防炎品をお勧めします

2020年9月15日

防炎品をお勧めします

 

死者が発生した住宅火災の出火原因はタバコによるものが多く、なかでも寝タバコにより枕や布団に火が燃え移り住宅火災に発展する例が多く報告されています。
また、日常生活では、辺りを見回せば多くの繊維製品に囲まれています。
ちょっとした不注意で、タバコやろうそくなどの小さな火源が繊維製品に着火してしまう他、調理中ガスコンロなどの火が着衣に燃え移ってしまい亡くなる事例も少なくありません。
このような火災による死者を減らすために、ご家庭で使用する布製品などは燃えにくく作られた『防炎品』を使用することをお薦めします。
防炎品は、火災初期のような小さな火源に対して、燃えにくくする処理がされており、タバコやライターなどの小さな火に接しても容易に燃え上がらず、また、火源を離せば自然に消火する自己消火性を有しています。
種類も多く、火災の際に着火物となりやすいパジャマ、シーツ、エプロン、カーテン、じゅうたん、枕や布団、車やバイクのカバーなどがあります。
住宅から火災を出さない。家族を火災から守るためにも防炎品の使用に努めましょう。
購入する場合には、防炎マークが張付されているのを目安としてください。

防炎品ラベルイメージ

お問い合わせ

富良野消防署
電話:0167-23-5119