<結果>第5次富良野市総合計画前期基本計画(原案)

2011年3月10日

第5次富良野市総合計画前期基本計画(原案)について

 

対象案件  第5次富良野市総合計画前期基本計画(原案)について
意見募集期間 平成23年1月13日〜2月1日
担当部署(問合せ先) 総務部 企画振興課
(0167-39-2304)
意見提出件数

意見提出者数 2(個人)

意見提出件数 3件

提出のあった意見の概要 市の考え方(原案を修正したときは修正内容)
■景観の保全形成と公園緑地の整備推進
(基本目標3、個別目標2、推進施策2)
全国アンケートで、再度来てみたいまちのトップに札幌市があった。緑の街並みとして比して、富良野はあまりにも寂しい。枝を切りつめた木が寒々と立っている。
 自然美を売り物にしている富良野市としては、樹木は伸々として電線を気にしないで広葉樹の林を作ってほしい。東5条などは路の両側に実の成るイチョウ並木 でも駅前から五条大橋まで植えたらどうだろう。50年もしたら素晴らしいものになるだろう。とにかく、もっと景観を考えるべき。駅前広場は一考を要すると 思う。
街路樹は、街の景観形成になくてはならない要素であると認識しています。
ご意見にある東5条通のほか、市全体の街並みをどうするか、特に街路樹と一体となった道路計画をどうするかは重要な課題であると考えています。しかし、景 観を守るためには、関係者にある程度の負担をお願いすることになります。その方だけに負担とならないよう、皆さんの理解と協力が必要になってきますので、 時間をかけて話し合いを進めながら、景観の形成を推進していく考えです。
ご意見の趣旨は、事業を実施する際の参考とします。

■交通・通信基盤の整備推進
(基本目標3、個別目標2、推進施策3)
生活バス路線の乗降(場所)についてお願いしたい。
富良野駅前広場のバス乗降所は改良前のように、待合室に近い所(道路)で乗り降りができるよう考えてほしい。
市民の乗客は年寄りと子供。バスが来てからでも乗れるように考えてほしい。旭川駅前でも道路側で乗降している。富良野発着のバス位は物の数でないと思う。
自分で車を用達しているうちは感じなかったことが、バスに乗るために駅前に立っとき、「大事な駅前を何でバスのために使って、市民に苦痛を与えるのか」と腹が立った。車弱者のため考えてほしいと思う。
富良野駅前広場は、バスや鉄道などの交通ネットワークの結節点として、公共交通利用者の利便向上に寄与できるよう整備されたものです。特に、ふらのバス、 中央バス、占冠村営バス、道北バス、十勝バスのほか、JR根室本線、富良野線、タクシーなどの乗降や相互の乗換機能を集約することによって、利用者が道路 を横断することなく至近の距離をそれぞれのレーンまで移動でき、また、道路を通過する一般車両もバスによる死角が発生しないよう安全に配慮したものです。
ご意見のありましたバス乗降所は、待合所の近くから順に4カ所並べており、手前か先かによって距離に違いが生じます。待合所内では各バスと無線連絡を行 い、発着の際にアナウンスを行っておりますが、乗車時間が十分にとれるよう配慮するなど、引き続き、利用者の利便向上に努めてまいりますので、ご理解をお 願いいたします。

■安心できる子育てと生活、農業発展のために
(基本目標1-4に係る施策全般)
富良野で安心して子育てをし、生活ができ、農業を発展させるために、
1.子供医療費12歳まで無料
2.住宅リフォーム促進の継続と費用の拡大
3.農業政策にTPP反対を入れてほしい
4.富良野西中学校の図書司書を引き続き置いてほしい
5.35人学級を実現してほしい
6.国民健康保険税の引き下げ
ご意見をいただきました項目は、いずれも市民生活や経済活動にとって重要な課題であると認識しておりますので、事業を推進する際の参考にいたします。
 なお、総合計画の策定にあたっては、市民の皆さんから数多くのご意見や提言をいただき、市独自で進める事業も数多く予定をしています。しかし、財政的な課 題などから、市民が希望する事業のすべてを実施することは困難な状況にあることから、今後、推進施策を実現していくために国の制度改正への働きかけや、道 との連携によって事業効果を高めていく取り組みを進めてまいります。また、毎年、事業の実施過程で見直しを行い、社会経済情勢の変化や新たな市民ニーズに 的確、柔軟に対応していく考え方でおります。

お問い合わせ

企画振興課
電話:0167-39-2304 / FAX:0167-23-2121