環境保全型農業直接支援対策

2014年4月1日

●平成26年度環境保全型農業直接支援対策のご案内

 

■事業の趣旨

環境保全型農業については、食料・農業・農村基本計画に基づき、地球温暖化防止や生物多様性保全に効果の高い営農活動の普及拡大を図っていくことが必要です。

そのためには、意欲ある農業者がより環境保全に効果の高い営農活動に取り組む場合に、幅広く支援を行っていくことが必要です。
このため、平成23年度から、農業者等が地球温暖化防止を目的とした、農地土壌への炭素貯留に効果の高い営農活動や生物多様性保全に効果の高い営農活動に取り組む場合に支援を行う 「 環境保全型農業直接支援対策 」 を実施しています。
環境保全に効果の高い営農活動は、地球環境のみならず地域環境の保全・向上に資する取組であることから、対策の効果が十分に発揮されるよう国、北海道、富良野市が適切に役割分担し、一体となって本対策を実施します。

■支援の対象者

次の要件を満たす、販売を目的として精算を行う農業者、集落営農(農業者グループ)が対象となります。
(1) エコファーマーの認定を受けていること
(2) 農業環境規範に基づく点検を行っていること

支援の対象となる取組み (1) 化学肥料、化学合成農薬の5割低減の取組とカバークロップの作付けを組み合わせた取組

(2) 有機農業の取組(化学肥料、農薬を使用しない取組)

(3) 化学肥料、化学合成農薬の5割低減の取組と炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用を組み合わせた取組

(4) 化学肥料、化学合成農薬の5割低減の取組とリビングマルチ又は草生栽培を組み合わせた取組(北海道地域特認取組)

(5) 化学肥料、化学合成農薬の5割低減の取組と冬期湛水管理を組み合わせた取組(北海道地域特認取組)

(6) 化学肥料、化学合成農薬の5割低減の取組とフェロモントラップと耕種的防除を組み合わせた害虫防除技術の取組(北海道地域特認取組)

区分 対象取組 10a当たりの支援単価
(国・道・市の合計)
全国共通取組 カバークロップ 8,000円
全国共通取組 炭素貯留効果の高い堆肥の水質保全に資する施用 4,400円
全国共通取組 有機農業
(うちそば等雑穀・飼料作物)
8,000円
(3,000円)
北海道特認 フェロモントラップと耕種的防除を組み合わせた害虫防除技術(水稲) 6,000円
北海道特認 リビングマルチ(畑作物) 8,000円
北海道特認 草生栽培(果樹) 8,000円
北海道特認 冬期湛水管理(水稲) 8,000円

■パンフレット及び申請書等の配布

平成26年度の取組みの手引き及び申請書等が必要な方は、農林課(39−2309)までお問い合わせください。

お問い合わせ

農林課
電話:0167-39-2309 / FAX:0167-23-2122