国保のしくみ

2017年10月1日

国保のしくみ

国は、誰もが適正に医療を受けられるよう社会保障制度のひとつとして、国民は何らかの医療保険に加入しなければならないこととしており、これを「国民皆保険制度」といいます。
国民健康保険は、万一の病気やけがのときに経済的な負担を軽くし、安心して医療が受けられるよう、加入者の保険税や国からの補助等で運営されています。

 

■国保に加入する方

職場の健康保険や後期高齢者医療に加入している人、生活保護を受けている人以外は国民健康保険に加入します。

■国保に加入する方はこんな方たちです

○お店などを経営している自営業の方
○パート・アルバイトなどをしている職場の健康保険に加入していない方
○農業や漁業などを営んでいる方
○退職して職場の健康保険をやめた方

 

■外国籍の方も国保に加入しなければなりません

外国人住民(在留期間が3ヶ月を超える方)も国保に加入します。

 

加入は世帯ごとに行います
 国保では一人ひとりが被保険者となります。ただし、加入は世帯ごとで行い、届け出や国保税の納付は世帯主が行います

 

■国保に加入するとき・やめるとき

必ず14日以内に届け出をしましょう。届け出が遅れると、不利益をこうむる場合もあります。
次のようなときは、国保に加入する資格を得るので、国保税の納付義務も発生します。

 

○国保に加入するとき

転入 他の市区町村から転入してきた日
(職場の健康保険などに加入していない場合)
退職 職場の健康保険などをやめた日
(退職日の翌日)
出生 子供が生まれた日
生活保護 生活保護を受けなくなった日

 

加入の届け出が遅れると?

 届け出をした日ではなく、国保に加入する資格を得た月までさかのぼって国保税を納めなければなりません。

 その間の医療費は全額自己負担となる場合がありますので、必ず届け出をしましょう。

 

○国保をやめるとき

転出 他の市区町村へ転出した日の翌日、またはその日
加入 職場の健康保険などへ加入した日の翌日
死亡 死亡した日の翌日
生活保護 生活保護を受け始めた日
後期高齢者医療制度加入

75歳の誕生日又はその翌日

 (注)長期入院や特定の施設入所などにより該当市区町村に住所を移す場合は、富良野市の被保険者となります。

 

やめる届け出が遅れると?
 職場の健康保険などに加入し、国保をやめる届け出をせずに国保の保険証でお医者さんにかかると、国保が負担した医療費を返さなければなりません。
 また、国保税と職場の医療保険料を二重に支払ってしまうこともあるので、必ず届け出をしましょう。

お問い合わせ

市民課(医療国保係)
電話:0167-39-2310 / FAX:0167-23-3523