平成24年第3回富良野市議会臨時会 第1号(平成24年7月4日)

2012年7月4日

平成24年第1回臨時会

富良野市議会会議録

平成24年7月4日(水曜日)午前10時00分開会
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◎議事日程(第1号)
 日程第 1 会議録署名議員の指名
 日程第 2 会期の決定
 日程第 3 議案第 1号 平成24年度富良野市一般会計補正予算(第3号)
 日程第 4 議案第 2号 東中学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約の締結について
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午前10時00分 開会
(出席議員数17名)
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 開会宣告
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○議長(北猛俊君) これより、本日をもって招集されました平成24年第1回富良野市議会臨時会を開会いたします。
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 開議宣告
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○議長(北猛俊君) 直ちに、本日の会議を開きます。
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 日程第1 会議録署名議員の指名
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○議長(北猛俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本臨時会の会議録署名議員には、会議規則第119条の規定により、
 黒岩岳雄 君
 天日公子 君
を御指名申し上げます。
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 諸般の報告
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○議長(北猛俊君) 事務局長をして諸般の報告をいたさせます。
事務局長岩鼻勉君。
○事務局長(岩鼻勉君) -登壇-
議長の諸般の報告を朗読いたします。
本臨時会に市長より提出の事件、議案第1号及び議案第2号につきましては、あらかじめ御配付のとおりでございます。
次に、教育長より教育行政報告の申し出があり、その概要につきましては、本日御配付のとおりでございます。
次に、本臨時会の説明員等につきましては、別紙名簿として御配付のとおりでございます。
最後に、本日の議事日程につきましても、お手元に御配付のとおりでございます。以上でございます。
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 日程第2 会期の決定
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○議長(北猛俊君) 日程第2、会期の決定を議題といたします。
本臨時会の運営に関し、議会運営委員会より報告を願います。
議会運営委員長日里雅至君。
○議会運営委員長(日里雅至君) -登壇-
議会運営委員会より本日をもって招集されました平成24年第1回臨時会が開催されるに当たりまして、本日委員会を開き、運営について審議いたしました結果について報告いたします。
本臨時会に提出されました事件は、市長からの提出案件2件で、内容は、補正予算1件、請負契約締結1件でございます。このほか、事件外といたしまして、教育行政報告がございます。
委員会では会期を本日1日間とし、案件の審議を願うことで意見の一致を見ております。よろしく御協力を賜りますようお願いを申し上げまして、議会運営委員会からの報告といたします。
○議長(北猛俊君) お諮りいたします。
ただいま議会運営委員長より報告のとおり、本臨時会を運営し、会期は本日1日間といたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よってただいまお諮りのとおり決しました。
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 教育行政報告
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○議長(北猛俊君) この際、あらかじめ申し出のありました教育長の教育行政報告に関する発言を許可いたします。
教育委員会教育長宇佐見正光君。
○教育委員会教育長(宇佐見正光君) -登壇-
おはようございます。教育行政報告を申し上げます。
一 つ、市立麓郷小学校と市立麓郷中学校の併置校設置について、平成24年5月29日に麓郷振興会会長並びに麓郷小学校PTA会長、麓郷中学校PTA会長か ら、市立麓郷小学校と市立麓郷中学校を統合し、平成25年4月1日をもって併置校を希望、あわせて併置校の校舎を麓郷小学校とすることを地域として、最終 合意した旨の併置校設置に関する要望書が教育委員会に提出されました。
