平成21年第2回富良野市議会臨時会 第1号(平成21年2月19日)

2009年2月19日

平成21年第2回臨時会

富良野市議会会議録

平成21年2月19日(木曜日)午前10時01分開会
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◎議事日程(第1号)
 日程第 1 会議録署名議員の指名
 日程第 2 会期の決定
 日程第 3 議案第 1号 平成20年度富良野市一般会計補正予算(第10号)
─────────────────────────────────────

─────────────────────────────────────
午前10時01分 開会
(出席議員数17名)
─────────────────────────
 開会宣告
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) これより、本日をもって招集されました平成21年第2回富良野市議会臨時会を開会いたします。
─────────────────────────
 開議宣告
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) 直ちに、本日の会議を開きます。
─────────────────────────
 日程第1 会議録署名議員の指名
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) 日程第1、会議録署名議員の指名を行います。
本臨時会の会議録署名議員には、会議規則第119条の規定により、
今 利一 君
大橋秀行 君
を御指名申し上げます。
─────────────────────────
 諸般の報告
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) 事務局長をして、諸般の報告をいたさせます。
事務局長藤原良一君。
○事務局長(藤原良一君) -登壇-
議長の諸般の報告を朗読いたします。
本臨時会に市長より提出のありました議案第1号につきましては、あらかじめ御配付のとおりでございます。
次に、本臨時会に出席を求めた説明員及び通知のあった説明員等につきましては、別紙名簿として御配付のとおりでございます。
本日の議事日程につきましても、お手元に御配付のとおりでございます。
以上でございます。
─────────────────────────
 日程第2 会期の決定
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) 日程第2、会期の決定についてを議題といたします。
本臨時会の運営に関し、議会運営委員会より報告を願います。
議会運営委員長岡本俊君。
○議会運営委員長(岡本俊君) -登壇-
議会運営委員会より、本日をもって招集されました平成21年第2回臨時会が開催されるに当たりまして、本日委員会を開き、運営について審議いたしました結果について御報告申し上げます。
本臨時会に提出されました事件は、市長よりの提出案件予算1件でございます。
そのほかに、事件外といたしまして、市長行政報告がございます。
委員会では、会期を本日1日間とし、案件の審議を願うことでの意見の一致を見ております。
よろしく御協力を賜りますようお願い申し上げまして、議会運営委員会からの報告を終わらさせていただきます。
○議長(北猛俊君) お諮りいたします。
ただいま委員長より報告のとおり、本臨時会を運営し、会期は本日1日間といたしたいと思います。
これに御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よって、ただいまお諮りのとおり決しました。
─────────────────────────
 行政報告
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) この際、あらかじめ申し出のありました市長の行政報告に関する発言を許可いたします。
市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) -登壇-
議長の承諾を得ましたので、行政報告を申し上げます。
一つ目は、平和市長会議への加入についてであります。
平成21年1月16日、平和市長会議議長広島議長より平和市長会議への加盟依頼があり、本市として、昭和61年9月20日の非核平和都市宣言の議決を踏まえ、1月26日付で加盟申請を行ったところ、2月2日に平和市長会議の加盟都市として認定されました。
平 和市長会議は、昭和57年6月24日、ニューヨークの国連本部で開催された第2回国連軍縮特別総会において提唱された、核兵器廃絶に向けての都市連帯推進 計画に賛同する世界各国の都市で構成された団体で、平成3年5月に特殊協議資格NGOとして登録された団体であります。
2月2日現在、世界134カ国地域2708都市の賛同を得ており、日本国内では210都市、北海道内では23都市が加入をしております。
2点目、西達布線、老節布線の路線バスの運行体系の変更についてであります。
農 村地域の過疎化、少子高齢化に伴い、西達布線、老節布線の利用者は年々減少し、北海道と本市が強調して助成している、生活交通路線維持対策補助制度の補助 基準である、乗車密度を満たすことが困難となってきたことから、平成21年2月3日ふらのバス株式会社より、両路線の運行体系の変更について通知がありま した。
