<結果>第5次富良野市総合計画基本構想(原案)

2011年3月24日

第5次富良野市総合計画基本構想(原案)について


提出のあった意見の概要 市の考え方(原案を修正したときは修正内容)
「ふらの」のロゴの活用について(1件)
 (4年前に富良野市に移住して)一番魅力に思ったのは、農地・自然の景観です。その景観にすごくマッチしていたのが、ふらのワインの「ふらの」ひらがなの 商標です。バスにもその文字が入り、この地を表現するに一番適したロゴだと、私個人は思っています。また、当時は印象に残っていました。
地産食材の味覚・景観等の視覚、「ふらの」のロゴは観光地富良野を印象付ける要素の1つだと思っています。今年オープンしたフラノ・マルシェを何故このロゴで標 記されなかったのか、残念に思っています。極端な言い方をですが、観光地・みやげ物等で「ふらの」と表されるものはすべてロゴを統一されたほうが、印象は 強いと思います。
関係企業にロゴの清刷りを配布し、(所有権は市役所と聞いていますので、ロイヤルティーなしでの使用)統一する。この様なことから、市民の一体感も生まれるようにも思います。

「ふらの」のロゴは、昭和51年、初めてワインの市販にあたって公募・採用した「ふらのワイン」のラベルデザイン(商標登録)の中から「ふらの」の部分を広く一般に開放し、自由に使用していただいております。
 当時から市民が大切にしているもので、広報紙の題字や一部の市施設の愛称、ふらのバスのほか、観光協会のガイド冊子、農産物やお菓子、特産品のパッケージ やラベルなどにも数多く活用されています。また、「ふらの」のロゴは、全国的にも好印象をもっていただき、富良野市の発展に大きく寄与しているものと考え ています。
原案では、富良野市が持つブランド力など地域の強みを活かしたまちづくり進めていくことを基本理念の1つとしています。現在、「ふら の」のほかに、「富良野」「フラノ」「FURANO」「furano」などの地名標記もそれぞれが定着している状況にあります。「ふらの」へのロゴ統一も 1つの考え方ですので、今後、地名ブランドの積極的な活用を進めていく際の参考にいたします。
雇用問題について(1件)
この地では、非常に難しい問題ですが、安定した収入=正規従業員となれる企業の勧誘が必要だと思います。いくら生活環境・子育て環境等々が良くなっても、安定した収入を得なければ、生涯計画は立てられなく、不安な日々になります。
子供が育ち、いざ就職となっても富良野にはあまりない。大学の延長で札幌や本州に就職する。人口は増えない。移住者も就職先がパートでは、不安が付きまとう。
安心と希望 まずは安定した収入の土台があってのことだと思います。まずは雇用問題を重視していただきたいと強く思います。
市民の安定した暮らしの実現には、雇用の確保が大きな課題となっています。このため、原案では、基幹産業の農業経営の安定と担い手の育成、観光関連産業の 振興、地域の特性と資源を活用した企業立地の促進のほか、医療・福祉・介護など生活福祉の向上に必要な事業所等の立地や環境関連産業の創出を雇用拡大の重 要な取り組み課題(目標)の1つに位置づけております。
今後、前期基本計画を策定する段階で企業振興促進条例や工場等誘致特別措置条例を活用し、企業誘致に努めてまいります。
基本目標3「個別目標1 安全で安心できる快適な生活環境づくりについて(1件)
ごみの分別とリサイクル、バイオエネルギーの創出などを通じてとありますが、エネルギーの創出をバイオとしないで新エネルギーとした方が良いと思います。 太陽光、風力水力と将来取り組むことが見えている。バイオに限定するより新エネルギーとして広く取り入れる表現にすべきだと思います。
廃棄物等の有効利用の視点から、従来の固形燃料に加えて地域の森林剪定枝等を活用した木質バイオマスエネルギーの創出について検討を進めていくことにしてい ます。また、太陽光や風力などのエネルギー活用など、今後、人と自然が共生可能なクリーンエネルギーの普及と意識の高揚も重要になっています。
そういう趣旨を含めて「バイオエネルギーの創出などを通じて」としていましたが、ご意見のとおり意図が明確になるよう「新エネルギーの導入と普及を通じて」に修正いたします。

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