このことを受けて、6月5日開催の富良野市教育委員会第5回臨時会におきまして、その要望書の受理について同意し、直ちに北海道教育庁との協議を経て、6月26日開催の第3回教育委員会定例会において、麓郷小学校と麓郷中学校の併置校設置について決定をいたしました。
今 後の取り組みにつきましては、富良野市立学校設置条例の改正と要望書に記載されている要望事項3点及び配慮を求める事項3点を中心に、麓郷振興会並びに麓 郷小学校、麓郷中学校の意見要望を充分に踏まえながら、平成25年4月1日の設置校開校に向けて準備を進めてまいります。以上です。
訂正させていただきます。最後の項目でございますけども、平成25年4月1日の併置校開校に向けて準備を進めてまいります。
○議長(北猛俊君) 以上で教育長の教育行政報告を終わります。
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 日程第3
  議案第 1号 平成24年度富良野市一般会計補正予算(第3号)
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○議長(北猛俊君) 日程第3、議案第1号、平成24年度富良野市一般会計補正予算を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
副市長石井隆君。
○副市長(石井隆君) -登壇-
おはようございます。議案第1号、平成24年度富良野市一般会計補正予算について御説明を申し上げます。
このたび提案いたしました富良野市一般会計補正予算第3号は、歳入歳出それぞれ100万円を追加し、歳入歳出予算の総額を115億8,972万6,000円にしようとするものでございます。
以下その概要について歳出から御説明を申し上げます。
6、7ページ下段でございます。
2款総務費は、9月上旬に予定されているふらの花火大会の実施に要する費用の一部を補助する、地域づくり推進事業補助金で、100万円の追加でございます。
次に、歳入について御説明を申し上げます。
同じく6、7ページの上段でございます。
19款繰入金は、地域づくり推進基金繰入金で100万円の追加でございます。
以上、平成24年度富良野市一般会計補正予算について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○議長(北猛俊君) これより本件の質疑を行います。
質疑は本件全体について行います。
質疑ございませんか。
7番今利一君。
○7番(今利一君) ただいま説明にありました花火大会の関係でございますけども、これまでに実行委員会なるものを何回か開催されているというふうに思うわけですけども、実行委員会の主たるメンバーというか、どんな人たちが集まってどういうことを話されてきたのか。
それともう1点、この中で市のかかわりというか、その辺がどういうふうになっているのか。
説明資料によりますと、花火大会の経費がどういうふうになっているのか。チラシだとか警備だとかそういうふうなことに向けられるというふうなことでございますし、その辺の部分がどういうふうな実質花火そのものがどれぐらいになるのかですね。
そ れともう1点が説明資料いただいた中では、市民協賛というふうな格好でなっておりますけども、どういうふうな格好で集められてどういうふうなかかわりを 持っていくのか、我々に与えられた資料の中では5年目以降になっておりますけども、7割が市民協賛という格好になってくる計算をされてますけどもその辺が どういうふうな格好でどういう集め方をしていくのか、その辺も具体的にわかりましたら教えていただきたいというふうに思います。
それともう1点、 開催時期なんですけども、9月2日ということを実行委員会では想定しているようでありますけども、私が考える中では、普通花火といいますと、ほかの何か行 事があるときに、その行事の後に花火大会をやるとか、そういうふうなことを考えていたんですけども、9月2日に富良野に何かあるのかっていうとそうでもな さそうですし、その経済効果というか、その辺をどういうふうな格好で市の方は判断し、この100万を拠出するという格好になったのか、お伺いしたいと思い ます。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長近内栄一君。
○総務部長(近内栄一君) 今議員の御質問にお答えいたします。
ま ず第1点目のふらの花火大会実行委員会の構成員でございますが、富良野青年会議所、JAふらの青年部、その他若手のまちおこしグループということで、この 中には商店街の青年部だとか、あるいは幅広くですね、まちおこしに以前からかかわっておられた方々が構成されているというふうに伺ってございます。
それから、2点目の市としてのかかわりでございますが、これは実行委員会の準備段階からお話伺っているところでございますが、全市的な取り組みとして広げていきたいと。
す なわち、市民から広く協賛をいただきながら、市民が主体の取り組みとして、まちの一体感を創出していくというようなことで、そういったことを通して、市民 のまちづくりへの意識の醸成、向上、そういった部分を図っていきたいというふうなことでございますので、そういった中で行政といたしましても、市民の皆さ んとそれぞれの役割分担の中で一体となって取り組む必要があるというふうに考えてございます。
