幹線道路の整備(整備効果・渋滞状況)

2005年8月29日



富良野市やその周辺の地域では夏期の観光シーズンには平常時の約1.5倍に交通量が増加し、中心市街地をはじめ著しい交通混雑が発生しています。
また混雑のピーク時には旅行速度
*)が時速10km以下にまで低下し、地域住民の生活や経済活動にも著しい影響を及ぼしています。
*)旅行速度:信号待ちの時間なども加味した実質的な移動速度
▲国道38号・237号交点の混雑状況
 
資料: 平成9年度 道路交通センサス
平成9年度 旭川開発建設部管内交通渋滞調査業務
平成9年度 交通量常時観測データ



夏期の観光シーズンには、富良野地域を訪れる観光客の自動車などが長蛇の列をつくり、富良野市郊外まで数kmにわたって国道の混雑が続きます。
このため地域住民の生活や経済活動の他、農繁期でもある夏期シーズンには農作業や物流などにも深刻な影響を及ぼしています。
   
   
▲富良野市郊外(国道38号)の混雑状況[島の下付近]   ▲富良野市街へ向かう自動車の列(国道交点から5.5km地点)[島の下付近]

※国道38号滝川方面の渋滞長は道道北の峰線交点から計測
資料:平成13年度 旭川開発建設部管内交通渋滞調査業務
※( )内は過去5年間の調査の最大値



近年では国道の混雑を避けるために、生活道路や通学路として使われている市道など、周辺の道路への交通の流入が見られます。
特に混雑が悪化する夏期シーズンには周辺の生活道路などへの流入が増え、交通事故が多発するなど、周辺地域の沿道環境を悪化させる原因にもなっています。
日刊富良野 平成13年8月16日付

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