パスポートに関する質問とその回答

2014年2月4日

●パスポート申請についての質問とその回答について

 

1.受取りまでの期間

Q1-1.申請から受取までに何日かかりますか?

A.土・日を除き約10日間かかります。
 富良野市にパスポートを申請されてから受け取るまでに土・日を除き、おおよそ10日間かかります。なお、祝日等の休みをはさむ場合等はそれ以上に日数がかかることがありますのでご注意ください。
(通常15日〜17日程度となります。)

 
2.提出書類
Q2-1.パスポートの申請書はどこにありますか?
A.5年用及び10年用の一般旅券発給申請書(新規・切替)は、市民環境課市民年金係(1番窓口)、山部支所、東山支所にございます。
 なお、訂正申請書及び査証欄増補申請書、紛失届出書等は、市民年金係のみで配布しています。
Q2-2.住民票は必要ですか?
A.富良野市の住民は申請窓口(市民年金係)で確認できるため、原則不要です。
Q2-3.家族で同時に申請する場合、戸籍謄本と抄本どちらが必要ですか?
A.ご家族(同一戸籍の)が同時に申請する場合は、[戸籍謄本1通]で結構です。
ただし、ご家族でも別々に申請される場合は、それぞれ[ご自分の戸籍抄本]をご用意ください。
※戸籍謄本は戸籍全員のもの、戸籍抄本はその一部(一人のもの)で、料金はどちらも450円となります。
Q2-4.パスポートの申請手続きをしたいのですが、婚姻届を出したばかりで新しい戸籍がまだできていません。 どのようにすれば良いですか?
A.婚姻届提出後、新しい戸籍ができるまで概ね1週間程度かかります。
旅行の日程までに余裕がある場合は、新しい戸籍ができてから申請してください。
時間的に余裕がない場合は、戸籍の代わりとして、婚姻届を出した市区町村で「婚姻届受理証明書」(有料)を発行してもらい提出してください。
この場合、パスポートを受け取るときに新しい戸籍を改めて提出していただくことになります。
Q2-5.パスポートの申請は、郵送で受け付けてもらえないのですか?
A.パスポートの申請並びに受取りは郵送では一切受け付けていません。
また、申請書をこちらから郵送することも行っていませんのでご了承ください。
受取りは必ずご本人にお越しいただく必要がありますが、申請は代理の方でもできます。
詳細は、[代理提出]のページをご覧ください。
Q2-6.戸籍謄(抄)本を提出するのはなぜですか?
A.戸籍が、申請者の戸籍と身分関係を公証する唯一の手段だからです。
 パスポートは、日本政府が外国に渡航される方の日本国籍、身分を証明し、渡航先の外国政府に保護を依頼する大切な証明書です。このため、パスポートを発給するに当たりましては、申請窓口において、申請者の方の国籍、氏名、生年月日等の身分事項や他人によるなりすまし申請でないことの確認も含め、厳正なチェックが行われています。
 現在のところ、日本国における申請者の国籍と身分関係を公証する唯一の手段は戸籍のみです。そして、その戸籍の内容を本籍地の市区町村長が証明するのが戸籍謄(抄)本であることから、パスポート申請時には戸籍謄(抄)本の提出をお願いしています。

3.本人確認書類
Q3-1.子供(小学生以下)の本人確認書類が健康保険証しかありません。もう1点必要ですか?
A.子供(小学生以下に限ります。)さんの健康保険証以外に医療受給者証等もう一点がない場合、親権者の運転免許証、年金手帳又はパスポート等の本人確認で代用することが可能です。
Q3-2.中学生の本人確認書類はどうしたらよいですか?
A.中学生の方は、ご本人の確認書類が必要となります。
本人確認書類」を参照の上、ご準備ください。
例)中学生のお子さんが申請する際、保険者証と中学校の生徒手帳、在学証明書、本籍地市町村発行身分証明書との2点など。
Q3-3.高校生以上の学生の本人確認書類はどうしたらよいですか?
A.高校生以上の方は、ご本人の確認書類が必要となります。
本人確認書類」を参照の上、ご準備ください。
例)保険証と写真付きの学生証、保険証と在学証明書(学校教育法第1条に規定する学校発行のもの)など。
Q3-4.運転免許証の住所を変更していません。本人確認書類として使えますか?
A.本人確認のための書類は、氏名、生年月日、性別、住所等の記載事項が申請書と一致している必要があります。住所が変わったのであれば、事前に所轄の警察署で運転免許証の住所を変更してからお越しください。
手続きについては、富良野警察署(TEL 23-0110)に問い合わせください。

