70歳以上の方の医療

2017年10月1日

●70歳以上の方がお医者さんにかかるとき
70歳以上の方は、年齢などにより、国保か後期高齢者医療制度でお医者さんにかかります。

ただし、自己負担の割合や自己負担限度額などはどちらの制度も同じです。


■70歳以上の方
国保でお医者さんにかかります。
国保の保険証と高齢者受給者証を病院に提示してください。
 
■75歳以上の方(一定の障害のある方は65歳以上)
後期高齢者医療制度でお医者さんにかかります。
後期高齢者医療制度でお医者さんにかかるのは、誕生日からです。
 
■お医者さんにかかるときの自己負担割合
・現役並み所得者 3割(注1)
・上記以外の方 2割(注2)

(注1)現役並み所得者とは、国保に加入している70歳以上の方のうち、1人でも課税所得が145万円以上の人が同一世帯にいる人にあたります。
ただし、国保に加入している70歳以上の方の収入合計が、2人以上の場合は520万円未満、1人の場合は383万円未満の場合は、申請により1割負担となります。
(注2)平成26年4月1日以前に70歳に到達した方は引き続き1割負担に据え置かれます。

 
■医療費が高額になったとき
同じ月内に支払った医療費が高額になったとき、申請をして認められると、自己負担限度額を超えた分が高額療養費としてあとから支給されます。2年を過ぎると支給されませんので、忘れずに申請してください。
入院したときの自己負担が限度額を超えるときは、自己負担限度額までの支払いとなります。
 
平成29年8月1日から
<1ヶ月の自己負担限度額>
  外来
(個人単位)
外来+入院
(世帯単位)
一般 14,000円

57,600円

(過去12ヶ月間に高額療養費の支給が4回以上あった場合、4回目以降は44,400円)

現役並み所得者 57,600円 80,100円
+267,000円を超えた
医療費の1%を加算
(過去12ヶ月間に高額療養費の支給が4回以上あった場合、4回目以降は44,400円)
低所得II(注) 8,000円 24,600円
低所得I(注) 15,000円
(注)低所得IIとは、同一世帯の世帯主および国保の被保険者が住民税非課税の方
   低所得Iとは、同一世帯の世帯主および国保の被保険者が住民税非課税で、その世帯の各所得が必要経費・控除を差し引いたときに0となる方。
○低所得I、IIの方は入院の際に「限度額適用・標準負担額減額認定証」が必要となります。担当係の窓口にて申請してください。

お問い合わせ

市民課(医療国保係)
電話:0167-39-2310 / FAX:0167-23-3523