<結果>環境基本計画・地球温暖化防止実行計画(案)

2011年6月28日

環境基本計画・地球温暖化防止実行計画について

提出のあった意見の概要 市の考え方(原案を修正したときは修正内容)
今までの環境基本計画、地球温暖化防止計画書を構成する各事業の「事業効果」の検証結果が見えない。 環境基本計画、地球温暖化対策実行計画の原案の作成にあたっては、庁内策定委員会、環境審議会で検討を行っています。
これら委員会等では、現行の環境基本計画等の取組状況や定量的目標の達成状況の調査結果を踏まえて、現行計画の評価を行い、今後の課題を抽出した上で、新しい計画内容の検討を行いました。
実態としては、年次的な事業効果の掌握が十分とは言えない状況にあったため、新しい環境基本計画では、環境基本計画推進会議の設置や、進捗状況の公表等により、計画の進行管理の改善を図ってまいります。
新しい環境基本計画、地球温暖化対策実行計画を構成する各事業の「期待される効果」が見えないので意見を出しづらい。 本計画は、市の環境の保全及び創造に関する総合的かつ計画的に推進するための基本計画として策定しており、その方向性として、5つの基本目標と13の施策目標を掲げ、それらを達成するために、個別の施策を展開しています。
よって、個々の施策を実施することによる期待すべき効果とは、基本目標であり、施策目標であると捉えることができると考えておりますが、より具体的且つ身近な情報については、広報等で情報を提供するなどして周知に努めてまいります。
環境基本計画推進会議の設置は是非実行してほしいし、分科会もいると思います。 本計画の実施にあたっては、計画の進捗状況等や達成状況について、広報等を活用した環境に関する年次報告を行う考えです。
これらの点検結果や進捗状況に応じて、分科会の設置なども検討していく考えです。
農作物残渣は、エネルギーと利用した後の廃液の活用を考えるべきだと思います。 市では平成21年度に富良野市地域新エネルギービジョンを策定しており、富良野地域におけるエネルギー賦存量をはじめ、新エネルギーの導入方針を定めております。
エネルギー利用後の廃液につきましても、需要や効率性などを総合的に検証しながら、有効活用の手法等を検討してまいります。
再生可能エネルギー導入は、差し当たり小水力利用を先行して実行すべきだと思います。可能な地域に組織を作り、市が指導して推進に当たるべきだと思います。地域の知恵を発掘し、行政が主導して進めるべきだと思います。 市では平成21年度に富良野市地域新エネルギービジョンを策定しており、富良野地域におけるエネルギー賦存量をはじめ、新エネルギーの導入方針を定めております。
ご指摘の小水力発電についても、将来有望な再生可能エネルギーとして利用推進を図ってまいりたいと考えております。
公共施設に対する太陽光の利用は賛成ですが木質ペレットは考えるべきではないと思います。
灯油より高く一般家庭では無理と聞かされているし、ペレット加工時に多くのエネルギーを使っているようです。これからの時代の推奨品では無いと思います。
本計画で掲げた温室効果ガスの削減目標を達成するためには、様々な施策により総合的に展開していく必要があると考えております。
また、使い続ければ必ず枯渇する化石燃料エネルギーに代わるエネルギー資源へ転換していく必要があります。
普 及には、化石燃料の価格変動にも大きく左右されますが、ペレットは、二酸化炭素排出量や、原料確保から製造加工までのエネルギーと、燃料として利用した時 のエネルギーとを比較した「エネルギー収支」の面でも有利となっておりますので、今後の社会情勢の変化や技術革新の動向を踏まえながら、その普及に取り組 んでまいりたいと考えております。
観光環境税等を考えるべきではないと思います。 観光環境税については、今後富良野市が観光地として続いていくための整備に向けた取り組みであります。
国内外の景気等社会情勢や、宿泊等観光関連事業者との関係もございますので、慎重に検討してまいります。
都市緑化と植樹活動は万全を期して貰いたいと思います。
自然美が売り物の富良野だと思いますが、富良野市街はまったく淋しい限りだと思います。もっと広葉樹を植えるべきだと思います。
都 市緑化は、市街地における景観など環境の向上に必要不可欠な取り組みとして認識しており、公共施設はもとより、民家や工場・事業場においても緑化が推進さ れるよう、市として取り組みを進めてまいりますが、街路樹等の維持拡大には、隣接住民の理解と協力が必要となりますので、今後も地域との対話を図りなが ら、より良いかたちづくりに努めてまいります。
都市計画区域内の空き地は全てが雑草の伸び放題。道住(含官舎)、公住などの敷地内はもとよりその周辺、富良野市内の公道及び私道の周辺敷地内や空き地も雑草の伸び放題となっているのが現状ではないでしょうか。
自 然環境の保護と環境にやさしい市として内外に誇れる富良野市となるためには、都市計画区域内の空き地はもちろん、自宅周辺の雑草地などに「芝生の植栽(植 栽した芝生の丈は○○センチ以内)を義務付ける条例制定や指導員の配置」をするなど、環境の美化について基本的に見直し、その対策を「第二次環境基本計 画」に取り上げ、市として積極的に取り組む必要があると考える。
市 街地に見られる空き地の管理につきましては、隣接住民に影響を及ぼしている例も見られるため、その都度改善依頼を行ってきておりますが、一定のルール作り を行うには地権者又は土地使用者の理解と協力が不可欠であり、実効性も含めたしっかりとした議論が必要と考えておりますので、関連計画の方針と連動させな がら、方策について検討してまいります。
公営住宅敷地につきましては、入居者の協力を得ながら、適切な管理に努めます。
また、市道等の敷地内につきましては、安全確保の観点を重視し、地域や町内会と協力しながら環境美化に努めてまいります。

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