようお願いを申し上げ、予算の概要説明といたします。
 御訂正を申し上げたいと存じます。
 11ページ、議案第2号の国民健康保険特別会計予算の説明の共同事業拠出金の説明の中で、前年度対比1.7%減の4億1,631万3,000円と申し上げるところを、6億1,631万3,000円というふうに説明させていただきました。正しくは、4億1,631万3,000円でございますので、御訂正を願いたいと思います。
 もう1点でございます。
 議案第8号、水道事業会計予算でございます。
 21ページになります。
 第4条予算の説明の中で、企業債償還元金ということで、企業債償還元金は1億6,388万8,000円の計上ということでございますが、これがはっきり説明をされなかったということでございますので、元金については1億6,388万8,000円の計上ということでございますので、御訂正をお願い申し上げます。
○議長(北猛俊君) ここで、午前11時10分まで休憩いたします。
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    午前10時58分 休憩
    午前11時08分 開議
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○議長(北猛俊君) 休憩前に引き続き、会議を開きます。
 休憩前の議事を続行いたします。
 次に、平成26年度富良野市一般会計予算の細部について説明を求めます。
 なお、特別会計及び企業会計予算の細部については、省略をいたします。
 総務部長近内栄一君。
○総務部長(近内栄一君) -登壇-
 平成26年度富良野市一般会計予算の細部について御説明申し上げます。
 一般会計予算及び予算説明書の御用意をお願いいたします。
 1ページをお開きいただきたいと存じます。
 第1条は、歳入歳出予算の総額を108億2,500万円に定めようとするもので、前年度当初予算対比で3.1%、3億4,500万円の減でございます。
 第1表歳入歳出予算の款項の区分及びその金額につきましては、歳入が2ページから5ページ、歳出が6ページから8ページにそれぞれ記載のとおりでございます。
 第2条は、債務負担行為3件で、債務負担の行為を行うことができる事項、期間及び限度額につきましては、10ページ、11ページの上段第2表債務負担行為に記載のとおりでございます。
 第3条は、地方債1件、限度額は4億6,000万円で、前年度より1億3,520万円の減でございます。
 地方債の起債の目的、限度額、起債の方法、利率及び償還の方法につきましては、10ページ、11ページの中段第3表地方債に記載のとおりでございます。
 第4条は、一時借入金で、借り入れの最高額を25億円と定めようとするもので、前年度と同額でございます。
 次に、12ページをお開きいただきたいと存じます。
 歳入歳出予算事項別明細書の総括、歳入につきましては、各款ごとの前年度予算との比較を12ページ、13ページに記載のとおりでございます。歳出につきましては、各款ごとの前年度予算との比較及び財源内訳を14ページ、15ページに記載のとおりでございます。
 次に、16ページの1款市税から57ページの22款市債までは、歳入の事項別明細でございます。細部につきましては、予算の概要で御説明申し上げたとおりでございますので、省略させていただき、歳出について、各款項目のうち、目で、前年度と比較をいたしまして1,000万円を超える増減のあった項目及びその主な事業について御説明を申し上げます。
 ページは、58ページ下段から65ページ中段でございます。
 2款総務費1項総務管理費1目一般管理費は、前年度対比2,866万2,000円の減で、10億1,397万9,000円を計上しております。減額の主なものは、250番富良野広域連合負担金で、8億3,874万5,000円の計上でございます。
 次に、68ページ中段から71ページ下段でございます。
 6目財産管理費は、前年度対比6,849万6,000円の減で、5,964万円を計上しております。減額の主なものは、前年度の庁舎駐車場整備事業及び庁舎照明改修事業等の完了によるものでございます。
 次に、74ページ中段から77ページ上段でございます。
 8目支所費は、前年度対比2,127万8,000円の減で、1,679万4,000円を計上しております。減額の主なものは、前年度の旧山部支所庁舎解体事業の完了によるものでございます。
 次に、82ページ下段から85ページ中段でございます。
 16目防災諸費は、前年度対比3,896万3,000円の減で、268万5,000円の計上でございます。減額の主なものは、前年度の防災放送設備整備事業の変更によるものでございます。
 次に、90ページ上段から91ページ中段でございます。
 4項選挙費2目市長及び議会議員選挙費は、1,432万5,000円を計上しております。これは、100番市長及び市議会議員選挙費でございます。
 次に、96ページ下段から101ページ中段でございます。
 3款民生費1項社会福祉費2目老人福祉費は、前年度対比2,916万2,000円の増で、9億4,190万円を計上しております。増額の主なものは、440番介護保険特別会計繰出金で、3億1,465万5,000円、445番後期高齢者医療特別会計繰出金で、1億2,094万3,000円の計上でございます。
 次に、104ページ下段から109ページ上段でございます。
 7目障害者自立支援費は、前年度対比5,990万9,000円の増で、7億3,388万2,000円を計上しております。増額の主なものは、130番自立支援給付事業費で、6億2,429万6,000円の計上でございます。
