平成23年第3回富良野市議会臨時会 第1号(平成23年8月2日)

2011年8月2日

平成23年第3回臨時会

富良野市議会会議録

平成23年8月2日(火曜日)午前10時00分開会
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◎議事日程(第1号)
 日程第 1 会議録署名議員の指名
 日程第 2 会期の決定
 日程第 3 議案第 1号 平成23年度富良野市一般会計補正予算(第5号)
 日程第 4 議案第 2号 富良野小学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約の締結について
 日程第 5 報告第 1号 専決処分報告(市道における物損事故の損害賠償)
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午前10時00分 開会
(出席議員数17名)
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 開会宣告
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○議長(北猛俊君) これより、本日をもって招集されました平成23年第3回富良野市議会臨時会を開会いたします。
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 開議宣告
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○議長(北猛俊君) 直ちに、本日の会議を開きます。
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 日程第1  会議録署名議員の指名
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○議長(北猛俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本臨時会の会議録署名議員には、会議規則第119条の規定により、
 広瀬寛人 君
 天日公子 君
を御指名申し上げます。
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 諸般の報告
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○議長(北猛俊君) 事務局長をして諸般の報告をいたさせます。
事務局長岩鼻勉君。
○事務局長(岩鼻勉君) -登壇-
議長の諸般の報告を朗読いたします。
本臨時会に市長より提出のありました議案第1号及び議案第2号、並びに報告第1号につきましては、あらかじめ御配付のとおりでございます。
次に、市長より行政報告の申し出があり、その概要につきましては、本日御配付のとおりでございます。
次に、本臨時会に出席を求めた説明員及び通知のあった説明員等につきましては、別紙名簿として御配付のとおりでございます。
本日の議事日程につきましてもお手元に御配付のとおりでございます。
以上でございます。
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 日程第2 会期の決定
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○議長(北猛俊君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
本臨時会の運営に関し、議会運営委員会より報告を願います。
議会運営副委員長今利一君。
○議会運営副委員長(今利一君) -登壇-
議会運営委員会より、本日をもって招集されました平成23年第3回臨時会が開催されるに当たりまして、本日委員会を開催し、運営について審議した結果について御報告申し上げます。
本臨時会に提出されました事件は、市長からの提出案件3件で、内容は一般会計補正予算1件、工事請負契約締結1件、専決処分報告1件でございます。
このほかに事件外といたしまして、市長行政報告がございます。
委員会では、会期を本日1日間とし、案件の審議を願うところで意見の一致を見ております。
よろしく御協力を賜りますようお願い申し上げ、議会運営委員会からの報告といたします。
以上でございます。
○議長(北猛俊君) お諮りいたします。
ただいま議会運営委員会の報告のとおり本臨時会を運営し、会期は本日1日間といたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よって、ただいまお諮りのとおり決しました。
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 行政報告
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○議長(北猛俊君) この際、あらかじめ申し出のありました市長の行政報告に関する発言を許可いたします。
市長能登芳昭君。
○ 市長(能登芳昭君) -登壇-
議長のお許しをいただきましたので、行政報告をいたします。
1、要望運動についてであります。
(1) 地域高規格道路旭川十勝道路の整備促進についてであります。旭川十勝道路整備促進期成会会長として、7月の6日に北海道開発局、旭川開発建設部、北海道建 設部、上川総合振興局建設管理部に対し、また、7月13日には民主党国土交通省、6区及び管内選出衆議院議員に対し、道路予算の財源確保、既指定整備区間 富良野道路、富良野北道路の整備促進、既指定調査区間旭川市から美瑛町、富良野南道路の整備区間への早期指定。
加えて、未指定区間美瑛中富良野、富良野占冠村の調査区間への早期指定について要望してまいりました。
2、上川地方総合開発に関する事業推進についてであります。
上 川地方総合開発期成会副会長として、7月4日には北海道開発局、北海道、北海道教育庁、北海道議会に対し、また、7月の13日には民主党、国土交通省、農 林水産省、総務省、6区及び管内選出衆議院議員に対し、平成24年度上川地方総合開発に関する事業の推進について要望してまいりました。
以上でございます。
○議長(北猛俊君) 以上で市長の行政報告を終わります。