4.写真
Q4-1.デジタルカメラやスピード写真で撮った写真は使えますか?
A.写真に関しては、実際にその現物を見てみないと判断できません。提出していただいた写真が、大きさ・画質・明るさ等の基準に当てはまれば、デジタルカメラで撮影したものだからという理由だけで受け付けないということはありません。
また、スピード写真も同様ですが、顔のサイズ等が規格に合わないことがありますので、十分御注意ください。 
平成18年3月20日の申請分から発給するIC旅券については、より鮮明な写真が必要とされていますので、ご協力ください。
(参照)外務省:パスポート申請用写真の規格について

5.所持人自署
Q5-1.小学生で申請書の「所持人自署」欄に戸籍どおりに署名ができません。
A.申請書の「所持人自署」欄に書かれた署名はそのままパスポートに転写され、外国で使用するサインとなります。したがって、この欄は戸籍どおりに記入する必要はありません。
☆漢字でも、ひらがなでも、ローマ字でも、ご本人が外国に行った時にいつでも書ける文字で書いてください。
ただし、署名が枠内からはみだしたり、なぞったりした場合は、パスポートに正しく転写できないため書き直していただくことになりますので、御注意ください。
       
6.パスポートの有効期間
Q6-1.パスポートの有効期間満了日まであと5ケ月ほどありますが、作り替えることはできますか?
A.有効期間満了日までの残りが1年未満になれば、パスポートを新しく作り替えることができます。詳しくは、[切替申請]のページをご覧ください。
 なお、渡航先の国によっては、残りの有効期間が、3カ月以上や6カ月以上ないと入国できない場合もありますので、御注意ください。
Q6-2.パスポートの有効期間が切れるので作り替える予定ですが、パスポート番号は変わるのですか?
A.パスポートは、免許や資格とは違い更新という制度はありません。申請の都度、同じ書類をご用意いただき、同じように審査した上で発行されます。そのため、パスポート番号もまったく新しいものになります。必要書類等は、[切替申請]のページをご覧ください。

7.代理 
Q7-1.パスポートの申請を代理の人に頼むことはできますか?
A.申請書裏面の「親族又は指定した者を通ずる申請書類等提出申出書」の「申請者記入」欄に申請者自身が署名して代理人の指定を行い、指定された代理人が「引受人記入」欄に署名することで、申請書類の代理提出が可能となります。
この代理提出に際しては、申請者の必要書類とともに、代理人自身の本人確認書類(運転免許証等)が必要となります。 詳しくは、、[代理提出]のページをご覧ください。
Q7-2.代理で友達がパスポートを受取りに行くことはできますか?
A.できません。
 パスポートは、日本政府が外国に渡航される方の日本国籍、身分を証明し、渡航先の外国政府に保護を依頼する大切な公文書です。パスポートの発給に際しては、申請者の方の国籍、氏名、生年月日等の身分事項や虚偽申請でないことの確認も含め、厳正なチェックが行われています。
 とりわけ、なりすましによる不正取得を防ぐため、本人確認を直接かつ確実に行った上で交付する必要があることから、パスポートを交付する際には、申請者ご自身に出頭していただく必要があります。
 また、パスポートは交付予定日からあまり遅れないようにお受け取りください。