それから3点目の大会の事業概要、内容でございます が、事業経費、予算として300万と伺ってございます。その中では、議員のほうからもお話ございました花火代、それから警備費、それから市民の皆さんに広 く知っていただくということでチラシあるいはポスター、そういった部分の広報費というようなことで計上をされていると伺っております。
そういった中で、この収入につきましては、企業協賛、それから市民からの幅広い協賛ということで200万円、そして市からの補助100万というふうなことで合計300万と見込んでいるというふうなことで、伺ってございます。
それから、4点目の開催時期でございますが、これについては、ほかのいろんなイベントが7月、8月と集中してございます。そういった中でその間の時期的な調整もございますし、もう一つは経済効果をねらっての話ではございません。
こ れはあくまでも市民の皆さんが一体となって同じ時間を共有し、感動を共有するというような中で、まちに対する郷土愛だとかあるいは一体化の創出、これが目 的でございますので、そういったことで考えていきますと、9月上旬が1番ほかのイベント等もなくて落ちついて皆さん参加していただける、そういった時期で あろうというふうなことで、この時期に今回は決めているというふうに伺ってございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
○7番(今利一君) 市のかかわりだとか・・・。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長近内栄一君。
○総務部長(近内栄一君) 申し訳ございません。
市のかかわりについてですが、若干先ほど説明させていただきましたが、まず一つは、全市的な取り組みとして、市民の主体性、まちの一体化創出というようなことで、市民のまちづくりへの意識の向上が図られるというふうなこと、これが1点。
それともう1点は、10数年前まで毎年開催されておりました花火大会の復活につきまして、過去平成22年にまちおこしのイベント等で市民アンケートをし、調査を行った結果、市民の多くが花火大会の復活を望んでいるというふうに実行委員会の方から伺ってございます。
そ ういった中で、市民全体が年齢あるいは性別に関係なく、同じ時間に同じ感動を共有できる、そういった催しであることから家族あるいは仲間、そして地域、全 体の連帯感あるいは郷土愛を深めるということができる、そういった契機になるんではないかということで、それに対して支援するということで考えてございま す。
それともう1点、花火大会に関しましては、一定の経費がかかる中で、最初から市民みずからすべて十分な経費を確保するということは難しいとい う中で、あくまで本大会の立ち上がり支援ということで、補助が必要と考えてございますが、今後花火大会が継続されるためには市民全体で大会運営に必要な経 費等を確保する仕組みの確立が必要であると考えてございまして、そういった中で徐々に経費負担につきましては、市民あるいは企業協賛にシフトする中で、将 来的には、運営経費全体を市民、企業協賛等、市民の皆さんがあげて賄う、そういった仕組みを構築するというふうな予定で伺ってございますので、市といたし ましたその推移を見きわめた支援が必要というふうに考えてございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
7番今利一君。
○7番(今利一君) どうやら市の方はこの実行委員会の中に入っていないようなんですね。
私 は100万も市民の税金を使うということからすれば、実行委員会の中に市の職員がきちっと入ってどういう使われ方をするのかという部分も見るべきだろう と、必要があるんではないかと私は思っておりますし、構成メンバーがいろいろなメンバーで構成されているというふうなことからすれば、それはそれでいいん でしょうけども、9月2日というふうになってくれば、富良野は農業のまちだということからすれば、非常に農作業で忙しい毎日だろうという気がするんです ね。
先ほどの総務部長のその説明の中では、経済効果を見るわけじゃないと、一体感を味わうためのものだというふうな説明がありましたけども、そう であるんであれば、やっぱり何かの行事とあわせて、みんなが集えるようなそういう時期を私は選ぶべきではないのかという感じがいたしますけども、そういっ た部分が見えてこないのかなという感じがします。
それともう1点は、先ほど市民協賛という形で、6年目以降には7割になっていくという部分なんで すよね。そういった部分でのことからすれば、どういう資金の集め方を今後していくのかという部分が明確でないような気がするんですけども、その辺のことに ついてお伺いしたいと思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長近内栄一君。
○総務部長(近内栄一君) 実行委員 会へのかかわりの部分でございますが、あくまでですね、市民が主体というふうなことでございまして、そういった中でそれぞれの組織もあるんですが、それ以 外に若手のグループ、そういった中で参加を募っていくというようなことでございます。