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 日程第3
  議案第 1号 平成23年度富良野市一般会計補正予算(第5号)
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○議長(北猛俊君) 日程第3、議案第1号、平成23年度富良野市一般会計補正予算を議題といたします。
提案者の説明を求めます。
副市長石井隆君。
○副市長(石井隆君) -登壇-
議案第1号、平成23年度富良野市一般会計補正予算について御説明申し上げます。
このたび提案いたしました富良野市一般会計補正予算第5号は、歳入歳出それぞれ263万7,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、114億3,789万7,000円にしようとするものでございます。
以下その概要について歳出から御説明を申し上げます。
6、7ページの下段でございます。
2款総務費は、国の新しい公共支援事業に関連し、制度化された新しい公共の場づくりのためのモデル事業として採択となった市内一般社団法人に対する補助金で、263万7,000円の追加でございます。
次に、歳入について御説明を申し上げます。
同じく、6、7ページ上段でございます。
16款道支出金は、新しい公共の場づくりのためのモデル事業補助金で、263万7,000円の追加でございます。
以上、平成23年度富良野市一般会計補正予算について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○議長(北猛俊君) これより本件の質疑を行います。
質疑は本件全体について行います。
質疑ございませんか。
7番今利一君。
○7 番(今利一君) 内容については1件しかございませんので、この新しい公共の場づくりのためのモデル事業のことでありますけども、内容については2年間で この事業が終わってしまうということなんですけども、今後の見通しというか、どういうふうなことでこの事業を受けられたのか、その内容についてもう少し詳 しい御説明を願いたいというふうに思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長古東英彦君。
○総務部長(古東英彦君) 今議員の質問にお答えをさしていただきます。
今 般提案させていただきました新しい公共の場づくりのためのモデル事業補助金でございますけれども、この事業につきましては、内閣府が推進いたします新しい 公共の拡大と定着を図ることを目的とした新しい公共支援事業に基づくものでありまして、この事業実施に当たりましては、都道府県に基金を設置がされており ます。
これをもちまして、NPO等の新しい公共の担い手にサービス等を提供するとともに、NPO等が行政との協働により取り組む具体的な活動を支援する内容で、事業実施期間につきましては御質問の2年間でございます。
これによりまして、本市におきましては、3団体が北海道の方に事業計画を提出をいたしました。
道によります事業ヒアリング、それから審査等を経まして、結果、1団体、一般社団法人、富良野デザイン会議暮らしステーション、代表が浦田吉さんでございます。
ここの提案しました事業が採択になりました。
事 業の内容といたしましては、地域資源を活用した富良野地域活性化モデル事業という事業でございますけれども、その目的といたしましては、ジェロントロ ジー、老齢、高齢化で起きるいろいろな問題を総合的な視野で探求する学問の領域ということでありまして、これらを基軸にした地域の高齢者を初めとした地域 住民の生きがいのある生活の場の提供というのが事業の概要でございます。
今年度は263万円の10分の10の助成を受けて行う事業でございまし て、事業の内容といたしましては、ロングトレイル、フットパスの整備、保全、それからコミュニティーカフェの開設、地域の学び舎の開設、次年度につきまし てはフードバンクの開設という事業の具体的な内容でございます。
これらの事業が推進されるに当たりまして、この2年間の事業推進を契機といたしま して、新しい公共ということが今後、地域の中で継続されていく一つのきっかけになるということでございますので、この自立的活動を後押しして、富良野にお きましても、この新しい公共という考え方の拡大と定着を図っていきたいというように考えております。
以上でございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
7番今利一君。
○7番(今利一君) 事業の内容については、るる別な場所で聞いておりますからわかるんですけども、少なくとも2年たったらどうしていくのかというふうな方向性をお聞きしたいなというふうに思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
企画振興課長鎌田忠男君。
○企画振興課長(鎌田忠男君) 今議員の再質問にお答えいたします。
ただいま総務部長より、概要の説明をさせていただきましたが補足説明ということでお願いいたします。
本事業につきましては、モデル事業ということで2年間の事業の立ち上げに対しまして、道として支援を受けるものでございます。
こ の事業につきましては、継続的に新たな公共を生み出していくという部分で継続的に実施をしていくということが一つのテーマとなっておりまして、こちらにつ きましては、基本的には補助事業で事業主体は、一般社団法人が主体となって実施をしてまいりますが、ここ実施するに当たっては、市なり、各NPO法人等の 団体と協議をしながら、継続的な全体の公共となる事業の展開をしていく。
また、この事業で予算化している部分は、2年分でございますけれども、3年目以降をどうつくっていくかということをお互いに市もこの団体も含めて協議を進めながら、継続的にその形をつくろうということで進めてまいりたいと考えております。
以上でございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
7番今利一君。
○7番(今利一君) NPO法人といろいろと相談し、2年後、この事業が切れた場合も富良野市として支援していくというふうな方向なんでしょうか。もう一度お願いします。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
企画振興課長鎌田忠男君。