8.訂正・紛失
Q8-1.名前と本籍地が変わったのですが、手続きが必要ですか?
A.パスポートの記載内容に変更があった時は、訂正の手続きが必要です。訂正の手続きには2つの方法があります。
☆1つは、現在お持ちのパスポートの4ページ目の追記欄に訂正事項を記載する方法です。
 この方法の場合、パスポートのサイン・写真・ICチップに記録された事項は変更できません。
 手続きには、現在お持ちのパスポートと変更のつながりがわかる戸籍謄(抄)本が必要になります。手数料は900円です。
☆もう1つは、現在お持ちのパスポートの残りの有効期間を切り捨てて、新たにパスポートを作り替える方法です。(当然、サイン、写真並びにICチップに記録された事項も変更になります。)
この場合は、新規申請となりますので5年用が12歳以上で11,000円、12歳未満で6,000円、10年用ですと16,000円の手数料がかかります。
 どちらを選ぶかは、パスポートの残存期間、海外へ渡航される頻度や行かれる予定の国等を考慮した上で、ご自身でお選びください。
Q8-2.有効なパスポートを持っていますが、住所が変わりました。また、本籍地も同じ北海道内ですが変わりました。手続きが必要ですか?
A.訂正手続きが必要なのは、パスポートの記載事項に変更があった場合です。
 住所の変更については、手続きをする必要はありません。パスポートの最終ページにある「所持人記入欄」の現住所を二重線で消し、余白に新しい住所をご自身で記入してそのままお使いください。
 本籍地の変更は訂正事項に該当しますが、それは都道府県名に変更があった場合ですので、同一都道府県内での異動については訂正手続きの必要はありません。
Q8-3.有効期間が数年残っているパスポートを紛失してしまいました。悪用されないか心配です。どうすればいいでしょうか?
A.まず、警察署に届出を、その後に各都道府県の申請窓口に紛失届を提出してください。
(1) 警察署への届出
 所轄の警察署でパスポートの紛失・盗難の届出を行い、同届出を行ったことを立証する書類を発行してもらいます(同書類の発行をしてもらえない場合には、日本国内においては各都道府県の申請窓口に、海外においては最寄りの日本大使館又は総領事館にご相談ください。)。
(2) 次に、パスポート申請窓口に届出を
 速やかに「紛失一般旅券等届出書」を提出してください。「届出書」を提出することで、紛失(盗難)した旅券は効力を失います。したがって、その後、紛失(盗難)したパスポートが発見されても、使うことはできませんので注意してください。
 詳しくは、紛失届のページをご覧ください。
なお、新たにパスポートを取得したい場合は、紛失を届け出た後か、又は紛失届を行うと同時に新規申請をしていただくことになります。
Q8-4.以前に取得したパスポートで有効期間は切れているのですが、紛失してしまいました。今回、新規で申請しようと思いますが、以前のパスポートは必要ですか?
A.パスポートは、有効期間が満了したときに効力を失います。法的には、旅券が失効したときには、名義人は都道府県知事又は外務大臣にそのパスポートを返納し、偽変造防止のためにも、失効したパスポートに無効印を押印する必要があります。
 しかしながら、そのパスポートがどうしても見つからない場合には、申請の窓口でその旨申し出てください。以前のパスポートが失効している場合には、それがなくても新規申請することができます。 

9.受取り
Q9-1.市民課市民係のパスポート担当窓口で申請したパスポートを、勤め先の近くにある北海道パスポートセンターで受取りたいのですが、できますか?
A.パスポートは申請した窓口でしか受け取ることができません。
Q9-2.1歳の子供ですが、受取りには本人を連れて行かなければなりませんか?
 A.:パスポートの受取りには、必ず、ご本人をお連れください。
パスポートの受け取りは、月曜日から金曜日の午前9時から午後4時30分までですので、都合をつけてお越しいただきますようお願いいたします。

10.増補
Q10-1.何度も旅行したので、出入国のスタンプを押したり、ビザを貼ったりするスペースが残っていません。どうすればいいですか?
A.各都道府県の申請窓口または在外公館で新たにパスポートを申請するか、査証欄のページを増やす(増補)手続きを行うことができます。
 10年有効のパスポートには44ページ、5年有効のパスポートには28ぺージの「査証(ビザ)欄」が設けられています(IC旅券導入前のパスポートはそれぞれ42ページ、26ページとなっています)。このページは、出入国の確認のスタンプを押したり、ビザを発給するのに使われますが、海外旅行の回数が多くなると、このぺージが足りなくなることがあります。そんな時はパスポートを返納して新たに申請し直すか、査証欄の「増補」をすることができます。査証欄の「増補」は、パスポート1冊につき1回のみ行うことができ(手数料は2,500円)、査証欄が40ぺージ追加されます。

お問い合わせ

市民課(市民年金係)
電話:0167-39-2301 / FAX:0167-23-2478