2-1 富良野都市計画区域の変遷

2015年3月4日

●2-1 富良野都市計画区域の変遷

富良野市の都市計画区域は、昭和23(1948)年1月1日付けで富良野都市計画305.12平方キロメートル<注1>(ヘクタールにすると30,512ha)を計画決定しました。
<注1>当時の富良野町域面積。旧都市計画法では、市町村域全体を都市計画区域とした。

昭和44(1969)年には、総合的な都市計画の策定により、整備開発する必要がある地域として、区域の変更を行い、市街地周辺718.4ヘクタール<注2>が都市計画区域となりました。
<注2> 昭和44年に都市計画法が全部改正され、都市計画区域設定の考え方が大きく変わりました。よって、それ以前の都市計画区域との面積比較はできません。

昭和57(1982)年には、社会構造、経済の変化から土地利用動向がその地域に即していないことから、用途地域の見直しとともに、同年12月2日付けをもって963.2ヘクタールに拡大変更しました。

その後、いわゆるバブル景気の時代が訪れました。
富良野市においても、市街地における人口の集中にともない、住宅地がどんどん郊外に延びる傾向がみられたこと、平成元年度に国の同意を受けた「富良野・大雪リゾート地域整備構想」や「富良野リゾート基本計画」の中のいくつかの整備計画が都市計画区域に隣接する都市計画区域外の地域に集中していたことから、無秩序な土地開発を防止し、総合的に整備、開発、保全を行うため、平成5年3月26日に2,227.0ヘクタールに拡大変更しています。

なお、富良野市は都市計画区域に市街化区域、市街化調整区域を設けない「非線引きの都市計画区域」となっています。

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