セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について

2020年8月27日

セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)について

 

セルフメディケーションとは、「自分自身の健康に責任を持ち、軽度な身体の不調は自分で手当てすること」です。
健康の維持増進及び疾病の予防への取組とあわせ、医療費の適正化へとつながります。
セルフメディケーション税制は、国民のセルフメディケーションを推進するために、所得控除を受けられる制度として創設されました。
対象となるのは、令和3年12月31日までです。

 

この税制の適用を受けるためには、下記の2つの条件が必要です。

(1)確定申告をする方が下記のいずれかを受けること

・特定健康診査(いわゆるメタボ健診)
・予防接種
・定期健康診断(勤務先での健診)
・健康診査(保険者が実施する人間ドック等)
・市町村が実施するがん検診等

(2)スイッチOCT医薬品の購入合計額が年間12,000円を超えた場合(上限があります)

■スイッチOCT医薬品とは?

一般の方が医師の処方箋なしに薬局等で購入できる医薬品のうち、セルフメディケーション税制の対象となる特定のスイッチOCT医薬品です。
対象となるOTC医薬品は、厚生労働省のHPで掲載しているほか、対象医薬品のパッケージに識別マークが掲載されているものもあります。
セルフメディケーションマーク

 

厚生労働省国税庁のホームページにも詳細がありますので、ぜひご覧ください。

お問い合わせ

市民課(医療給付係・国民健康保険係)
国民健康保険係
電話:0167-39-2310
ファクシミリ:0167-23-3523