変更内容につきましては、平成21年10月1日から西達布老節布間の運行を廃止し、現行の老節布線3便、西達布線3便を統合し、5便体制で、西達布線として運行するものであります。
本市といたしましては、現在、東山地域住民と地域の公共交通体系について協議を進めており、引き続き対応について検討してまいります。
以上であります。
○議長(北猛俊君) 以上で、市長の行政報告を終わります。
─────────────────────────
 日程第3
  議案第 1号 平成20年度富良野市一般会計補正予算(第10号)
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) 日程第3、議案第1号、平成21年度、もとい、平成20年度富良野市一般会計補正予算についてを議題といたします。
提案者の説明を求めます。
副市長石井隆君。
○副市長(石井隆君) -登壇-
 議案第1号、平成20年度富良野市一般会計補正予算について御説明申し上げます。
このたび提案いたしました富良野市一般会計補正予算第10号は、歳入歳出それぞれ2億3,754万6,000円を追加し、歳入歳出予算の総額を、112億5,917万1,000円にしようとするものと、繰越明許費の設定12件でございます。
以下、その概要について歳出から御説明を申し上げます。
10、11ページでございます。
2款総務費は、国の補正予算に伴う地域活性化、生活対策臨時交付金による、地域振興基金積立金、地域活性化生活対策事業費の北の峰コミュニティセンター改修工事費及び、定額給付金給付事業費の事務経費で、3,045万9,000円の追加でございます。
3款、民生費は、地域活性化、生活対策事業費の山部福祉センター改修工事費、桂木児童センター改修工事費、子供通園センター改修工事費及び子育て応援特別手当支給事業費の、事務経費で、1,636万6,000円の追加でございます。
12、13ページ中段でございます。
4款衛生費は、地域活性化生活対策事業費の、火葬場改修工事費、看護専門学校の教材購入費の追加から、ごみ収集経費の一般廃棄物収集運搬業務委託料の確定に伴う減額を差し引きいたしまして、345万円の追加でございます。
14、15ページでございます。
6款農林業費は、地域活性化生活対策事業費の平沢集落センター改修工事費で、371万7,000円の追加でございます。
7款商工費は、地域活性化生活対策事業費の鳥沼公園あずまや改修工事費の追加から、企業振興促進補助金の減額分を差し引きいたしまして、77万7,000円の追加でございます。
8款土木費は、地域活性化生活対策事業費の、清水山線災害防除工事費、道路舗装側溝改良工事費、公園リフレッシュ工事費で4,818万8,000円の追加でございます。
16、17ページでございます。
10款教育費は、地域活性化生活対策事業費の文化会館改修工事費、富良野市スポーツ施設改修工事費等で、1億3,458万9,000円の追加でございます。
次に、歳入について御説明を申し上げます。
戻りまして、8、9ページでございます。
1款市税は、軽自動車税の現年課税分で61万6,000円の追加でございます。
15款国庫支出金は、国庫補助金の子育て応援特別手当事務取扱交付金、定額給付金給付事務費補助金、及び地域活性化生活対策臨時交付金で2億3,664万円の追加でございます。
21款、諸収入は、社会及び労働保険料で29万円の追加でございます。
戻りまして4ページでございます。
繰 越明許費は、第2表のとおり、定額給付金給付事業、子育て応援特別手当支給事業及び地域活性化生活対策事業の北の峰コミュニティセンター改修工事、山部福 祉センター改修工事、桂木児童センター改修工事、こども通園センター改修工事、火葬場改修工事、平沢集落センター改修工事、鳥沼公園あずまや改修工事、清 水山線災害防除工事、道路舗装側溝改良工事、公園リフレッシュ工事、文化会館改修工事、富良野市スポーツ施設改修工事で、年度内での完了が困難なことか ら、それぞれ、起債の金額を限度として翌年度に繰り越すものでございます。
以上、平成20年度富良野市一般会計補正予算について御説明申し上げましたが、よろしく御審議のほどお願いを申し上げます。
○議長(北猛俊君) これより本件の質疑を行います。
質疑は本件全体について行います。
質疑ございませんか。
1番佐々木優君。
○1 番(佐々木優君) 最初に、11ページの1番最初にあります、261番、基金積立金についてお伺いしますけれども、これは来年度に行う住宅リフォームとい うふうにお伺いをしておりますけれども、細部についてはまだ協議中というような内容だと思いますけれども、大まかな内容の御説明をお願いしたいと思いま す。
次に、次のページの子育て、100番ですけれども、子育て応援特別手当支給事業費ですけれども、この対象者というのは第2子以降の小学校就学 前3年間というふうな、ちょっとわかりづらい内容になっておりますので、支給に際しては非常に困難を要するのかなと思いますけれども、どのような手だて で、支給をしていくのか、その手だてについてお伺いいたします。
