第5回市民研究会会議結果

2005年11月7日

第5回まちづくり条例市民研究会会議結果について

日 時:平成15年10月9日(木)18:00~
場 所:市役所2階第一会議室          
欠席者:井口委員、本田委員、小田島委員

第5回会議では、前回に引き続き、これまでの会議で出された意見の分類・整理し、、まちづくりにおける理想とすべき市民の係わり(姿)等について話し合いました。
■会議での主な意見
委員 広報は読まないが、最新の情報を提供してくれる道新や日刊富良野の記事は読む。
委員 市民が市の仕事(施設の建設など)を理解するためには、現在の財政状況や建設後の維持管理費との関係などを明らかにすると良いと思う。
委員 危ないという噂は聞くが、自分のマチの財政状況が分からない。本当はどうなのかを市民に知らせれば、市の仕事に対して市民は関心を持つのではないか
委員 市民は市の仕事にもっと関心を持たないといけない。関心を持つということは知りたいと思うことであり、知りたいと思うことはもっと説明して欲しいと要求することだと思う。市民と市役所が一緒にマチをつくっていくには、議論に必要な情報をお互いに分かっていないと意見の交換はできないと思う。これからのまちづくりで、行政は情報公開することや行政情報についてももっと分かってもらいやすい手段を講じる必要がある。
委員 市民として税金納めていないけど、社会活動をする元気はあるよという市民も貴重である。
委員 市議会議員に頑張ってもらうために、議会は市内の主だったところにテレビ中継したらよいと思う。
委員 市議会議員のチェック能力が云々というが、果たしてチェックできる能力を持つ人が市内にどの位いるのだろうか。市民のレベル以上の市議会議員は生まれないように思う。
委員 逢坂ニセコ町長が自分の考えや意思などを町民に対して伝える町長室日記のような手段が必要ではないか。
委員 行政の予算書は作った人間しか分からないが、ニセコ町の住民向けの予算説明書は中学生が読んで分かるようになっているのが良い。
委員 市の職員が市民の顔色を見て、仕事するのは良くないと思う。ここまでは市の仕事でここからは市民の皆さんで考えてやってくださいという棲み分けが必要である。
委員 理想とすべき姿を考えるのも良いが、それはあくまでも理想であって個々の事業に当てはめた時に当てはまらないことも想定される。生涯学習施設の事例で出てきた問題点をどうクリアーしていくのかということを考えれば、より通用するルールになるのではないか。
委員 子ども向け、主婦向けなど対象者毎に行政情報の出し方を工夫してはどうかと思う。
委員 声の大きい市民が市民参加し、その人の要望が市民の要望であるかのように事業化されてしまうことは良くないと思う。声の大きい市民の意見が本当に正しいのかどうかを考える必要がある。
委員 市民参加のまちづくりを進めるに当たって、声の大きい市民に対しては市民同士が議論をし、本当に富良野市にとって良い方向について探るべきではないかと思う。
委員 庁議(市の部長以上が集まる会議)は、意思決定の過程を明らかにするために、原則公開すべきと思う。

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