幹線道路の整備(整備効果・対処)

2005年8月29日



 
北海道の中心に位置する富良野市では、道内の各地方を結ぶ2本の交通の大動脈が通過し中心市街地で交差しています。
このため市内に用事がある車だけでなく、大型車や貨物車などを含む通過車両までもが中心市街地に殺到しています。
さらに夏期の観光シーズンには道路の容量を大きく上回る交通量が中心市街地に殺到し、広範囲にわたって渋滞を引き起こしています。

▲中心市街地に集中する各方面からの交通
  ▲滝川方面から富良野市へ向かう自動車の列
(国道交差点から6km地点)


旭川開発建設部では富良野中心市街地の交通混雑を緩和するため、交通容量低下の原因のひとつになっていた国道38号・道道北の峰線交点(北の峰交差点)の変則交差点(5差路)を解消する改良工事を平成12年度に行いました。
この改良工事の結果、信号のサイクルが単純化されたことにより交差点の交通容量が増加し、交通の流れもスムーズになりました。
 
▲現在の道道北の峰線交点

しかしながら、多数の観光客が訪れ交通量が増加する夏期の混雑時には、道路の容量を大きく上回る交通量が富良野中心市街地に殺到し、混雑が悪化して渋滞が発生しています。


 
富良野道路の整備により、各地方からの交通が中心市街地に集中してしまう富良野地域の構造的な問題が改革され、中心市街地や周辺地域の交通混雑が解消されます。
市街地を通過することなく各方面への行き来が可能になり、また交通混雑の解消により市街地での交通も円滑になります。


お問い合わせ

幹線道路整備推進課
電話:0167-39-2313 / FAX:0167-23-2124