子宮頸がん予防ワクチン接種のお知らせ

2013年6月18日

子宮頸がん予防ワクチン接種のお知らせ

 

※国の通知により、現在、子宮頸がん予防ワクチンの接種を積極的にはお勧めしていません。接種に当たっては、有効性とリスクを理解した上で受けてください。
   
子宮頸がん予防ワクチンの接種を受ける皆さまへ(リーフレット)(1MB) 

 
子宮頸がんは、女性特有のがんで、日本では年間約8,500人が発症し、その発症は20~30代で急増しています。

ほとんどの子宮頸がんは性交渉によるヒトパピローマウイルス(HPV)の感染が原因となっており、がんの発症予防には子宮頸がん検診の定期的な受診に加えて、子宮頸がん予防ワクチンの接種を行うことが効果的です。
子宮頸がん予防ワクチンは、平成24年度までは任意の予防接種でしたが、平成25年度からは法律に基づいて実施する定期の予防接種になりました。

 

<接種対象者>
 接種日当日に富良野市に住民登録のある中学1年生から高校1年生の年齢に相当する女子
 ※国がすすめる望ましい接種時期は中学1年生の時期となっています。

 

<接種費用>
 無料(※対象期間を過ぎた場合は全額自己負担となります。)

 

<実施医療機関>
 下記の医療機関で接種してください。

 

医療機関名 電話番号 実施日時(参考)
富良野協会病院 23-2181 毎週木曜日 午後1時30分~3時
(予約は月曜~金曜の午後2時~4時)
ふらの西病院 23-6600 毎週金曜日 午後2時30分~午後4時
(2日前までに予約してください)
いんやく小児科クリニック 39-1177 事前に予約が必要です。
実施日時については予約時に確認してください。
渡部医院 22-2025
かとう整形外科クリニック 22-3795

※接種スケジュールなどの詳細については、医療機関とご相談ください。
※接種日の希望がある場合は早めに予約をしてください。
 

<接種時の持ち物>
 母子手帳・予診票

 

<その他>
 接種の際、保護者が同伴できない場合は、保護者の同意書が必要です。
 同意書は、保健センターでお渡しします。郵送を希望される場合はご連絡ください。


★助成対象となる子宮頸がん予防ワクチンには「サーバリックス」とガーダシル」の2種類があります。どちらかを選んで接種してください。

 

商品名 サーバリックス ガーダシル
HPVに関する感染予防効果 HPV16型・18型 HPV16型・18型
HPV6型・11型
※HPV6型・11型は尖圭コンジローマ1)の発症原因とされています。
接種回数 3回 3回
接種間隔

☆標準的な接種間隔
1月の間隔をおいて2回行った後、初回1回目の接種から6月の間隔をおいて1回行う。

※接種間隔の変更が必要な場合
1月から2月半までの間隔をおいて2回行った後、初回1回目の接種から5月から12月の間隔をおいて1回行う。

☆標準的な接種間隔
2月の間隔をおいて2回行った後、初回1回目の接種から6月の間隔をおいて1回行う。

※接種間隔の変更が必要な場合
1月以上の間隔をおいて2回行った後、初回2回目の接種から3月以上の間隔をおいて1回行う。

用法・用量 1回に0.5mlを筋肉内注射 1回に0.5mlを筋肉内注射

1)尖圭コンジローマ:
直径1~3ミリ前後の良性のイボが性器や肛門のまわりにできる病気です。痛みやかゆみがほとんどなく、さまざまな形状のイボができます。
妊娠している女性が尖圭コンジローマを発症していると、出産する時に産道で赤ちゃんにHPVが感染してしまう可能性があります。膣内にコンジローマが多発している場合や非常に大きなコンジローマでは帝王切開が必要になることがあります。

 

※医療機関によっては、一方のワクチンしか取り扱っていない場合があります。
※必ず、初回に接種した種類のワクチンを3回続けて接種してください。途中でワクチンの種類を変えることはできません。

 

お問い合わせ

保健医療課
電話:0167-39-2200 / FAX:0167-39-2224