それから、次のページの企業振興促進補助事業ですけれども、この事業はですね、当 初予算にありまして国庫、今回の事業によって国庫支出金によって振り替えということになったわけですけれども、国から来る1,369万1,000円が来る ことによって、一般財源が三角、減額することになったわけですけれども、このお金を市長として、独自の政策予算に回すことも可能だというふうに思うんです けれども、どのように考えておられるか3点お伺いいたします。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
建設水道部長岩鼻勉君。
○建 設水道部長(岩鼻勉君) 最初の地域振興基金積立金の中の住宅リフォームの関係でありますけれども、現在、条例等の準備を進めているとこでありますけれど も、内容といたしましては、改修工事、およそ100万以上を実施した場合にですね、20万円の補助金を交付していきたいというような内容であります。
これらの目的につきましては、居住環境の向上、それから地域建設産業の振興及び雇用の安定、こういうような目的で創設をしていきたいというふうに今考えているところであります。
以上であります。
○議長(北猛俊君) 続けて御答弁願います。
保健福祉部長高野知一君。
○保健福祉部長(高野知一君) 佐々木議員の質問にお答えします。
13 ページ、100番、子育て応援特別手当支給事業の関係でございますが、御質問のありましたとおり、この事業につきましては、わかりやすく言いますと、3 歳、4歳、5歳の方が、まず支給の対象ということで、基準日が平成21年2月1日現在、世帯内で第2子ということでございますので、18歳以下の子供が2 人以上いて、かつ、いま言いました3歳、4歳、5歳の児童がいるという家庭に限られてきますので、その中で該当する世帯、例えば3歳、4歳が二人いるとす れば、3万6,000円かける2の7万2,000円が当たると、こういう状況の事業内容でございます。
今、事務費について予算計上さしていただいてますが、事業費については今現在、国の方で、参議院の方での議論でございまして、いま関連法案としていま議論最中でございます。
こ れが決定すれば、予算づけということに相なりますが、流れとすれば、今、事務手続の中で定期、定額給付の関係もありますけれども、住民基本台帳の方から対 象者をまず抽出していただいて、その中から私どもが改めて世帯に関する3、4、5歳のですね、抽出作業を改めてまたするということで、台帳あるいは申請関 係の手続をしながら、準備してまいりたいとこのように思っている次第でございます。
以上です。
○議長(北猛俊君) 続けて御答弁願います。
経済部長石田博君。
○ 経済部長(石田博君) 15ページ、7款の110番、企業振興促進補助事業の促進補助金の関係でございますが、これにつきましては、市内への事業、工場 等々の新設または増設に関しまして、市の方から補助金を行うという事業でございましても、今回も3件の支出をみさしていただいているところでございます。
また、いま、委員、議員おっしゃられてましたように、当初から見ますと国庫支出金ということで、財源の振り変わったということでございますので、一般財源が記載のように1,541万4,000円減額になったということでございます。
これにつきましては、もちろん次年度等々へのこれらの補助金の財源になるのかなというふうに考えてございます。
以上でございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
1番佐々木優君。
○1番(佐々木優君) 最初のリフォーム事業からお伺いをいたします。
ここに名寄市で行っているリフォーム助成人気衰えずという新聞の見出しであります。
名寄市で行っているのは150件で、3,000万の予算使ってるんですけども、この記事を読みますと、市の住宅リフォーム促進事業の申し込みが相次ぎ、6月いっぱいで2008年度の150件が埋まったと。
申 請があった工事費は3億円を超え、市内の民助を引き出しているという、こういう記事になっておりますけれども、やはりあの少ないお金でいかに地域を活性さ せるか、市が助成をするという、こういう意味で非常にこの有効な事業だというふうに思うわけですけども、今後の方向性が決まっていないというふうにおっ しゃいましたけれども、市長のお考えがあれば改めて、方向性、考え方などについてお伺いをしたいと思います。
それから、子育て応援ですけども、先 ほど言ったように非常に難しく、わかりづらいという内容で、しかもその家庭環境によっては離婚だとかそういう環境にある子供さんもおられたり、おじいちゃ ん、おばあちゃんに預けられたりという、そんなに大きな数で、大きな数ではないと思いますけども、家庭環境によっては非常にわかりづらいという、その辺の きめ細かなこの周知の方法っていうのをお聞きたかったんですけど、もう一度お願いしたいというふうに思います。
それから、企業振興の促進事業です けども、来年度の事業減らすということではなくてことしの、今回、来年ですね、来年の事業ですけれども、1,369万円が国から入って来たのだから、その 分のお金はほかにまわせるじゃないかという内容で、市長のいろいろ、もってやりたい、力を入れたいという事業に回すことはできないのかなというふうに思っ たんですけども、そのことにはならないという答弁なのでしょうか、確認をしたいと思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
市長能登芳昭君。
