富良野都市計画区域・用途地域の変遷

2018年2月19日

●富良野都市計画区域・用途地域の変遷

 

■都市計画区域

※河川改修などにより当時の地形と異なる箇所があり、画像の区域については、一部当時と異なる箇所があります(大幅に異なるものではありあません)。

 

 

富良野市の都市計画区域は、昭和23(1948)年1⽉1⽇付けで富良野都市計画305.12平⽅キロメートル(30,512ヘクタール)<注1>を計画決定しました。
<注1>当時の富良野町域面積。旧都市計画法では、市町村域全体を都市計画区域としていました。

昭和44(1969)年には、総合的な都市計画の策定により、整備開発する必要がある地域として、区域の変更を⾏い、市街地周辺718.4ヘクタール<注2>を都市計画区域としました。
<注2> 昭和44年の都市計画法の全部改正により、都市計画区域設定の考え⽅が変わりました。

昭和57(1982)年には、社会構造、経済の変化から⼟地利⽤動向がその地域に即していないことから、⽤途地域の⾒直しとともに、同年12⽉2⽇付をもって963.2ヘクタールに拡⼤変更しました。
その後、バブル景気等の経済情勢の変動に伴い、富良野市においても、市街地における⼈⼝の集中にともない、住宅地が郊外に延びてゆく傾向がみられたこと、また、平成元年度に国の同意を受けた「富良野・⼤雪リゾート地域整備構想」や「富良野リゾート基本計画」の中のいくつかの整備計画が都市計画区域に隣接する都市計画区域外の地域に集中していたことから、無秩序な⼟地開発を防⽌し、総合的に整備、開発、保全を⾏うため、平成5(1993)年3⽉26⽇に2,227.0ヘクタールに拡⼤変更し、現在に至っています。
富良野市の都市計画区域は市街化区域、市街化調整区域を設けない「非線引きの都市計画区域」となっています。

 

■⽤途地域
富良野市の用途地域は、昭和44(1969)年5⽉7⽇に工業地域を除く3種別380.7ヘクタールを決定し、都市計画法・建築基準法の改正に伴い昭和46(1971)年12⽉24⽇に⼯業専用地域を除く7種別383ヘクタールに変更しました。
昭和57(1982)年には用途地域の全⾯的な⾒直しにより同年11⽉11⽇付けで501ヘクタールに拡⼤変更し、さらに、平成5(1993)年の都市計画法及び建築基準法の⼀部を改正する法律の施⾏による全体⾒直しを⾏い、平成6(1994)年3⽉28⽇に⼯業専用地域を除く11種565.2ヘクタールに拡⼤変更しました。
その後、平成20(2008)年に用途地域の⾒直しを⾏い、平成26(2014)年に⼀部変更し、現在に⾄っています。

 

昭和44年5月7日(380.7ha)

 

昭和46年12月24日(383ha)

 

昭和57年11月11日(501ha)

 

平成6年3月28日(565.2ha)

 

平成26620日(~現在)

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