当然その中には、市の職員というお話もございましたが、個人としてかかわる方もいるかもしれません。あくまで市民主体というふうなことで考えてございまして、それに対して市は支援をするというふうな形でございます。
時期的な部分につきましては、これは実行委員会の方であくまで決めていく、総合的にその中で話し合いをしていく話でございまして、市としてはそれに対して指針に合致するというようなことであればそれで応援をしていくというふうなことで考えてございます。
それともう1点ですね市民協賛についての集め方でございますが、もう既に趣意書等を内部で協議をされているようでございます。そういった中で、協賛集めについては趣意書を持ちながら、それぞれ、市民の協賛、あるいは企業協賛を今後進めていくというふうに伺ってございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
7番今利一君。
○7 番(今利一君) いただいた資料の中では1年目、10のうち3を市の方が、というかその他の協賛としてあるわけなんですけども、その他の協賛がどんどん 減っていって、5年目には1ということで6年目以降はなしという説明でございますけども、この中で市は、5年目以降どういうかかわりを示していくのか、そ の辺の具体的な方策をお聞きしたいと思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長近内栄一君。
○総務部長(近内栄一君) 今議員の御質問にお答えいたします。
こ の花火大会はあくまで市民が主体となって行う、そういった事業でございます。そういった中で経費につきましても、市民の皆さんがみんなそれぞれの立場で出 していただく、集めるという中で、自立して行っていただく。これが今後この大会を継続していくための必要な体制だというふうに考えてございます。
○議長(北猛俊君) そのほか質疑ございませんか。
13番天日公子君。
○13番(天日公子君) この花火大会につきましては大変楽しみにしている事業の一つだと思います。
その中で富良野市が100万円っていうことで補助金を決めておりますが、300万円のうち100万円になった理由について、お聞かせ願いたいと思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長近内栄一君。
○総務部長(近内栄一君) 天日議員の御質問にお答えいたします。
市 への要請がある中で、事業計画についてお伺いしているところでございますが、その中で実行委員会の準備会の方から、事業経費300万という中で、みずから 中心となって200万集めて、そういった中で100万円支援をお願いしたいということでございまして、そういった中で市といたしましても地域づくり推進事 業補助要綱ございます。
この中では、2分の1以内というふうなことですので、そういった中で3分の1要請があった中で支援をしていくという考えでございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
(「了解」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) そのほか質疑ございませんか。
8番岡本俊君。
○8番(岡本俊君) いま立ち上がり支援ということで今回100万という形で補正予算が出ておりますが、立ち上がり支援っていうこの考え方は、つまり今回だけですよと、立ち上がり支援という部分の基本的な考え方についてお伺いしたいというふうに思います。
協 賛の部分でいくと年々減っていくっていう形のコンセプトマップをもらってるわけですが、簡単に言えば今回は300万、来年は500万なります。その中での 支援なのか。少し将来のことについて、市の現時点での考え方ですね、今後どのように、こういう支援について考えていくのか。
先ほど言ったように補 助要綱では2分の1ですよと。パイがでかくなれば、出すお金もでかくなりますよという話にもなりますし、立ち上がり支援ということは今回だけという判断な のか、これは10年続く度に常に実行委員会から同じようにきて、全事業の2分の1ということになっていくと100万ではとどまらない可能性も全くゼロでは ない。
そういうふうなことについてスタートラインですから、その辺きっちり明らかにしておく必要性はあるんでないかと私は思ってるわけで、その点についてお聞かせを願いたいというふうに思います。
ち なみに300万のうち花火の費用というのはどのぐらいなのか、実行委員会から聞いているかどうか。そして、どのぐらいの時間で企画されているかですね、本 当にその市民の一体感とか、まちづくりの醸成をするとか、感動を一緒にすると、そういうような説明ありましたけど、そうなればある一定の時間がどうしても 求められるのは当然でないかと私は思うんです。
300万でどのような企画でやられるのか。300万のうちチラシ、ポスター云々というお話が先ほどから説明の中で出てますが、その内訳も含めて明らかにしていただきたいというふうに思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) 岡本議員の御質問にお答えをさせていただきたいと思います。
