がん検診を受けましょう

2019年5月17日

がん検診を受けましょう

 

市の死亡原因の第1位は「がん」で、75歳未満の死亡の4割を占めています。
国保では、がんの医療費は総医療費の15%を占め、約3億円にもなっています。(平成28年度)
「がん」は早期に発見し治療すれば完治も可能で、医療費も低く抑えることができます。
がん検診の目的は、がんを早期に発見し、適切な治療を行うことで、がんによる死亡を減らすことです。
「がん」は早期のうちは自覚症状がありません。

検診を受けることで自覚症状が無い「がん」も早期に発見できるのです。精密検査が必要と言われた場合は、必ず受診しましょう。

 

■市が実施するがん検診

種類

方法

対象者

受診間隔

胃がん検診

胃部エックス線検査

※バリウムを飲みます。

40歳~79歳の市民

1年に1

肺がん検診

胸部エックス線検査

40歳以上の市民

大腸がん検診

便検査(便潜血反応検査2日法)

40歳以上の市民

前立腺がん検診

血液検査(PSA測定)

50歳以上の男性市民

子宮頸がん検診

子宮頸部の細胞診

20歳以上の女性市民

2年に1

乳がん検診

マンモグラフィ検査

40歳以上の女性市民

※年齢は年度末時点の年齢
■健診の受け方
胃がん・肺がん・大腸がん・前立腺がん検診は、集団検診でのみ受診できます。
子宮頸がん・乳がん検診は、集団検診と個別検診で受診できます。

 

【令和元年度集団検診の日程】

○胃がん・肺がん・大腸がん・前立腺がん検診 

月日

会場

受付時間

73日(水)

山部福祉センター

午前6時~1030

74日(木)

ふれあいセンター

75日(金)~9日(火)

保健センター

119日(木)

山部福祉センター

午前630分~1030

1110日(金)~12日(日)

保健センター

1116日(木)

東山支所

1117日(土)~19日(日)

保健センター

 ★7月と11月の集団検診では、特定健診・後期高齢者健診・肝炎ウイルス検査、エキノコックス症検査、ピロリ菌検査(※)を同日に受けることができます。
※ピロリ菌検査について
胃がんの原因となるピロリ菌(ヘリコバクター・ピロリ)の感染の有無を調べる検査です。

日本では胃がんの原因の95%以上がピロリ菌によるものと言われています。
ピロリ菌は、細菌の一種で、乳幼児期に口から感染すると考えられ、大人になってからの感染はまれです。

衛生環境の改善に伴い、若い世代の感染率は低下していますが、50歳以上では半数以上の方が感染しているといわれています。
対象者は、過去にピロリ菌検査を受診したことがない20歳以上の市民です。
検査方法は、自宅で採取した便の中のピロリ菌の有無を調べます。
検査結果が陽性の場合は、胃カメラ検査を受け、薬による除菌治療が必要です。
検査結果が陰性の場合も、胃がんになる可能性はありますので、定期的に胃がん検診を受診することが重要です。

 

○子宮頸がん・乳がん・大腸がん検診 

月日

会場

受付時間

1011日(金)~12(土)

保健センター

午前9時~1030

午後1時~午後230

1215日(日)

令和2315日(日)

保健センター

午前9時~1030

午後1時~午後230

 

○乳がん・大腸がん検診 

月日

会場

受付時間

1216日(月)

保健センター

午前9時~1030

午後1時~午後230

 

○無料送迎バス検診

今年度から子宮頸がん・乳がん検診申込みの方に限り肺がん・胃がん・大腸がん検診および、特定健診(国保加入者のみ)も一緒に受けることができます。 

月日

会場

受付時間

9月5日(木)

令和226日(木)

旭川がん検診センター

午前830

※午前7時に保健センターから無料送迎バスがでます

 詳細は、「平成31年度健康カレンダー」をご覧ください。

平成31年度健康カレンダー(1MB)

 

★集団健診を受診する場合は、事前に保健センターまで申込みください。

申込みの際は、氏名・住所・生年月日・電話番号・受診希望日時を伝えてください。

電話で申込み・・・0167-39-2200へ

FAXで申込み・・・0167-39-2224へ

メールで申込み・・・hoken-ka@city.furano.hokkaido.jp

お問い合わせ

保健医療課
電話:0167-39-2200
ファクシミリ:0167-39-2224