○企画振興課長(鎌田忠男君) 今議員の再々質問にお答えいたします。
この事業につきましては、新たな公共という部分で行政ができない部分、あるいはやりきれない部分を、この地域の民間NPO等が実施をしていくものでございます。
基本的にはNPOが継続的に実施をしていくというのが1番理想的な部分でございますけれども、運営等を含めて行政としては、引き続き3年以降も支援をしてまいる考え方であります。
た だし、財政的な金銭的な支援等については、その段階で、その実効性、必要性を含めながら検討して進めていくということで、内容についてはこの新しい公共と いう位置づけの中での人と言いますか、指導、アドバイス等を含めてですね、進めていきたいと考えているとこでございます。
以上でございます。
○議長(北猛俊君) そのほか質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) なければ以上で本件の質疑を終わります。
討論を省略いたします。
お諮りいたします。
本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よって本件は原案のとおり可決されました。
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 日程第4
  議案第 2号 富良野小学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約の締結について
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○議長(北猛俊君) 日程第4、議案第2号、富良野小学校屋内運動場改築工事、(建築主体)請負契約の締結についてを議題といたします。
提案者の説明を求めます。
副市長石井隆君。
○副市長(石井隆君) -登壇-
議案第2号、富良野小学校屋内運動場改築工事(建築主体)請負契約の締結について御説明を申し上げます。
本工事につきましては、7月22日に指名競争入札の執行いたしましたところ、軽米・マルササトウ特定建設工事共同企業体が、2億9,610万円をもちまして、請負業者に決定をいたしました。
この工事の請負契約は、議会の議決に付すべき契約及び財産の取得または処分に関する条例第2条に規定する契約でありますので、締結に当たりましては、地方自治法第96条第1項第5号の規定による議会の議決を要するものであり、御提案申し上げるものでございます。
本工事は、国の平成22年度補正予算に伴う公立学校施設整備費国庫負担金、及び安全安心な学校づくり交付金を受けて実施する事業でございます。
工事の概要につきましては、木造平屋建て渡り廊下を含め、床面積1,258.1平方メートルとなっており、平成24年3月5日に完成の予定でございます。
なお、参考資料といたしまして、工事概要と図面を配付してございますので、御参照いただきたいと存じます。
以上、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○議長(北猛俊君) これより本件の質疑を行います。
質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) なければ以上で本件の質疑を終わります。
討論を省略いたします。
お諮りいたします。
本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よって本件は原案のとおり可決されました。
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 日程第5
  報告第 1号 専決処分報告(市道における物損事故の損害賠償)
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○議長(北猛俊君) 日程第5、報告第1号、専決処分報告を議題といたします。
本件について説明を求めます。
建設水道部長外崎番三君。
○建設水道部長(外崎番三君) -登壇-
報告第1号、専決処分報告について御説明申し上げます。
本件は、地方自治法第180条第1項の規定により、去る7月8日付をもって専決処分を行った市道における物損事故の損害賠償につきまして、同条第2項の規定により御報告申し上げるものでございます。
本件は、平成23年6月15日午前9時45分ごろ、富良野市字山部西14線7番地付近の市道山部14線を運転者が乗用車を走行中に、助手席側後タイヤに金属片がささる事故が発生しました。
この道路は、未舗装の砂利道で、道路上に落ちているものを走行中に確認することは困難な状況であったため、金属片を踏みタイヤが損傷したもので、車両の物損に対して損害賠償を行ったものであります。
車両の損害金は、修理費等として1万1,445円で、富良野市の過失割合を10割として示談いたしましたので、富良野市の損害賠償額は1万1,445円でございます。示談は7月8日に交わしております。
なお事故後、道路上に他に危険なものが落ちていないことを確認しております。
幸い相手方に人身等の被害はなく、大事には至りませんでしたが、今後とも市道の道路維持につきましては、パトロール及び地域住民からの情報提供もいただき、適切な管理に努めてまいります。
○議長(北猛俊君) 本件について御発言ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) ないようですので、報告第1号は、地方自治法第180条第2項の規定に基づく報告であります。
以上で本報告を終わります。
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 閉会宣告
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○議長(北猛俊君) 以上で本日の日程を終わり、本臨時会の案件はすべて終了いたしました。
これをもって平成23年第3回富良野市議会臨時会を閉会いたします。

 午前10時22分 閉会


上記会議の記録に相違ないことを証するため、ここに署名する。

平成23年8月2日

 議長 北 猛俊
 署名議員 広瀬寛人
 署名議員 天日公子

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