基本的にこの花火大会というのは、行政のかかわりも先ほど今議員の方からお話ありましたけども、私はこの花火大会というのは、この沿線大体、富良野市以外は全部花火大会をやっている状況です。
富 良野市がいま現在やってないからやるということではなくてですね、この花火大会の経緯というのは、先ほど総務部長からお話したとおり青年の諸君だとかある いは青年会議所の皆さんとか、そういう富良野を思う熱い熱意が一つの市民協働的な役割を果たして、まちに貢献をしたいという大きな若い人の夢が一つござい ます。
そういう夢をかなえるためには、いろんな団体が富良野に住んで富良野を良くする、あるいはよくなった、あるいは観光客が来て、その歓迎をす る一つの大きな手段にもこれからなるだろうと、こういう状況でございますので、市といたしましても、それらの状況を十分かんがみながら、この花火大会の助 成をしていくという考え方をつくったわけであり、そこで御質問のことでございますけど、300万のうちの100万で上がってきたらどんどんどんどん上がっ ていくのかということでございますけど、先ほど総務部長が御答弁しております中で適切な状況をかんがみながらというお答えをさしていただいているつもりで す。
ですから現実的にですね、1,000万も2,000万もなると、企業なりあるいは市民が負担できる範囲というのもある程度限られてくるわけですから。そういう状況を見きわめながら状況づくりをしていかねばならない、これが一つ。
それから二つ目に、大体100万円でどのぐらいの時間が打てるかという、相当のスピードでやって10分というふうに聞いております。ですから、花火に300万円というのは大体30分を目途に終了をする。
1時間を見ると少し飽きがくるという状況もございますから、30分間で大体300万円の花火が打ちあがると、沿線の状況もそのような状況でございました。
そういう状況の中で市民が一体となって、時期的なものは主催者のほうでいろいろかんがみながら、決定をされるということですから、市も御支援を申し上げていきたいというのが趣旨でございます。そういう点でひとつ御理解を賜りたいとこのように感ずるとこでございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
8番岡本俊君。
○8 番(岡本俊君) 立ち上がり支援というふうに先ほど説明がございまして、その後、市長の言葉で言えば総合的に判断していくのでないかと、そういう感じを 持ったわけですが、立ち上がり支援ですから、私はやはり市民のかかわる部分でいくと、この部分というのは減らしてくべきではないかと基本的には考えてるわ けなんです。
その立ち上がり支援ということになれば、やはり来年も含めて、どういうふうになるか、実行委員会形式が今後続くのかも含めて見きわめ なきゃならん部分もあるというふうに思いますが、その辺の立ち上がり支援という部分での判断とその実行委員会が今後、今回やって解散というふうなことには ならないというふうに私は思うんですが、その辺も含めて、継続性についての判断と改めてその立ち上がり支援という部分でいくと、私はせいぜいやっても1年 か2年ぐらいなのかなというふうに思っておりますし、当然、そういう市民の皆さんの気持ちが一体化になれば、行政として支援しなくても判断できるのでない かというふうに思いますが、改めて今回の立ち上がり支援という部分についてお伺いいたします。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) 岡本議員の再質問にお答えさしていただきたいと思います。
立ち上がり支援という言葉を何回もお使いになっておりますけども、現実的にですね、補助を出すということは、一つには長期的な問題もございます。
継続的にやる、あるいは一時的なものも補助金という形で市の要綱に基づいて出してるわけでございますけども、現実的にこういう花火大会というのは、私は継続的にやっていただく必要性があるという判断をしております。
それから補助金の関係でも、お手元にどんな形の資料がいってるかちょっとわかりませんけども、私のお聞きするところでは、年次別に市民の御協力をふやしていきたい。
で すから先ほど総務部長の言葉で立ち上がりという言葉を使いましたけども、余り適正な言葉ではないと思いますけども、現実的な状況づくりとして、そういう状 況を繰り返すことで市民の中から自分たちで、先ほど私が御答弁させていただいた中で富良野の協働一体化と、こういう言葉もございますけども、市民がお年寄 りから子供まで一体の時間を共有して楽しめる、これは大きな意義が生まれてくるだろうというふうに感じておりますから、そういう意味で、私は今後の補助金 のあり方というのはそれぞれ実行委員会の方で、市の方に要請が来たときにはそういう趣旨で、自立を目的としてやっていく意向のようにお聞きしておりますか ら、総務部長の立ち上がりという言葉は、適切でないかもしれませんけども、いま私の御説明でそういう意味であるということで御理解を賜りたい。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
8番岡本俊君。
