富良野らしさの自然環境を守る条例の概要

2017年4月18日

 

・富良野らしさの自然環境を守る条例の概要

 

・目的

事業等による環境悪化や紛争を未然に防止し、富良野らしさの自然環境と自然景観を守ることを目的とする。

第1条
・適用範囲

富良野全域とする。

第4条
・特定地区の指定

市長は、富良野市の環境保全上特に重要と認められる地区について、特定地区として指定することができる。

《特定地区は、総合保養地域整備法に基づく承認構想(北海道富良野・大雪リゾート地域整備構想、平成元年4月18日承認)の

重点整備地区(ふらの地区)の区域とする。(規則第2条)》

第5条
・景観保護地区の指定

市長は、富良野市の美しい自然景観を守る上で特に重要と認められる地区について、景観保護地区として指する

ことができる。

第6条
・通報と措置請求

市民は環境が破壊されようとしているとき、または被害を受けようとしているときは市長に通報して、調査ならびに

切な措置を申し出ることができる。

第13条
・事前環境調査 事業者は、事前に環境に及ぼす影響を調査しなければならない。 第14条
・事前協議

事業者は指定事業の内容について市長に事前協議しなければならない。

●開発行為   ~特定地区→1000平方メートル以上の宅地造成、地形の変更等。              

      ~上記以外の地域→3000平方メートル以上の宅地造成、地形の変更等。 

●指定事業場~集合住宅、宿泊施設、ゴルフ練習場、パチンコ店、ゲームセンター等。 

●指定建築物~延面積700平米以上または3階建て以上の建築物。その他、特に環境に影響があると市長が認めるもの。

          (環境に影響があるかどうかの基準は「北海道景観条例」を準用)

第15条
・事前公開

事業者は、当該事業の実施によって、環境に影響を受けるおそれのある付近住民に対して説明会等の方法により、

当該事業の計画について公開しなければならない。

第16条
・住民合意 事業者は事前に関係住民の同意を得なければならない。 第17条
・勧告及び命令 市長は、環境保全のため必要な措置を勧告、計画変更、中止を命ずることができる。 第18条
・景観の確保 事業者は、美しい自然景観を保全するようするよう努めなければならない。 第24条
・立入調査 市長は、関係職員に指定事業の検査、指示、指導を行わせることができる。 第25条
・諮問機関

富良野市自然環境保全審議会を設置する。

第26条
 詳しくは「らしさ条例・規則(462KB)」をごらんください

 

 

 

・該当事業と手続きについて

 らしさ条例特定地区 区域図.png(2MB)

 

らしさ1.png  らしさ2.png

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