令和6年10月1日 採用予定職員募集
令和6年10月1日採用の職員を以下のとおり募集します。
採用予定日
令和6年10月1日採用予定
富良野市職員の勤務条件等
勤務時間
1週あたり38時間45分
休日
週休日のほか、祝日・年末年始(12月31日から1月5日)
(週休日は、勤務する施設により異なる場合があります)
休暇制度
年次有給休暇・病気休暇・特別休暇(結婚休暇、夏季休暇、忌引休暇、家族看護休暇 等)等の制度あり
保険等
健康保険、厚生年金、退職手当組合等へ加入
給与・手当など
給与
学歴および実務経験等により初任給を決定します。
例)高校卒:月額166,600円
大学卒:月額196,200円
大学後、5年間の実務経験あり:月額226,800円
※例示の額は、令和6年4月時点の給料表を参照しています
手当
住居手当、寒冷地手当、期末手当・勤勉手当のほか、条件により通勤手当、扶養手当等を支給します。
受験区分及び資格等
受験区分 |
採用 予定 者数 |
受験資格(資格・免許等) | ||||
---|---|---|---|---|---|---|
一般行政職 (事務職) |
事務職 | A | 大学卒 | 若干名 |
平成9年4月2日
以降に生まれた方 |
学校教育法に基づく4年制大学を令和3年から6年までに卒業した方 |
B | 短大卒 |
平成11年4月2日 |
学校教育法に基づく短期大学・高等専門学校、専修学校(修業年数2年以上)を令和3年から6年までに卒業した方 | |||
C | 高校卒 |
平成13年4月2日 |
学校教育法に基づく高等学校を卒業した方 | |||
D | 社会人 |
昭和59年4月2日 |
つぎの条件を満たす方
|
|||
E | 障がい者 | 昭和59年4月2日 以降に生まれた方 |
つぎの条件を満たす方
|
居住要件
採用後、富良野市内に居住が可能な方
受験できない方
次のいずれかに該当する方は受験できません。
- 日本国籍を有しない方
- 禁固以上の刑に処せられ、その執行を終わるまで又はその執行を受けることがなくなるまでの方
- 富良野市職員として懲戒免職処分を受け、その処分の日から2年を経過しない方
- 日本国憲法施行の日以後において、日本国憲法又はその下に成立した政府を暴力で破壊することを主張する政党その他の団体を結成し、又はこれに加入した方
試験内容・試験日・場所
試験区分・職種 |
試験内容 |
試験日・場所など |
|
---|---|---|---|
1次試験 |
事務職(A) |
|
令和6年6月23日(日曜日) 会場:富良野市役所 |
事務職(B) 事務職(C) 事務職(D) 事務職(E) |
|
||
2次試験 |
1次試験合格者 |
個別面接による口述試験及び申込書記載事項等の身上調査 |
令和6年7月下旬 ※1次試験合格者には、合格の通知により2次試験の日時・会場等をご連絡します。 |
留意事項
試験内容について
- 「教養試験」は、大学卒・高校卒・社会人の別により、試験の内容が異なります。
令和3年から令和5年までに大学・高校等を卒業した方は、最終学歴に応じた試験の種別とします。(大学卒向け・高校卒向け・社会人向け 等) - 「職場適応性検査」は全ての職種で共通のものを使用します。
試験結果の通知について
-
試験の結果は、1次試験・2次試験ともに合否に関わらず判定後にお知らせします。
採用内定通知後の取り消しについて
-
卒業見込みの方が卒業できなかったときや、資格取得見込みの方が資格を取得できなかったことにより資格要件を満たさない場合、法令違反などの不祥事を起こした場合には、採用内定を取り消します。
受験手続及び受付期間
受験手続 |
下記の申込用紙に顔写真を貼付して郵送、または直接お持ちください。
※社会人として実務経験がある方は実務経験申出書を作成ください。 申込用紙は総務部総務課職員係で配付します。 |
---|---|
受付期間 |
令和6年5月1日(水曜日)から5月24日(金曜日)まで ※直接ご持参の場合は、土曜日・日曜日・祝日を除く開庁時間 (午前8時30分から午後5時15分まで)にお持ちください。 |
申込先・お問合せ |
富良野市役所 総務部総務課職員係 〒076-8555 富良野市弥生町1番1号 富良野市役所3階 電話 0167-39-2314(職員係直通) |