合併問題の考え方に関する提案書(プロジェクトとしての考察)

2005年9月8日



合併の背景や現状、地方分権の推進や国・地方の財政状況などのなか、交通・医療体制のありかた、生活圏の広域化の現状を踏まえ、富良野市が将来に向けてどのようなまちづくりをすべきか、市民にと共に考えてゆかなければなりません。
あらゆる情報を共有し、考えてゆく上で、市民のそうした議論への成熟度をどう上げていくかということも課題として挙げられます。

今後の議論展開におけるポイントとして重要なのが、「身の丈にあった運営」という考え方です。
支出ありきの自治体から脱却し、歳入に見合った事務事業を、常に客観的評価を行いながら進めてゆくこと・・・これは、合併する・しないを問わず、必ず成し得なければならない課題であると考えます。
合併問題、すなわち地域の未来を最終的に選択するのは市民でなければなりません。
私たち自治体は、10年後、20年後に市民が何を求めるかをということを掌握し、自助・互助・公助の仕組みを確立させた中で、まちづくりに取り組まなければならないのです。

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