<募集>富良野市労働会館の使用中止と機能の移転について

2016年2月5日
意見募集案件 富良野市労働会館の使用中止と機能の移転について
担当課 経済部 商工観光課
電話 0167-39-2312

対象案件 富良野市労働会館の使用中止と機能の移転について
意見募集期間

平成28年2月5日から平成28年2月15日まで

※期間短縮の理由
 主たる利用者と事前に合意が得られていることと、議会への提案が必要なため、意見募集期間を10日間とする。

原案の公表場所

(閲覧・配布)

◇行政情報コーナー

◇富良野文化会館

◇市立富良野図書館

◇山部・東山支所

◇担当窓口(商工観光課) 

◇ホームページ

意見の提出方法

・書面(様式自由)による提出
・封書、ファクシミリ、電子メール、録音テープ(記録性の確保可能なもの)、直接提出、意見箱(公表場所に設置)への投函のいずれか
・意見提出者は、住所・氏名を記入のこと(住所・氏名の公表は行わないが、記入のない意見には回答できない場合がある)

意見書様式(29KB)

意見書様式(32KB)

意見提出対象者 ・市内に住んでいる方
・市内で働いている方
・市内で学んでいる方
・市内に事業所がある法人やその他の団体
意見提出先

経済部 商工観光課

郵便番号076-0018 富良野市弥生町1番1号 

電話 0167-39-2312  ファクシミリ 0167-23-2123

電子メールアドレス:商工観光課へのメール
意見検討結果の公表 平成28年2月下旬
※検討を終えたときは、意見の概要・意見に対する市の考えや案を修正したときはその内容を公表。(ただし、個別回答は行なわない)
市の原案及び関連事項

(資料1)富良野市ふれあいセンター設置条例(案)(70KB)

(資料2)富良野市ふれあいセンター図面(32KB)

(資料3)富良野市勤労青少年ホーム利用状況(1)(5KB)

(資料4)富良野市労働会館設置条例(15KB)

(資料5)富良野市勤労青少年ホーム設置条例(20KB)

(資料6)富良野市老人福祉センター設置条例(14KB)

(資料7)富良野市老人福祉センター運営要綱(429KB)

 

(1)趣旨(背景や必要性、目的など)

 

 富良野市労働会館は、勤労者の福祉増進及び文化の向上に寄与することを目的とし昭和47年に設置され、これまで勤労者に対する労働相談をはじめ、さまざまな市民活動や勤労者の活動等に活用されてきました。

 また、本施設は平成18年度から日本労働組合富良野地区連合会が指定管理者となり、施設管理や労働相談業務を担っており、現在の指定管理の期間は平成28年3月31日までとなっています。

 しかし本施設は木造建築であり、建設から43年経過し老朽化していることから、安全面を考慮し施設の使用を中止するとともに、その機能を現在の富良野市勤労青少年ホームに平成28年4月1日より移行していくものです。
 

(2)原案の骨子(概要)

1.富良野市労働会館について
 ・富良野市労働会館の機能につきましては、平成28年4月1日より現在の富良野市勤労青少年ホームに移し、富良野市労働会館の設置目的である「勤労者の福祉増進及び文化の向上」に引き続き努めていきます。
 ・平成28年度より富良野市労働会館の使用を中止するとともに、指定管理者の募集を停止します。
 ・富良野市労働会館設置条例を廃止します。

 

2.富良野市ふれあいセンターについて
 ・これまで、富良野市勤労青少年ホームと富良野市老人福祉センターを合わせ「富良野市ふれあいセンター」の愛称で市民に活用いただいてきましたが、これに富良野市労働会館の機能を持たせていくこととします。

 

3.富良野市ふれあいセンター設置条例(案)の設置について
 ・富良野市労働会館設置条例、富良野市勤労青少年ホーム設置条例、富良野市老人福祉センター設置条例、富良野市老人福祉センター運営要綱を統合し、これらを基本とした「富良野市ふれあいセンター設置条例(案)」に改正します。
 ・開館時間を9時00分~21時30分とします。
 ・休館日を日曜日、12月31日~1月5日とします。
 ・施設使用料等につきましては、従来の富良野市勤労青少年ホーム設置条例、富良野市老人福祉センター設置条例、富良野市老人福祉センター運営要綱に定められていたものを基本として設定します。
 ・これまで開館されていなかった富良野市老人福祉センターの夜間と全日の料金設定を行っています。
 ・富良野市老人福祉センター運営要綱で定められていた夜間及び全日料金につきましては、使用時間区分の時間の変更に伴い、料金の見直しを行っています。

 

4.労働相談業務について
 ・これまで指定管理者が富良野市労働会館で行ってきた労働相談業務につきましては、現在の富良野市勤労青少年ホーム2階の研修室(和室)を改修して行っていきます。

 

(3)市民への影響(検討の争点等)
 

1.富良野市労働会館を廃止しても、富良野市ふれあいセンターにその機能を移すことにより、引き続き勤労者の福祉向上に寄与する活動は確保されるものと考えます。

2.労働相談業務は、今後も委託業務として実施していきます。

3.富良野市ふれあいセンターの使用料等につきましては、従来の富良野市勤労青少年ホーム設置条例及び富良野市老人福祉センター設置条例、富良野市老人福祉センター運営要綱で定められているものを基本とした使用料金の設定を行っています。

4.富良野市老人福祉センターの夜間及び全日の使用料及び暖房料等の設定や、使用時間区分の時間の変更に伴う料金設定につきましては、これまでの使用料と同様に算出しています。

5.労働相談業務を行う場所を確保するため、現在の富良野市勤労青少年ホームの研修室(和室)を改修する予定ですが、平成26年度の実績では定例的な使用はなく、利用者への影響は少ないものと考えています。

 以上により、富良野市労働会館の廃止と富良野市ふれあいセンターへの機能の移転について、市民に直接与える影響は少ないものと考えています。

 

(4)その他(法令根拠、自治体の類似事例など)

 老人福祉法(昭和38年法律第133号)
 富良野市労働会館設置条例
 富良野市勤労青少年ホーム設置条例
 富良野市老人福祉センター設置条例
 富良野市老人福祉センター運営要綱

 

その他必要事項

(1)原案検討経過

 
平成27年

 担当課(商工観光課)、保健福祉部ふれあいセンター内で対応方針を検討
平成27年8月10日:

 指定管理者への使用中止の申し入れ
平成27年9月~平成28年1月:

 指定管理者との協議

 

(2)PC後の今後のスケジュール
 

平成28年2月下旬:

 パブリックコメント手続結果公表
平成28年3月上旬:

 3月議会・富良野市ふれあいセンター条例案提案
平成28年4月1日:

 富良野市ふれあいセンター設置
 富良野市労働会館設置条例廃止
 富良野市勤労青少年ホーム設置条例廃止
 富良野市老人福祉センター設置条例廃止