 次に、108ページ上段から109ページ中段でございます。
 8目臨時福祉給付金等給付費は、1億2,844万6,000円を計上しております。これは、100番臨時福祉給付金、子育て世帯臨時特例給付金給付事業費でございます。
 次に、108ページ下段から111ページ中段でございます。
 2項児童福祉費1目児童福祉総務費は、前年度対比1,150万1,000円の減で、3億2,680万8,000円を計上しております。減額の主なものは、112番児童手当支給事業費で、3億1,502万3,000円の計上でございます。
 次に、134ページ上段から137ページ中段でございます。
 4款衛生費2項清掃費3目一般廃棄物処理施設費は、前年度対比1,466万6,000円の増で、1億92万6,000円を計上しております。増額の主なものは、102番リサイクルセンター運営管理経費で、4,641万5,000円の計上でございます。
 次に、144ページ上段から149ページ上段でございます。
 6款農林業費1項農業費3目農業振興費は、前年度対比1億4,347万6,000円の減で、2億547万9,000円を計上しております。減額の主なものは、前年度の防衛施設周辺農業用施設設置事業によるものでございます。
 次に、148ページ上段から149ページ上段でございます。
 4目畜産業費は、前年度対比2,667万9,000円の増で、4,199万3,000円を計上しております。増額の主なものは、305番草地畜産基盤整備事業費で、3,886万2,000円の計上でございます。
 次に、150ページ上段から151ページ中段でございます。
 7目農業施設管理費は、前年度対比3,240万8,000円の減で、1,306万2,000円を計上しております。減額の主なものは、前年度の農村環境改善センター改修事業によるものでございます。
 次に、152ページ中段から155ページ中段でございます。
 7款商工費1項商工費1目商工業振興費は、前年度対比1,025万1,000円の増で、6,706万1,000円を計上しております。増額の主なものは、210番公設地方卸売市場事業特別会計繰出金で、1,418万5,000円の計上でございます。
 次に、166ページ上段から167ページ上段でございます。
 8款土木費2項道路橋梁費4目道路新設改良費は、前年度対比6,681万4,000円の減で、3,670万円を計上しております。減額の主なものは、前年度の五区山部線舗装改修事業、中央通1バリアフリー化事業等の完了によるものでございます。また、166ページ中段の橋梁新設改良費は、前年度対比4,110万円の減で、本年度は計上しておりませんが、これは、前年度の光正橋架換事業の完了によるものでございます。
 次に、168ページ下段から169ページ下段でございます。
 4項都市計画費3目公共下水道費は、前年度対比2,061万6,000円の増で、3億299万5,000円を計上しております。これは、100番公共下水道事業特別会計繰出金の増によるものでございます。
 次に、168ページ下段から171ページ中段でございます。
 4目公園費は、前年度対比4,468万円の減で、1,797万円を計上しております。減額の主なものは、前年度の朝日ヶ丘総合公園整備事業の完了によるものでございます。
 次に、172ページ下段から173ページ下段でございます。
 5項住宅費の住宅建設費は、前年度対比1,876万5,000円の減で、今年度は計上しておりませんが、これは、公営住宅建設事業の前年度補正予算への前倒し計上による減でございます。
 次に、178ページ中段から179ページ中段でございます。
 9款教育費1項教育総務費5目教育財産管理費は、前年度対比1,709万4,000円の減で、707万2,000円を計上しております。減額の主なものは、前年度の教職員住宅解体事業の完了によるものでございます。
 次に、208ページ下段から211ページ上段でございます。
 10款公債費1項公債費1目元金は、前年度対比1,376万1,000円の減で、9億8,213万2,000円を計上しております。
 次に、210ページ下段から213ページ上段でございます。
 11款給与費は、前年度対比4,630万2,000円の減で、21億9,286万4,000円の計上でございます。
 なお、214ページから218ページには給与費明細書、220ページから221ページには継続費に関する調書、222ページから227ページには債務負担行為に関する調書、228ページ、229ページには地方債残高の見込みに関する調書をそれぞれ掲載しております。
 以上、平成26年度一般会計予算について御説明を申し上げましたが、よろしく御審議を賜りますようお願い申し上げます。
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 散会宣告        
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○議長(北猛俊君) 以上で、本日の日程は終了いたしました。
 明4日の議事日程は、お手元に御配付のとおりであります。
 本日は、これをもって散会いたします。

 午前11時23分 散会



上記会議の記録に相違ないことを証するため、ここに署名する。

平成26年3月3日

 議長 北 猛俊
 署名議員 渋谷 正文
 署名議員 石上 孝雄

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