「警戒レベル」を用いた避難情報の発令について

2019年7月2日

●「警戒レベル」を用いた避難情報の発令について

 

平成30年7月に発生した西日本豪雨の教訓を踏まえ、国の「避難勧告等に関するガイドライン」が改訂されました。
新たなガイドラインでは、住民の皆様が情報の意味を直感的に理解しやすく、適切な避難行動をとっていただけるよう、市が出す避難情報や気象庁等による防災気象情報を災害発生の危険度に応じて5段階のレベルで表し、それぞれの段階に応じてとっていただく行動を示しています。
このような国の方針のもと、当市においても、水害や土砂災害のおそれがある場合に、住民の皆様が適時的確に避難できるよう、避難情報を発令する際には5段階の警戒レベルでお知らせいたします。(令和元年7月より)

 

警戒レベルと住民がとるべき行動、避難情報等

警戒レベル 住民がとるべき行動 避難情報等
警戒レベル5

【命を守る最善の行動】

・すでに災害が発生しています。命を守る最善の行動をとってください。

災害発生情報※
(市が発令)
警戒レベル4 【避難】
・対象区域の方は速やかに避難場所へ避難してください。
・外に出ることが危険だと思われる場合は近くの安全な場所や自宅の2階など、より安全な場所に避難してください。
避難勧告
避難指示(緊急)
(市が発令)
警戒レベル3 【高齢者等は避難】
・避難に時間を要する方(お年寄りや身体に障害のある方、妊娠している方等)とその支援者は避難を開始してください。
・その他の人は避難の準備をし、自発的に避難してください。
避難準備・高齢者等避難開始
(市が発令)
警戒レベル2 【避難行動の確認】
・ハザードマップ等により災害リスク、避難場所や避難経路、避難のタイミング等を再度確認し、避難に備えてください。
洪水注意報
大雨注意報 等
(気象庁が発表)
警戒レベル1 【災害への心構えを高める】
気象情報等の最新の情報に注意するなど、災害への心構えを高めてください。
警報級の可能性
(気象庁が発表)

※災害発生情報は、災害が実際に発生していることを把握した場合に可能な範囲で発令します。
【警戒レベル5】では既に災害が発生しています。また、必ず発令されるものではありません。
【警戒レベル3】や【警戒レベル4】では地域の皆さんで声をかけあって、安全・確実に避難しましょう。

 

水害・土砂災害の防災情報の伝え方が変わります(チラシ)(4MB)

内閣府HP 避難勧告等に関するガイドラインの改定(平成31年3月29日)

お問い合わせ

総務課
電話:0167-39-2300
ファクシミリ:0167-23-2120