○市長(能登芳昭君) 佐々木議員の御質問に再質問をお答えを申し上げたいと思います。
一 点目のリフォーム関係のお話だという、名寄の事例を出してお話さしていただきましたけども、私は、今富良野の状況を見てみますと、建設新聞等で発表になっ ております富良野の建設の新規建設が、大体60件から70件ぐらいという、想定をされているということですから、最盛期から見れば相当、半分以下になって いるという実態がございます。
そういう意味で考えますと、今やはり地域の、これだけ経済が疲弊しているという実態を見ますと、新築というよりもリ フォーム関係で、全体のですね、経済の底上げになるような業種がたくさん富良野もございますから、それらの業種の方々が、このリフォーム対策の状況の中に 参画できる、そういう状況の中で、地域の経済の活性化を図っていく必要があると。
これを大きな、このねらいを条例化するということでございまし て、今後とも推移を見ながら、一応、私は今の考え方、3年間徹底した形の中で、もちろん国の、この生活対策事業は1年限りでございますから、その後につい ては、市費で当然やっていかなきゃならんと、こういう実情を踏まえて、推移を見ながらやらざるを得ないということで、今回の事業内容につきましても、この を状況におきましては、一応、全額、市の、もとい、国からの地域生活対策事業でなく、市費の費も半額、一応入れてことしの様子を見ながら、来年度以降の状 況づくりをしていかなければならないと、もちろん条例が通りまして、実施する段階で、申し込みを多ければ、当然、追加の状況づくりをしていかなければなら ないと、こういうことで、それぞれ富良野地域の全体の経済の活性化になるような状況づくりをつくっていきたいというのが、本来のねらいでございます。
それから、二つ目の関係については、保健福祉部長の方からお答えをさしますていただきますけど、三つ目の、地域振興、企業振興条例の関係でございますけれども、私は、この現在実施されている三つの状況は、御承知のとおり、麓郷にガラス工芸店があります。
あそこを増設を実施した関係で、そこに、この企業振興条例の該当になりますから、特に、私はこの御質問あった中でですね、雇用の確保ということが一つの大きな役割なんですね、もう一つは北の峰園が増設をしたやつと、もう一つは川村医院が増設して実施した内容であります。
ですから、一つには大きく雇用を確保できる、こういうことが、このいま地元ですね、どのような形で雇用を促進してくかということが大きな課題になっております。
1人でも多くやはり雇用を確保するということがいま行政のですね、大きな与えられた課題でもありますし、それにやはり、どうさせてくかということになりますと、こういう状況づくりをいち早くやる。
財 源振りかえたということは、いま御指摘ありました、市の財政を、財源を、ほかのものに回してもいいんではないかと、こういうお話ございますけども、私は、 生活緊急対策ものに対してもですね、後ほどまたいろいろ御意見があろうかと思いますけども、一部、こういう形の形で雇用を確保するという意味からいけば、 これに充てさしていただいても私は問題はないんでないかと、このように判断をして、これに財源振りかえをさせていただいたと、こういう経緯でございます。
○議長(北猛俊君) 続けて御答弁願います。
 保健福祉部長高野知一君。
○保健福祉部長(高野知一君) 佐々木議員の再質問にお答えします。
子育て支援の周知の、特に関係ということでございますので、改めてお答えをいたします。
先 ほど言いましたように、対象世帯については2月1日現在で押さえますので、先ほど言いましたシステム変更の関係も含めて、私どもがとらえた人数を、大体お おむね400名ぐらいということで想定してますので、これは直接ですね、本人に郵送するという形をまず考えてございます。
そういったことから前段 に、国の予算の関係も含めて決まれば、事業費を改めて議会等で提案をするということに運びになりますが、そういったことは決まってこえば、まずは、広報で 周知をした上で、その後に定額給付金の関係についての郵送が始まりますので、その中で改めて子育て支援関係の関係についても、チラシ等を含めながらです ね、周知をしていくという形をとりたいなと思ってますし、あわせまして私どもその後に定額給付、子育て支援の関係については、別々に送るいま想定をしてま すので、改めてその際にも周知をしていくと、その後についてはですね、今予算計上もさしていただいてますけども、ラジオ等を使いながら、なかなか子育て関 係については、定額給付金と違いまして知られてない部分がありますので、ラジオ等について周知を図っていきたいなと思ってますし、あわせまして地元の新聞 等も活用しながら、あるいはいろんな機会、会議等も活用しながら、周知徹底を図っていくということに考えてるところでございます。
以上です。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
(「了解」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) そのほか質疑ございませんか。
4番大栗民江君。
○4番(大栗民江君) 11ページ、100、定額給付金の給付事業費のことついてお伺いしたいと思います。