○8 番(岡本俊君) おそらく市長が持ってるものをコピーしたものだと思いますが、ふらの花火大会実行委員会というもので、5年目以降、市民協賛と企業協賛で 行うというような形で、その中で確認させていただきますが、実行委員会からその都度要請があったら、それはそれなりに考えて対応していくということでよろ しいんですね。その辺を含めて確認させていただきたい。
これでいくと、負担割合はその他の協賛という部分で、おそらく市もその他の協賛に入ってく るというふうに思っております。そういう中での市の負担割合、その他の協賛の割合というのは、年々こう先ほど今議員が言われるように少なくなってきている という中で、それぞれの実行委員会、これが継続するのかちょっと未知数ですが、そういう実行委員会から要請があったとき、その都度考えるということで判断 してよろしいですか。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) 御要請に来たときに、それぞれ5年計画をあわせて出していただいたというふうに私は記憶しております。
その5年計画の中で、1年目の補助としては最善の努力をする状況の中で、市の方に総額300万のうちの3分の1、御支援をお願い申し上げたいというのが今年度の要請であります。
来 年度になりまして、今回やった状況が好評で、あるいはまた、企業においてもこれはやはり、存続して、継続してやるというそういう意識なり、市民がそういう ものに同調する、あるいはそういう状況をつくっていただいた中では、おそらく来年度については、この協賛金含めて、企業並びに市民からの浄財が多く出てく る可能性があるというふうに踏んでますから、当然先ほどの答弁どおり御要請に基づいて、市の補助金については、十分精査をしながら状況を見きわめながら、 補助金の支出を考えていきたい。このように考えてるとこです。
○議長(北猛俊君) そのほか質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
討論を省略いたします。
お諮りいたします。
本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よって本件は原案のとおり可決されました。
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 日程第4
  議案第 2号 東中学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約の締結について
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○議長(北猛俊君) 日程第4、議案第2号、東中学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約の締結についてを議題といたします。
提案者の説明を求めます。
副市長石井隆君。
○副市長(石井隆君) -登壇-
議案第2号、東中学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約の締結について御説明を申し上げます。
本工事につきましては6月22日の指名競争入札執行の結果、サンエービルド・佐藤建業特定建設工事共同企業体が3億1,122万円で請負業者に決定をいたしました。
この請負工事は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条の規定に該当する契約でありますので、契約締結に当たり、地方自治法第96条第1項第5号の規定に基づき、議会の議決を求めるものでございます。
本工事は、国の平成23年度補正予算に伴う公立学校施設整備費国庫負担金及び学校施設環境改善交付金を受けて実施する事業でございます。
工事の概要につきましては、木造平屋建て渡り廊下を含め、床面積1,281.6平方メートルとなっており、平成25年2月28日完成の予定でございます。
なお、参考資料といたしまして、工事概要と図面を御配布いたしておりますので、御参照いただきたいと存じます。
以上、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○議長(北猛俊君) これより本件の質疑を行います。
質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、以上で本件の質疑を終わります。
討論を省略いたします。
お諮りいたします。
本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よって本件は原案のとおり可決されました。
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 閉会宣告
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○議長(北猛俊君) 以上で本臨時会に付議された案件はすべて終了いたしました。
これをもって平成24年第1回富良野市議会臨時会を閉会いたします。

午前10時40分 閉会


上記会議の記録に相違ないことを証するため、ここに署名する。

平成24年7月4日

議長 北 猛俊
署名議員 黒岩岳雄
署名議員 天日公子

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