生活保護を受けるとき

2015年4月1日

●生活保護を受けるとき

 

■生活保護は、生活に困窮している国民の最低限度の生活を保障するとともに、その自立を助長することを目的としています。
・保護の種類は、①生活扶助②教育扶助③住宅扶助④医療扶助⑤介護扶助⑥出産扶助⑦生業扶助⑧葬祭扶助の8種類であり、困窮のため最低限度の生活を維持することのできない人に対し、一定の範囲内において行われます。
・基準最低生活費
これらの扶助は種類ごとに月額で基準額が定められていますが、世帯の年齢構成や世帯員数により基準額は異なることになります。なお、この基準額は国民生活実態により毎年度改正されています。
・保護の給付
保護を受けるときには、その前提要件として、利用し得る資産・能力を活用し、さらに扶養義務者の扶養、他の法律に定める給付を優先して活用し、それでもなおかつ最低限度の生活維持をすることができない場合、その不足する分を補う程度において給付が行われます。
生活保護が必要かどうか、どの程度の給付が必要がなどは、保護基準による「最低生活費認定額」と「収入認定額」との対比により決定されます。
・手続き方法
地区の民生委員または福祉支援課保護係にご相談ください。

 

こちらから「生活保護のしおり」がダウンロードできます

生活保護のしおり(276KB)