こ の事業費の説明でありましたけれども、大体、本市としての対象者人数ですとか、給付金総額が出ていらっしゃるのであれば教えていただきたいということと、 あと、この定額給付金、家計の消費を刺激して大きな経済効果が私は見込まれると思うんですけども、地域経済振興のための取り組みを何か考えてるのであれば お伺いしたいと思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長細川一美君。
○総務部長(細川一美君) 大栗議員の御質問にお答えいたします。
定額給付金にかかわる部分の御質問の部分で、富良野市の交付対象者並びに給付金の額ということのまず1点の御質問かと思います。
本市といたしましては、受給対象者世帯数が1万848世帯、外国人で85人という形の部分でございます。
給付額につきましては、現在の段階では3億8,100万程度の予算という、給付額というふうに考えてございます。
またもう1点の御質問の地域振興の部分での御質問でございますけども、この部分につきましては、いま道内的にあるいは全国的にもいろんな角度でこの定額給付金を活用した方策等が練られているのかというふうに思ってございます。
私どもの方も、今回の国の定額給付金事業とあわせながら、今後どういった方向性があるかということについては、もう少し時間をいただきながら考え、方向性を導きたいというふうに考えてございますようにおりますので、そのような形の中で御理解を賜りたいと存じます。
以上であります。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
4番大栗民江君。
○4番(大栗民江君) 国の動きもあれなので、これから考えていくという御答弁でしたけれども、あるところではこう、何、何とか市内でこの定額給付金を使ってもらおうということで、さまざまな取り組みをなさっていらっしゃると思います。
これから郵送される申請書の中にも、市内でこう給付金を使おうとかっていうPRチラシを入れたりとか、あと封筒に何とか市内で喚起しましょうということを取り組んでいらっしゃるところもあるということでお聞きしております。
商工会及び市内の方々とよく御相談の上にそういう取り組みをさせてやっていただきたいなという思いがあります。
あと、相談窓口体制なんですけれども、この定額給付金にかかって、さまざまな御相談をされてくる方がいらっしゃると思うんですけども、その体制について何かお考えのものがあるのかどうかお伺いしたいと思います。
○議長(北猛俊君) 御答弁願います。
総務部長細川一美君。
○総務部長(細川一美君) 大栗議員の再質問にお答えいたします。
相談窓口体制という部分の御質問かというふうに思いますが、現在は、この定額給付金の事務については、総務部の総務課の方で担当してございます。
今後におきましては、具体的な事務作業等が進められるわけでありますけれども、やはり全庁的な体制づくりを行いながら、密に、市民の方にそれぞれの定額給付金が交付される。そういう状況づくりをしていかなければならないと判断してございます。
そういう中で、特に、申請あるいは給付等の事務等につきましては、現金または振り込みという方法がございます。
基 本的にこれらの事務作業等につきましても、市役所の大会議室を場所にしまして、市民の方が来られた場合の受給申請等の対応等々をその場所で行いながら、さ らには、常設の電話あるいはただいま申しました大会議室等の方にも、臨時電話等の設置をするなりしましてですね、そういう中から市民からの相談、あるいは いろんなお話等がございますので、そういった対応をしていきたいと思ってございますし、もう1点は、やはり市民に対して十分これらの制度内容を含めまし て、あるいは給付申請等に関わる部分については、広報等の活用をしながらですね、周知対応を図っていきたいと、そういう窓口を含めながら、対応を考えてい るところでございます。
以上でございます。
○議長(北猛俊君) よろしいですか。
(「了解」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) そのほか質疑ございませんか。
(「なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) なければ以上で、本件の質疑を終わります。
ここで暫時休憩いたします。
───────────────
 午前10時34分 休憩
 午前10時35分 開議
───────────────
○議長(北猛俊君) 休憩前に引き続き会議を開きます。
休憩前の議事を続行いたします。
討論を省略いたします。
お諮りをいたします。
本件に御異議ございませんか。
(「異議なし」と呼ぶ者あり)
○議長(北猛俊君) 御異議なしと認めます。
よって本件は原案のとおり可決されました。
─────────────────────────
 閉会宣告
─────────────────────────
○議長(北猛俊君) 以上で本日の日程を終わり、本臨時会の案件はすべて終了いたしました。
これをもって平成21年第2回富良野市議会臨時会を閉会いたします。

               午前10時35分 閉会

上記会議の記録に相違ないことを証するため、ここに署名する。

平成21年2月19日

 議長 北 猛俊
 署名議員 今 利一
 署名議員 大橋 秀行

お問い合わせ

議会事務局
電話:0167-39-2322 / FAX:0167-23-3527